…これが恋と言うものなのでしょうか
(ポツリと呟いた言葉に反応され照れたように頬を染めてもう一度呟くように上記
どうしたらいいかわからない手は行き場のないまま拳をつくってそれを眺めるように)
兄上が…でもそんな
(動揺は未だ止まることを知らず口から溢れるのはあり得ないの言葉ばかり。
「すみません。僕…ああ!いや!私動揺してしまって」と頭を下げて)
>>61 ソフィア様
メイド、ですか。私のところにはメイドはいなかったものであまりわからないのですが…きっと貴女の事を想っての行動だったのでしょうね
(頷き上記を言った後踏み込みすぎたか?と相手の様子を伺い。
「すみません。つい…大変な日々もあったのでしょうね」と苦笑いして)
いえ!お嬢様に探させるわけには…自力で探しますので…
(あわあわと申し訳なさそうにしていたのとは一変。キリッとして自力で探すと言い)
>>62 アクア様
>>
ふふ、そうね。次パーティーが開かれる時には、お母様も御一緒に来られるといいわね
( 花の名前を呼びながら、うっとりとする相手にくすりと笑って。それからゆったりと上記を言ったところで、気付けば廊下の1番奥まで来ていて。横に備え付けられた扉を見ては、ここの部屋から見ていこうと。 )
とりあえず、この扉から開けてみようかしら。
>>62アクアさん
どうかしら。恋のような気もするし、違うかもしれないし…難しいわね
( 遠回しな告白紛いな言葉に少し返すタイミングが遅れて。どこまで行けば恋なのかなんてよく分からずどっちつかずな返事をしてはいるけれど、頬はほんのり赤く。そんな自分に気付いたのか、誤魔化すように笑っては。 )
恋愛すればでることができる、なんて。簡単そうに思えて以外と難しいのね
>>63ユーラさん
いえ、大丈夫よ。そういうこともあるでしょうし…
( 頭を下げる相手に、少し焦ったように手を横に振って。気にしないでと上記言っては、相手を落ち着かせるにはどうすればいいかしらと少し首を傾げて。何か口に入れれば落ち着くかも、と広間の奥の方、食べ物の並ぶテーブルを掌で差しては下記。 )
何か飲み物を貰って来るわ。少し落ち着きましょう?
>>63ラントさん
いえ、私もメイドには感謝してるんです
私が今までパーティーに出席できたのは
マナーがあってこそ、フォレスト家の令嬢たるもの
下品な行いは出来ませんから
(にこっと笑顔を向けて
言われたことにはあまり気にしてないようで
>>63 ユーラさん
困った時はお互いさまですから
(断られるも引き下がらずに言って
「広いですから大変でしょう?」と言って
>>63 ラントさん
はい、そのためには出ることが先ですが…
(そう言いながら「この扉から開けようか」と
言われれば「なかになにかあるでしょうか?」と
首を傾げて
>>64 ソフィア