前>>45
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人) (私はキヨさんもレトさんもどっちも好きです)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○腐女子発言あるかもです。
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「もうちょっとだけ一緒にいよう」とか…
すごく嬉しいけど…!
もな「帰らなくていいんですか?レトさんの身体の事とか…私、心配なんです!」
そういえば、すごく長い夜だった。
レト「そうか…、心配かけてごめんな…。」
もな「あ、謝らなくていいんですよ!むしろ私がごめんなさい。」
時間は夜10:00をこえている。
そりゃそうか…なんだか長くいたような気がしたから。
もな「私もレトさんとまだ居たいですが…。」
レト「そうだよな、もな に迷惑だからな…。…今日は色々と有り難う。その、たこ焼き美味しかった…。また遊びたいね。」
レトさん は うとうと しながら言った。
もな「そうですね!また遊びたいですね!大丈夫ですか?歩けますか」
その時、
レトさん が私の両手を取って、10秒くらい握りしめて、
レト「これで歩ける!ありがとう。」
といい、レトさんは「また今度」と言って家を出ていった。
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もな(ああ、びっくりした。)
もな は耳まで真っ赤にして2分くらい黙った。
だが,胸のドキドキはまだ止まない。
そのまま ベットにいって,もな は深く眠りについた。
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次>>47
小説応援してくれて本当にありがとうございますっ泣
これからも更新頑張ります!
こういう話が苦手な方も多いと思いましたが
応援してくれる方が数人いるので凄く凄く嬉しいです!これからも頑張ります!
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※ここから下は書き込まないでください※
前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
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深く眠りについたので、時刻は あっという間に 朝の10時
もな「起きなくちゃな…」
ベットから出て、顔を洗って、ついでにシャワーも浴びて。
……
やる事がないんだよ(・ω・`)
暇だなあ。そうだ。レトさん の動画を観よう…
もなはスマホを開いた。
もな「もう更新されてるっ。流石。」
ピンポ〜ン
いいところで人がきた。
もな「…はい。」
兄「お久」
もな「げっ。邪魔者がっ。」
兄「うわ〜(泣)酷い…」
実は、兄 は料理の動画を出している。
チャンネル登録者数は1000人くらい。
兄と私の歳は3歳離れている。
もな「何でここに来たの。迷惑っ。」
兄「母に言われたんだ。様子を見てきなさいって。あ、お金ね。…ちゃんと働いてる?」
兄はお人好しで、仕事もちゃんと決まっている。
もな「料理の動画はどうなの。」
兄「ああ、いい感じ。手も上がってきたし。今度作ってあげるか?」
もな「キモい。そういうのいらないから!」
兄「ああ、何かあったら連絡してくれよな。」
もな「分かってるし。」
兄は「じゃあ。」と言って私の家をでた。
もな「お兄ちゃんTwitterやってたんだ」
どれどれ(。-_-。)
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あの実況者!レトさん とコラボ!一緒に料理した!
動画↪########\\\\\\
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もな「何でっ聞いてないんだけどっ!しかもこれ最近じゃない?」
レトさんと私の兄がコラボとか…何だかレトファンに申し訳ないな。
てか,『レトさん の隣にいるのは誰ですか?』ていうコメントあって本当草。
いいなぁ。私もレトさんと料理したい。
兄め。一生恨む
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お褒めの言葉嬉しいです(´ω`)
今回は兄は登場しましたー。
小説って楽しいですね。
こんな面倒くさがり屋でも書けるんですからね。
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