彼はYouTubeのようですよ

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧
48:妃里:2019/06/08(土) 19:15

>>47
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者) レトさん(実況者) もな(一般人) 伊藤 (もなの兄で料理の動画を出している)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また、腐女子発言あるかもです
--------------------------------------

レト「伊藤〜」

伊藤「外では馴れ馴れしくしないでくださいよ。 ・・・・・ レトさん。」

伊藤 はレトさんの動画の編集を手伝う係。いわゆるアシスタントだ。

レト「じゃ、動画の編集を…ん?今誰かがこっちを見ていなかった?」

伊藤「こ、怖い事言わないで下さい!ホラゲーのやりすぎですよ!」

レト「でも、確かに…」

確かに見ていたような。気のせいかな。

もな(危なかった。。)
もな は都合のいい木に隠れた

そこでキヨさんが来た

キヨ「もなじゃん。何してんの。眼鏡なんかかけて。ストーカー?」
もな「ちがっ」

キヨ「どうせレトさんでしょ?」
もな「むぅ…どうせとは 失礼なっ!しかもこの眼鏡は伊達眼鏡!」

キヨ「は、可愛い可愛い」

キヨさん は私をからかってくる ようになった。
もしかして嫌われた?がーん

伊藤「もな!そんなところでどうしたの?」

もな「お兄やん。。アシスタントしてたん?何で黙ってたのさ。」

レト「もな もしかして…」

キヨ「もな のお兄様ですか?」

伊藤「は、はい!もな の兄です!どうして もな の事を知っているのですか?」

キヨ「まあ、話とかしてるからね。」

レト「マジで兄なの?」

もな「お兄やん。レトさんとコラボしてたなんて知らなかったんだけど…ちゃんと教えてよ。アホか」

もな は怒り気味で言った。

レト「もな が関西弁を…//(萌え)」

伊藤「ん?レトさん?」

レト「もな も関西弁喋るんやなーって。」

もな「ワザと」

伊藤「れ、レトさん怒らないで下さい!妹はいつもこうです!」


キヨ「俺はいつもと違う もな が見れて嬉しいけどな。」

伊藤「はへ…?」

レト「だ、ダイジョブ。」

もな「すみません…」

>>49


妃里:2019/06/10(月) 21:31 [返信]

>>48 前見ないと え? ってなります
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)伊藤(もなの兄で料理動画を出している)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o今日も好き放題してます。
--------------------------------------

キヨ「いつもと違う もな が見れて嬉しいけどな」
伊藤「ん?いつもと違うって?」
もな「お兄やん は黙ってていいよ」
伊藤「きました、お兄やん 呼び。」
レト「可愛い…俺も呼ばれたい…って何を言ってるんだろうね⁉//」
もな「レトさん…」

キヨ「もな。呼ばなくていいからっ!」

伊藤(あら。これは。)

伊藤 は気づいてしまった。

伊藤「…編集どうします?」
レト「えぇ?そうだなぁ」
キヨ「どうするの?」
もな「何か 手伝う事があったら手伝いますが」
伊藤「いや、いいよ。もな は不器用だから。」
もな「ウザァ」
キヨ「俺にも生意気に接していいよ。」
レト「キヨくん…w」
もな「いやぁ(笑)」

伊藤「…それとも,もう少しそうしていますか?」

お兄やん は もしかして,私の気持ちに気づいたのか。

キヨ「レトさん が編集するなら 俺はもな と話してるけど。」

レト「…っ!」

伊藤(僕はもう分かってしまった。レトさんどうするんだろう。)

レト「俺はー…」

--------------------------------------
長くなるので分けます。
>>50


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ