「また明日」
また明日。
あと何回君に言えるだろうか。
俺たちは別々の道を歩んでいく。
その中で正反対の俺達が
友達になれたことは奇跡に近いだろう。
まだ君を見ると心が痛い。
もうすぐで卒業だというのに。
俺の心の中は君でいっぱいだよ。
寂しい思いを押し殺しながら
僕は今日も言う。
「また明日」
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匿さん。お久しぶりです^^がっつり使わせてもらってる。あと、100おめでとう。
>>101 胸のうちがツキンと痛むような感覚を味わいました。切ない。
>>102 はちみつさんこんにちわ。「君がふっと微笑んだ」という部分にドキッ&キュンときました。
SNOWさんありがとう。>>98は力強く引っ張ってくれる感じがかっこいいですね。>>99は恋の始まり!きたぁ!
と思いました。ステキです^^
さて、今日の詩は「四行」で作ってみよう。上手くまとまるだろうか...。タイトルは無し。
風が強い ある昼のこと
僕はウタを綴り(つづり) うたう
己以外のモノ達に 届け 響け
そう願いながら 明日も僕はウタウのだろう