前>>44
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また,腐女子発言あるかもです。。
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キヨ「…大丈夫?」
レト「大丈夫か?」
もな「また,迷惑をかけてしまいました…ごめんなさい。」
自分が情けなく思えてきた。
私は人に迷惑をかけてしまう…。
もな「レトさんハグして」
キヨ「!?」
レト「はあ!?何言ってんの/////まだ鼻血止まってないでしょ//((恥))」
もな「は、鼻血が止まったらハグしてくれるんですか…?」
レト「ん、んなこと知らんわっ//ばか!」
ほんと、ドキドキさせすぎなんだから…
もな「レトさん のハグ…楽しみだなあ…//ところで、…なんだか体が熱いんですが」
キヨ「………熱があるんじゃないの?熱測る?」
レト「熱…。体温計、これ?」
もな「ぁ、有り難う御座います」
ピピピッ
37,5度
もな「…これは熱です。でも。何で…」
キヨ「熱?横になった方が…」
レト「もな,鼻血止まった?」
もな「ん…。止まりました。」
…ギュゥ…ギュウウ
もな「レトさん!!…随分と強いハグですね…////←(嬉しい)」
レト「ごめん力 入ってて…痛くない?」
もな(何ですかその意味不明な言葉は)
もな「ふふ、平気です。それにしても…本当にハグしてくれたので…びっくりしました。(笑)////」
レト「ああ、分かったから!!も。もう辞め////!恥ずかしい//キヨくん居るし///」
ああ、もう。レトさん!!!何でこんな私をドキドキさせるんですか…
キヨ「俺,そろそろ帰るわ。。。何か…いちゃ駄目な空間だから…」
もな「あ、レトさん帰らなくていいんですか?…熱なんてすぐ下がりますし。それに,自分の根性で治せばいいですし。」
レト「…もうちょっとだけ、一緒にいよう?()」
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次>>46
これはヤバイwやりすぎた…
ごめんなさい(´・ω・`)
前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人) (私はキヨさんもレトさんもどっちも好きです)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○腐女子発言あるかもです。
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「もうちょっとだけ一緒にいよう」とか…
すごく嬉しいけど…!
もな「帰らなくていいんですか?レトさんの身体の事とか…私、心配なんです!」
そういえば、すごく長い夜だった。
レト「そうか…、心配かけてごめんな…。」
もな「あ、謝らなくていいんですよ!むしろ私がごめんなさい。」
時間は夜10:00をこえている。
そりゃそうか…なんだか長くいたような気がしたから。
もな「私もレトさんとまだ居たいですが…。」
レト「そうだよな、もな に迷惑だからな…。…今日は色々と有り難う。その、たこ焼き美味しかった…。また遊びたいね。」
レトさん は うとうと しながら言った。
もな「そうですね!また遊びたいですね!大丈夫ですか?歩けますか」
その時、
レトさん が私の両手を取って、10秒くらい握りしめて、
レト「これで歩ける!ありがとう。」
といい、レトさんは「また今度」と言って家を出ていった。
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もな(ああ、びっくりした。)
もな は耳まで真っ赤にして2分くらい黙った。
だが,胸のドキドキはまだ止まない。
そのまま ベットにいって,もな は深く眠りについた。
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次>>47
小説応援してくれて本当にありがとうございますっ泣
これからも更新頑張ります!
こういう話が苦手な方も多いと思いましたが
応援してくれる方が数人いるので凄く凄く嬉しいです!これからも頑張ります!
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