では、そうと決まれば早速探検に行きましょう
( まるで子供のように、ふふふと笑ってみせては彼女の手を優しくとって。少し長い廊下を歩き始めては、どの扉を開けようかと迷いつつ視線は花壇へも向いていて。一つ一つ、違う花があることに気づけば楽しそうに。 )
いろんな花が咲いていてとても綺麗ねぇ。
>>59アクアさん
あら、本当?楽しんでいただけて嬉しいわ
( 呟きが聞こえたのか、少し目を見開くと照れるようにはにかんで。手を後ろで組んではえへへと誤魔化すように小さく笑い。)
私もユーラさんと一緒にいると、とても楽しいし落ち着きますの。今はこんな状況ですけれど、今日のパーティーに参加出来てよかったわ
>>60ユーラさん
えぇ、そうですよ。貴方のことを話す時、とても楽しそうでしたわ。同時に、兄弟の時間が取れないと嘆いてもいましたような…
( 少し話しすぎてしまったかしら。思い出すようにして上記を述べたあと、そんなことを考えて。これ以上は話さないように、と口元を手で隠してはにこりと微笑んでみせて。 )
>>60ラントさん
あ、でも姉妹のような存在のメイドがいます
マナーなどを厳しく教えられたものです
(少し苦笑しながら答えて「あの日々を
思うと今でも体が…」と遠い目をして
>>60 ユーラさん
良ければご一緒にお探ししますよ
(見渡し落胆する相手の力になれればと
思いそう提案して
>>60 ラントさん
すごいです!
チューリップ、アネモネ、スイセン
ワスレナグサ、ハナミズキ
ナデシコ、ルピナス、ヒヤシンス!
(声を出して鼻息を少し荒くしながら
花壇の花の名前を次々とあげて
「お母様に話したらどんな顔をするのでしょうか…」と
うっとりとして
>>61 ソフィアさん
」
…これが恋と言うものなのでしょうか
(ポツリと呟いた言葉に反応され照れたように頬を染めてもう一度呟くように上記
どうしたらいいかわからない手は行き場のないまま拳をつくってそれを眺めるように)
兄上が…でもそんな
(動揺は未だ止まることを知らず口から溢れるのはあり得ないの言葉ばかり。
「すみません。僕…ああ!いや!私動揺してしまって」と頭を下げて)
>>61 ソフィア様
メイド、ですか。私のところにはメイドはいなかったものであまりわからないのですが…きっと貴女の事を想っての行動だったのでしょうね
(頷き上記を言った後踏み込みすぎたか?と相手の様子を伺い。
「すみません。つい…大変な日々もあったのでしょうね」と苦笑いして)
いえ!お嬢様に探させるわけには…自力で探しますので…
(あわあわと申し訳なさそうにしていたのとは一変。キリッとして自力で探すと言い)
>>62 アクア様
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