痛みが…それは良かった。安心しました
(切り替えが上手くいかないのかまだ少し火照った顔で上記。
これからどう付き合っていけばいいのか、少し考え直す必要がある。彼女に私は不釣り合いだ。と考え)
ユーラ「……いやいや。まさか」
(弟の方をちらりと見やりあり得ないと言いたげに首を振り)
ラント「に、兄様もどうぞ」
(少し強張った笑みで今度は兄を手招きし)
>>90 ソフィア様
ふふ、歩けるって素敵なことね
( すっかり引いた痛みに時折くるっと回っては楽しんでいるようで。上記呟いてから用意してもらった椅子を元の場所へ戻せば、目線は相手へ。中途半端とも言えよう今までのやり取りを思い出しては、なんだか恥ずかしいような気まずいような。気を取り直すように深呼吸しては、微笑浮かべて問い掛け。 )
私だけはしゃいでしまいましたね。さて、ユーラさん、これからどうしましょうか?
( ちょこんと椅子に座っては、少し強ばった表情で兄を手招きするラントさんをみて。まだラントさんの、兄に対する想いを聴いた訳では無いし何とも言えない。けれど、嫌な相手の専属執事なんてしないと思うし…とぼんやり考えながら。時折鼻を擽るサンドイッチの匂いにほほ緩ませると。 )
まあ、良い匂い…!私もこんな風に作れるようになりたいわ
>>91ユーラさん、ラントさん
( / もう一人、従者としてのキャラの追加をしたいのですがよろしいでしょうか? 因みにキャラ追加がOKだった場合、まだ性別が決まっていないのですが、男性か女性、どちらが良いでしょう? )