前>>47
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者) レトさん(実況者) もな(一般人) 伊藤 (もなの兄で料理の動画を出している)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また、腐女子発言あるかもです
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レト「伊藤〜」
伊藤「外では馴れ馴れしくしないでくださいよ。 ・・・・・ レトさん。」
伊藤 はレトさんの動画の編集を手伝う係。いわゆるアシスタントだ。
レト「じゃ、動画の編集を…ん?今誰かがこっちを見ていなかった?」
伊藤「こ、怖い事言わないで下さい!ホラゲーのやりすぎですよ!」
レト「でも、確かに…」
確かに見ていたような。気のせいかな。
もな(危なかった。。)
もな は都合のいい木に隠れた
そこでキヨさんが来た
キヨ「もなじゃん。何してんの。眼鏡なんかかけて。ストーカー?」
もな「ちがっ」
キヨ「どうせレトさんでしょ?」
もな「むぅ…どうせとは 失礼なっ!しかもこの眼鏡は伊達眼鏡!」
キヨ「は、可愛い可愛い」
キヨさん は私をからかってくる ようになった。
もしかして嫌われた?がーん
伊藤「もな!そんなところでどうしたの?」
もな「お兄やん。。アシスタントしてたん?何で黙ってたのさ。」
レト「もな もしかして…」
キヨ「もな のお兄様ですか?」
伊藤「は、はい!もな の兄です!どうして もな の事を知っているのですか?」
キヨ「まあ、話とかしてるからね。」
レト「マジで兄なの?」
もな「お兄やん。レトさんとコラボしてたなんて知らなかったんだけど…ちゃんと教えてよ。アホか」
もな は怒り気味で言った。
レト「もな が関西弁を…//(萌え)」
伊藤「ん?レトさん?」
レト「もな も関西弁喋るんやなーって。」
もな「ワザと」
伊藤「れ、レトさん怒らないで下さい!妹はいつもこうです!」
キヨ「俺はいつもと違う もな が見れて嬉しいけどな。」
伊藤「はへ…?」
レト「だ、ダイジョブ。」
もな「すみません…」
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前>>48 前見ないと え? ってなります
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)伊藤(もなの兄で料理動画を出している)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o今日も好き放題してます。
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キヨ「いつもと違う もな が見れて嬉しいけどな」
伊藤「ん?いつもと違うって?」
もな「お兄やん は黙ってていいよ」
伊藤「きました、お兄やん 呼び。」
レト「可愛い…俺も呼ばれたい…って何を言ってるんだろうね⁉//」
もな「レトさん…」
キヨ「もな。呼ばなくていいからっ!」
伊藤(あら。これは。)
伊藤 は気づいてしまった。
伊藤「…編集どうします?」
レト「えぇ?そうだなぁ」
キヨ「どうするの?」
もな「何か 手伝う事があったら手伝いますが」
伊藤「いや、いいよ。もな は不器用だから。」
もな「ウザァ」
キヨ「俺にも生意気に接していいよ。」
レト「キヨくん…w」
もな「いやぁ(笑)」
伊藤「…それとも,もう少しそうしていますか?」
お兄やん は もしかして,私の気持ちに気づいたのか。
キヨ「レトさん が編集するなら 俺はもな と話してるけど。」
レト「…っ!」
伊藤(僕はもう分かってしまった。レトさんどうするんだろう。)
レト「俺はー…」
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長くなるので分けます。
次>>50㊗