まぁ!それはいい案ですね
(パンッと両手を合わせて「何かあるかも
しれませんし」と言って
>>56 ソフィアさん
いえいえ、自慢の弟さんなのですね
(くすっと笑って「色々聴けて楽しいです、私は
一人っ子でしたから」と言って
>>57 ユーラさん
き、気にしないでください
ぶつかるなんてよくあることです
(相手があまりにも悔やんでるように見えたのか
オロオロとしながらフォローを入れて
>>57 ラントさん
虹ですか…見れるといいですね
(子供のように笑う彼女を見て自分も笑顔になっていることに気づいて。
「貴女といると楽しいことが尽きない」と呟いて)
僕…のことが…?あの兄上が…?
(よほど信じられないのか何度な口の中で言葉を繰り返しそれでも信じられなかったようで聞き返して)
>>58 ソフィア様
弟のおかげで私は沢山の事を学べました。
弟には迷惑をかけてばかりですがね
(自慢の弟なのだと言われると頷き「ええ、私の自慢の弟です」と返して
一人っ子だったと言われるとそれはそれで羨ましいような、なんとも言えない気持ちになって)
あ!いえ…すみません。あの、人を探しているんですが白い髪に青いメッシュの男性を見ませんでしたか?
(取り敢えず謝っておいて本題の方へ移り。
聞き終えたらキョロキョロともう一度辺りを見回していないことに落胆し)
>>59 アクア様
では、そうと決まれば早速探検に行きましょう
( まるで子供のように、ふふふと笑ってみせては彼女の手を優しくとって。少し長い廊下を歩き始めては、どの扉を開けようかと迷いつつ視線は花壇へも向いていて。一つ一つ、違う花があることに気づけば楽しそうに。 )
いろんな花が咲いていてとても綺麗ねぇ。
>>59アクアさん
あら、本当?楽しんでいただけて嬉しいわ
( 呟きが聞こえたのか、少し目を見開くと照れるようにはにかんで。手を後ろで組んではえへへと誤魔化すように小さく笑い。)
私もユーラさんと一緒にいると、とても楽しいし落ち着きますの。今はこんな状況ですけれど、今日のパーティーに参加出来てよかったわ
>>60ユーラさん
えぇ、そうですよ。貴方のことを話す時、とても楽しそうでしたわ。同時に、兄弟の時間が取れないと嘆いてもいましたような…
( 少し話しすぎてしまったかしら。思い出すようにして上記を述べたあと、そんなことを考えて。これ以上は話さないように、と口元を手で隠してはにこりと微笑んでみせて。 )
>>60ラントさん