「出会い」
初めて君を見たとき感じたのは
ほんの小さな好奇心
だけど、
それはやがてスイッチへと変化した
それは君へのこの想いを膨らませる
気づいたら
君を見ていた
君が笑う度につられて笑った
運命だと言い切りたい自分がいた
いつからだろう?
いつから僕はこうなった?
答えは簡単。
君に出会った時。
その時から、
全ては始まってたんだ。
スイッチは入りっぱなしで切れない。
あふれるような想いの源泉は僕。
君と出会えたおかげで、
僕はこんなにも強くなれた。
ありがとう、君に出会えてよかった
そして、これからもよろしく。
そう伝えると隣にいる君がふっと微笑んだ。
匿さん。お久しぶりです^^がっつり使わせてもらってる。あと、100おめでとう。
>>101 胸のうちがツキンと痛むような感覚を味わいました。切ない。
>>102 はちみつさんこんにちわ。「君がふっと微笑んだ」という部分にドキッ&キュンときました。
SNOWさんありがとう。>>98は力強く引っ張ってくれる感じがかっこいいですね。>>99は恋の始まり!きたぁ!
と思いました。ステキです^^
さて、今日の詩は「四行」で作ってみよう。上手くまとまるだろうか...。タイトルは無し。
風が強い ある昼のこと
僕はウタを綴り(つづり) うたう
己以外のモノ達に 届け 響け
そう願いながら 明日も僕はウタウのだろう