まぁ、それは確かに
勿体なかったもしれませんね…
(そう言った後に「まぁ、ご兄弟がいらっしゃるのですね
どのような方ですか?」と興味を抱き
>>51 ユーラさん
いえいえ、不注意は私もです
なのであまり謝らないでください
(申し訳なさそうな相手の顔と謝罪を聴くと
こちらも申し訳なくなって慌ててそう言って
>>51 ラントさん
サクラソウは桜よりも濃いピンク色のお花ですよ
初恋、憧れ、純潔がサクラソウの花言葉です
(そう言いながら「写真でも持っていれば
よかったのですが」とうーんと考えて
>>52 ソフィアさん
可愛らしい花言葉ね! そう、サクラより濃いピンク色なの…
( ぽや〜と想像を膨らませては、見てみたいなぁ、なんて遠くを見つめ。この館に、植物図鑑のようなものがあればいいけれどあるかしら。小さな書庫くらいならあるのでは、と少しそわそわした様子で。 )
ねぇ、この館内を少し探索してみませんこと?若しかしたら図鑑なんかもあるかもしれませんわ
>>55アクアさん
そうですね、厳しい父でした。
(俯いてあまり思い出したくないのか目を瞑り
ふ、と外を見ると雨は小降りになっていて。「このままだと止みそうですね」と話題を変えて)
兄を知っているのですか…?しかも話していた…?
(驚いた顔で上記。
あの兄がまさか人と話すなんてそんなことあり得ないと思っているのかなんとも言えない顔になり)
>>54 ソフィア様
弟は要領のいい優しい弟で私の専属執事をさせていたのですが私がこんなだから中々打ち解けられなかったです
(弟のことになると饒舌になるのかその後も弟自慢は続き。五分ほど話してハッとしたように「すみません…つい話しすぎてしまいました」と謝り)
お嬢様に当たるなど急いでいたとはいえ執事の名が泣きます…
(少し誇張して嘆いてみて)
>>55 アクア様