ふふ、そうね。次パーティーが開かれる時には、お母様も御一緒に来られるといいわね
( 花の名前を呼びながら、うっとりとする相手にくすりと笑って。それからゆったりと上記を言ったところで、気付けば廊下の1番奥まで来ていて。横に備え付けられた扉を見ては、ここの部屋から見ていこうと。 )
とりあえず、この扉から開けてみようかしら。
>>62アクアさん
どうかしら。恋のような気もするし、違うかもしれないし…難しいわね
( 遠回しな告白紛いな言葉に少し返すタイミングが遅れて。どこまで行けば恋なのかなんてよく分からずどっちつかずな返事をしてはいるけれど、頬はほんのり赤く。そんな自分に気付いたのか、誤魔化すように笑っては。 )
恋愛すればでることができる、なんて。簡単そうに思えて以外と難しいのね
>>63ユーラさん
いえ、大丈夫よ。そういうこともあるでしょうし…
( 頭を下げる相手に、少し焦ったように手を横に振って。気にしないでと上記言っては、相手を落ち着かせるにはどうすればいいかしらと少し首を傾げて。何か口に入れれば落ち着くかも、と広間の奥の方、食べ物の並ぶテーブルを掌で差しては下記。 )
何か飲み物を貰って来るわ。少し落ち着きましょう?
>>63ラントさん
いえ、私もメイドには感謝してるんです
私が今までパーティーに出席できたのは
マナーがあってこそ、フォレスト家の令嬢たるもの
下品な行いは出来ませんから
(にこっと笑顔を向けて
言われたことにはあまり気にしてないようで
>>63 ユーラさん
困った時はお互いさまですから
(断られるも引き下がらずに言って
「広いですから大変でしょう?」と言って
>>63 ラントさん
はい、そのためには出ることが先ですが…
(そう言いながら「この扉から開けようか」と
言われれば「なかになにかあるでしょうか?」と
首を傾げて
>>64 ソフィア
いえ、すみません。気にしないでください
(相手の返答に頷きつつ上記。
変なことを言ってしまったなと苦笑して)
飲み物なら私がもらってきますよ
(すでに冷静さを取り戻したのか執事としての振る舞いをみせ
やっぱりこうでなくては、なんて思ってみたりして)
>>64 ソフィア様
それは私も同じです。でも…弟がいなければあの家からはとっくに逃げ出していたかもしれない
(今までの日々を思い出してうんざりしたように肩をすくめてみせて
そこまで仰るのなら…お願いします
(一緒に探すことを承諾しペコリと頭を下げ
>>65 アクア様