はっ、確かにそうだね … ! ( ふむふむ , 頷 )
わたしのこと知ってもらえるようにたくさんお話するから、ユキくんのこともたくさん教えてね〜、! ( 首こて , にぱーっ )
好きなこととか 、ユキくんが面白いなーって思ったこととか … ふふ 、考えたら楽しくなってきちゃった ( 指折り数え , 照 )
はうっ 、そう言っていただけてとっても嬉しいです … !って背後が泣いて喜んでるよ ! ( きゅんきゅん )
それとね 、お返事読んですっごく感動したからわたしも言いたいことがあるの 、( ずい )
柔らかくて優しい素敵な文章 、それに加えて 、胸高鳴るこのかんじ … んむぅ 、ユキくんずるい 、私もそんなふうに描かれたいよう … !( うっとり , 頬ぷく )
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あ、こんにちは、…
( やっとの事で返した言葉はなんとも面白みのないもので、もう一言くらい と次の言葉を探したけれど見つからず。代わりにできたのは、さらりとした黒髪から覗く、彼の向日葵色の瞳を見つめることだけで。黒と緑と、それから向日葵色。同じ奇病を持った人かも、という考えは浮かばず若しかしてこの森の妖精さん?なんて。けれど、爽やかな色合いで大人っぽい、然し何処か妖艶な雰囲気を纏う彼に足は竦んで。すると ふわり 優しい香りが鼻を擽り。今更ながらミルクティーの存在に気付くと自然とお腹はきゅるると鳴る。恥ずかしさで赤くなった顔はそのまま、これは受け取ってもいいのかと少し迷うが受け取ろうと手を伸ばし。恐る恐る、そっと両手でそれ包み込むとミルクティーの温かさが掌から伝わり、緊張が緩んで。代わりに一気に押し寄せた疲労のせいか、へらりと力なく笑うとお礼を )
えへへ 、ありがとうございます … えっと 、… 妖精さん、?
>>11 ユキくん
自分もなんだか楽しくなってきましタ
こんな気持ちは久しぶりでス ( るんるん )
サッソクですガ、ひとつお聞きしてモよろしいですカ?( 首こてん )
あア、そんなに褒められるとなんだカ、自分まで恥ずかしいキモチになりますネ ( 照れ )
ああ、ほらほら、背後が隠れてしまいましタ ( 笑 )
ーー ーー ーー ーー
妖精とは似た類のモノですかネ
( 妖精、生きてきたなかでそんな表現はされたことなかったものだから、少しばかり嬉しそうに、へらりと笑ってみせ。妖精とはかけ離れたものではあるけど、「普通の人」とは違うだろうから、そういった意味では似ているのかなと。
彼女の手に持つミルクティーを見ていれば、ふと、視線は彼女の足元へといって。しかし、見えたのはただの草。幽霊か、奇病を持っているのか、選択肢は2つだが、いきなり “幽霊ですカ?”なんて聞くのは初対面だし気が引ける。なんて聞くのがいいのだろうか、人と話すのは久しぶりだから、上手く話せないななんて。口下手ながらも出た言葉は下記。同じ奇病を持っているのかという意味を持って聞いたのだろうけど、上手く伝わるかな。 )
あなた、もしや同じ類のモノですカ?
>>12 さよさん