まあっ、本当にお花のことが好きなのね!いえ、花に対する愛に溢れていますわ!
( 止まらなくなった彼女に、こんな夢中になれるなんてなんて素敵なのだろうと感動しているらしく。胸の前で祈るように両手をきゅと握っては上記。それから少し考え込む仕草をしては、人差し指をピンと立てて提案して。 )
質問を変えましょう。そうねぇ…あなたが初めて覚えた花言葉を教えて頂けないかしら?一番印象に残っているものでも構わないわ
>>40アクアさん
( / 大丈夫だと思いますよ〜! )
>>41 主様、
あら、何か楽しめるようなお話を持っていれば良いのだけれど…
( 確かに彼には弟さんの話ばかりさせてしまっていたなぁなんて。ズカズカといろいろ聞いてしまったし、と少し反省。自分の話を聞きたいと言われてはなんだか困ったような表情浮かべ。結局 面白そうな話なんてものは見つからず、苦笑して。 )
そうねぇ…何を話そうかしら。ふふ、駄目ねぇ。こういう時に何も思いつかないなんて、私、つまらない人になってしまったみたい
>>43 ユーラさん
つまらない人間だなんてそんなことはありません。私が保証しましょう
(逆に彼女の手を握り首を振って「私のことを優しいと言ってくださったのは貴女がはじめてです」と俯いて)
>>44 ソフィア様
私の屋敷にも温室があります
中には沢山の花が咲き誇っています
どの花も美しくて満てるだけで
心が洗われるようです
(にこっと微笑み「やはり花は良いですね
いつか沢山の花が咲き誇る花畑にでも
行ってみたいです」と言って
>>43 ユーラさん
私が初めて覚えた花言葉…
サクラソウ…の花言葉でしたかね…
(うーんと思い出す仕草をして
「お母様が好きな花で花言葉を教えてくださったのです」と
花言葉を教えてくれたのは母であることを話し
>>44 ソフィアさん
きゃっ…!…っと、い、いえ
こちらこそ申し訳ありません
(ぶつかるとぐらつくもコケることなく立ち止まり
謝られればこちらも謝り
【絡みますね】
>>48 ラントさん