ふふ、歩けるって素敵なことね
( すっかり引いた痛みに時折くるっと回っては楽しんでいるようで。上記呟いてから用意してもらった椅子を元の場所へ戻せば、目線は相手へ。中途半端とも言えよう今までのやり取りを思い出しては、なんだか恥ずかしいような気まずいような。気を取り直すように深呼吸しては、微笑浮かべて問い掛け。 )
私だけはしゃいでしまいましたね。さて、ユーラさん、これからどうしましょうか?
( ちょこんと椅子に座っては、少し強ばった表情で兄を手招きするラントさんをみて。まだラントさんの、兄に対する想いを聴いた訳では無いし何とも言えない。けれど、嫌な相手の専属執事なんてしないと思うし…とぼんやり考えながら。時折鼻を擽るサンドイッチの匂いにほほ緩ませると。 )
まあ、良い匂い…!私もこんな風に作れるようになりたいわ
>>91ユーラさん、ラントさん
( / もう一人、従者としてのキャラの追加をしたいのですがよろしいでしょうか? 因みにキャラ追加がOKだった場合、まだ性別が決まっていないのですが、男性か女性、どちらが良いでしょう? )
私は書庫を探してこのような事案が起こった日がないか探すつもりです
原因がわかれば出られるでしょう
(先程までの会話などなかったように。少し離れて「もう私とは一緒にいない方がいいでしょう」と笑い)
ラント「今度お屋敷に遊びに来てください…って出れないんだった…すみません軽率でした」
(わたわたと撤回するように頭を下げて)
ユーラ「うん、このサンドイッチ美味しいね」
(一口食べては頷き、流石プロだと舌鼓を打ち)
>>92 ソフィア様
ユーラさんは、私と一緒に居るのは嫌なのかしら
( 出ていこうとする相手の背中に向かって、咄嗟に上記。問い掛けるというよりも、半ば呟きのような曖昧な口調で言ってしまえば、悲しいような、複雑そうな、なんとも言えない表情をして。 )
確かに、立ちながらはお行儀が悪いわね
( 執事とはいえ彼も人間、恥ずかしそうにする相手に親近感を覚えつつ。咎めらる様子をみては、上記述べながらすかさず椅子を引いて彼が座れるように用意。それから自分の椅子へ座り直せばにこにこと笑顔浮かべて。 )
やっぱりみんなで食べる方が美味しいですものねぇ。さ、どうぞお座りになって。
( / 大丈夫ですよ〜! 申し訳ないのですが、>>92の質問に答えていただけると幸いです〜💦 )
>>95ユーラさん、ラントさん
【すみません!キャラ追加は全然構いません〜!
男女問わずどちらでも構わないのでお好きな方をお選びください
>>92 背後様】