【初回投下失礼します】
…兄上は何処に行ってしまったのでしょうか
(キョロキョロと館の中を見回しながら歩いており誰かにぶつかってしまい
「申し訳ありません!」ととっさに頭を下げ)
>>ALL様
初めてだなんて少し大袈裟ではなくて、?
( 手を取られると、自分からするのは抵抗がなくても、されることは少ないためか若干わたわたと焦りつつ。然し直ぐに慣れたのか不思議そうな瞳をしつつ微笑浮かべて問い掛けて。彼がどんな風な扱いを受けているのかあまり想像できていないらしく。 )
現にこうして、私をつまらなくない人間だと直ぐに返してくださる優しい方なのに。
>>46ユーラさん
( / 絡みますね! )
わっ、とと…。いえ、頭を上げてくださいなぁ。私の不注意のせいでもありますわ
( 出られない状況でもパーティーを楽しんでいたのか、片手には少量のワインの入ったグラスが。少し慌てたように頭を上げるよう促しては苦笑して。ワインを近くのテーブルへ一旦置いては軽く頭を下げ。 )
此方こそごめんなさい。…ところで、貴方、誰かお探しかしら?随分挙動不審だったけれど…?
>>48ラントさん
私の屋敷にも温室があります
中には沢山の花が咲き誇っています
どの花も美しくて満てるだけで
心が洗われるようです
(にこっと微笑み「やはり花は良いですね
いつか沢山の花が咲き誇る花畑にでも
行ってみたいです」と言って
>>43 ユーラさん
私が初めて覚えた花言葉…
サクラソウ…の花言葉でしたかね…
(うーんと思い出す仕草をして
「お母様が好きな花で花言葉を教えてくださったのです」と
花言葉を教えてくれたのは母であることを話し
>>44 ソフィアさん
きゃっ…!…っと、い、いえ
こちらこそ申し訳ありません
(ぶつかるとぐらつくもコケることなく立ち止まり
謝られればこちらも謝り
【絡みますね】
>>48 ラントさん