前>>46
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
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深く眠りについたので、時刻は あっという間に 朝の10時
もな「起きなくちゃな…」
ベットから出て、顔を洗って、ついでにシャワーも浴びて。
……
やる事がないんだよ(・ω・`)
暇だなあ。そうだ。レトさん の動画を観よう…
もなはスマホを開いた。
もな「もう更新されてるっ。流石。」
ピンポ〜ン
いいところで人がきた。
もな「…はい。」
兄「お久」
もな「げっ。邪魔者がっ。」
兄「うわ〜(泣)酷い…」
実は、兄 は料理の動画を出している。
チャンネル登録者数は1000人くらい。
兄と私の歳は3歳離れている。
もな「何でここに来たの。迷惑っ。」
兄「母に言われたんだ。様子を見てきなさいって。あ、お金ね。…ちゃんと働いてる?」
兄はお人好しで、仕事もちゃんと決まっている。
もな「料理の動画はどうなの。」
兄「ああ、いい感じ。手も上がってきたし。今度作ってあげるか?」
もな「キモい。そういうのいらないから!」
兄「ああ、何かあったら連絡してくれよな。」
もな「分かってるし。」
兄は「じゃあ。」と言って私の家をでた。
もな「お兄ちゃんTwitterやってたんだ」
どれどれ(。-_-。)
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あの実況者!レトさん とコラボ!一緒に料理した!
動画↪########\\\\\\
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もな「何でっ聞いてないんだけどっ!しかもこれ最近じゃない?」
レトさんと私の兄がコラボとか…何だかレトファンに申し訳ないな。
てか,『レトさん の隣にいるのは誰ですか?』ていうコメントあって本当草。
いいなぁ。私もレトさんと料理したい。
兄め。一生恨む
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お褒めの言葉嬉しいです(´ω`)
今回は兄は登場しましたー。
小説って楽しいですね。
こんな面倒くさがり屋でも書けるんですからね。
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前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者) レトさん(実況者) もな(一般人) 伊藤 (もなの兄で料理の動画を出している)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また、腐女子発言あるかもです
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レト「伊藤〜」
伊藤「外では馴れ馴れしくしないでくださいよ。 ・・・・・ レトさん。」
伊藤 はレトさんの動画の編集を手伝う係。いわゆるアシスタントだ。
レト「じゃ、動画の編集を…ん?今誰かがこっちを見ていなかった?」
伊藤「こ、怖い事言わないで下さい!ホラゲーのやりすぎですよ!」
レト「でも、確かに…」
確かに見ていたような。気のせいかな。
もな(危なかった。。)
もな は都合のいい木に隠れた
そこでキヨさんが来た
キヨ「もなじゃん。何してんの。眼鏡なんかかけて。ストーカー?」
もな「ちがっ」
キヨ「どうせレトさんでしょ?」
もな「むぅ…どうせとは 失礼なっ!しかもこの眼鏡は伊達眼鏡!」
キヨ「は、可愛い可愛い」
キヨさん は私をからかってくる ようになった。
もしかして嫌われた?がーん
伊藤「もな!そんなところでどうしたの?」
もな「お兄やん。。アシスタントしてたん?何で黙ってたのさ。」
レト「もな もしかして…」
キヨ「もな のお兄様ですか?」
伊藤「は、はい!もな の兄です!どうして もな の事を知っているのですか?」
キヨ「まあ、話とかしてるからね。」
レト「マジで兄なの?」
もな「お兄やん。レトさんとコラボしてたなんて知らなかったんだけど…ちゃんと教えてよ。アホか」
もな は怒り気味で言った。
レト「もな が関西弁を…//(萌え)」
伊藤「ん?レトさん?」
レト「もな も関西弁喋るんやなーって。」
もな「ワザと」
伊藤「れ、レトさん怒らないで下さい!妹はいつもこうです!」
キヨ「俺はいつもと違う もな が見れて嬉しいけどな。」
伊藤「はへ…?」
レト「だ、ダイジョブ。」
もな「すみません…」
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