探してみましょうか
(ふ、と優しい笑みで微笑んで頷き先導するように数歩歩き「どこから探しましょうか」と首をかしげてみせて
玄関。はい、そうですね…見つかるといいのですが
(なにか渡したいものがあるのかソワソワしながら数歩玄関へ歩を進め止まってそちらをとらりと見て)
>>70 アクア様
私は大丈夫ですよ
貴女に何かあっては…あ、貴女の家の者に怒られてしまいますから
(自分は大丈夫だと正面に立ち「足に異常はありませんか?」と問いかけ
何かあってはと何かを言いかけたがぐっと抑えて笑いかけ)
兄上の専属執事ですから
(得意気な表情を崩さず辺りを見回しいないとなるとあれ?と首をかしげて
「調理場の方ですかね」とそっちを見てみて)
>>71 ソフィア様
ふふ、誰も貴方を咎めたりはしませんよ
( 家の者に怒られてしまう、そう聞くとくすりと笑って。それからそっと、自身の足元を確認してみると、なれないヒールを履いていたせいか踵に小さな擦り傷が。大丈夫、と返したかったところなのだが、少し赤く腫れているのを見ては困ったように眉を下げて。 )
慣れないことはするものじゃないわねぇ…もう少し考えてくるべきでしたわ
>>72ユーラさん
調理場…そうね、貴方がそう思うならいるかもしれないわ
( 相手につられるように調理場の方を向くと、こくりと頷いて。とりあえず貰ったワインを1口喉に流し込んでは、最後にもう一度だけ周囲を確認して。特に変わらず、目的の相手の姿が見えないと分かれば、呟きひとつ。 )
調理場って、普通に入れるのかしら…? とにかく、行ってみましょう、?
>>72ラントさん
うーん
本棚はぎっしりですが…
(本棚を見るも探してるような本はなく
手に持っていたロマンス小説をしまい
>>71 ソフィアさん
そうですねー
近い部屋から探してみましょうか?
(少し考えた仕草をすると
笑顔で提案して
>>72 ユーラさん
…?どうかなさいましたか?
(相手がなにやらソワソワしていることなどに
疑問を持つと問いかけて
>>72 ラントさん