いえ、たまにあることですから気にしないでください
新米さんなんでしょう?失敗は成功のもと。先輩に迷惑かけてなんぼですから
(あくまでも優しく微笑みつつ上記。
あらかた掃除も終わったし他の執事やメイドに料理を運ぶのは取られてしまったし「少し休みませんか?なにか飲み物を持ってきます。働いてばかりだと疲れてしまいますからね」と近くの椅子を引いて手招きし)
>>109 美琴さん
そうですね…勉強の本ばかり読んでいたものであまり他のジャンルは…
(苦笑しつつ上記を。そして手を引っ張っていたことに気づき「すみません、痛くなかったですか?」と言いながら手を離して)
兄は…昔はよく可愛がってくれていましたがある日を境に冷たくなりました。
あの冷徹な目を向けられるのが、僕は怖い
(食べていたサンドイッチを手元に置いてぽつぽつと語り
暫く黙っていると「すみませんこんな話」と取り繕うように笑って)
>>109ソフィア様
ありがとうございます。
( とことこと手招きされるがまま、椅子のそばまで来てはひとこと。座っていいのだろうか、なんて目線を下げてから暫く、座る前に相手を見ては軽く自己紹介を済ませ。 )
あの、わたし七瀬美琴と言います。先輩のお名前、教えていただけますか
>>110 ラントさん
大丈夫よ、痛くなかったわ
( 問いかけに対し、にこやかに上記返して。そうか、彼はそんな本を読むのかとふむふむと一人で頷いて。自分が今まで読んできた本を思い出すように少し目を閉じては。 )
私、勉強の本はあまり読んだことないわね…。小説ばかり読んでいた気がするわ
あら、気にしないで。私が始めた話ですもの。
( 首を横に振っては上記。冷徹な目…確かに少し厳しいところもあったかもしれない。兄弟であれば、そんな目をすることなく、仲良くしてほしいなが此方としても本音。なかなか複雑な家庭なのかしらと。ユーラさんとの会話も思い出しつつ。 )
お父様が厳しい方…なのよね、?
>>110ユーラさん、ラントさん