私の屋敷にも温室があります
中には沢山の花が咲き誇っています
どの花も美しくて満てるだけで
心が洗われるようです
(にこっと微笑み「やはり花は良いですね
いつか沢山の花が咲き誇る花畑にでも
行ってみたいです」と言って
>>43 ユーラさん
私が初めて覚えた花言葉…
サクラソウ…の花言葉でしたかね…
(うーんと思い出す仕草をして
「お母様が好きな花で花言葉を教えてくださったのです」と
花言葉を教えてくれたのは母であることを話し
>>44 ソフィアさん
きゃっ…!…っと、い、いえ
こちらこそ申し訳ありません
(ぶつかるとぐらつくもコケることなく立ち止まり
謝られればこちらも謝り
【絡みますね】
>>48 ラントさん
いえ…私は…当主としての自覚が足りてないと育てられたもので優しいは捨てるものだと…昔、父に
(もごもごと口の中で言葉を選ぶ余裕もないのかそのままの言葉を口に出し。手を握っていることに気が付いたのか「申し訳ありません…私の手など冷たかったでしょう」と離して)
>>49 ソフィア様
花畑か。弟が昔一度だけ言っていました。私の裏庭が花畑になっているから来ないかと
…それを蹴って勉強をしたのは今でも悔やまれますね。きっと美しかったことでしょう
>>50 アクア様
【絡みありがとうございます!】
大変申し訳ありませんでした…人を探していたもので周りばかり見ていたせいで…お怪我はありませんか?
執事失格です…
(兄と同じ真っ青な瞳でまっすぐ見つめもう一度謝り怪我はないかと訪ねつつさっと全身を見て怪我はなさそうだと安心して。危険予知もできないなど執事失格だと嘆き)
>>ソフィア様
【絡みありがとうございます〜!】
お怪我はありませんか?こちらの不注意で申し訳ありません
(申し訳なさそうに眉を八の字にして怪我はないか問いかけて不注意を謝り)
>>アクア様
お母様もお花が好きなのね! サクラソウ…んん…サクラとは違うのよね?
( 両手をぱちん、と合わせると 素敵〜 なんて乙女チックに。けれど、サクラソウについての知識がないのか、頭に思い浮かんだのは桜のほうで。唇に手を当て首を傾げては上記。どういったところで咲くのか、どんな花なのか色々と想像しながら瞳を輝かせて。 )
サクラソウはどんな花言葉を持っているのかしら?
>>50アクアさん
ふふ、確かに少し冷たかったかもしれないわ。でもそれはきっと、ユーラさんの心が温かいからね
( 相手の手が離れたことで行き場を無くした手は、体の前でやんわりと組んで。ふわりと微笑を浮かべるとさらりと上記。厳しく育てられたのだろうかと、下記言いながら拍手を送り。後半は全体的に緩い我が家を思い出すように少し目を閉じて。のびのび育ち過ぎた自覚があるのか若干苦笑しつつ。 )
今までとても頑張ってこられたのね、凄いわ! それに比べて私、家族揃ってのんびり屋さんでしたから…
>>51ユーラさん
まっ、そんなことなくってよ。怪我なら大丈夫、心配ないからそんなことは言わないで。
( 執事失格だと嘆く相手に目じりを下げて微笑浮かべて。此方に気付かずぶつかってしまうくらいだから、余程必死になって探しているのだろう。とすれば探しているのはとても大事な人だろうかと推測すると、見覚えのある青い瞳に若しかしてと思いつつ。 )
とても大事な人を探してるようね? 人も増えてきましたし、館もそれなりに広いですから、一緒に探しますわ
>>51ラントさん