私は書庫を探してこのような事案が起こった日がないか探すつもりです
原因がわかれば出られるでしょう
(先程までの会話などなかったように。少し離れて「もう私とは一緒にいない方がいいでしょう」と笑い)
ラント「今度お屋敷に遊びに来てください…って出れないんだった…すみません軽率でした」
(わたわたと撤回するように頭を下げて)
ユーラ「うん、このサンドイッチ美味しいね」
(一口食べては頷き、流石プロだと舌鼓を打ち)
>>92 ソフィア様
( なんだか突き放されたような感覚に心臓がヒヤリ。自分から離れる前に、相手の口から離れた方がいいと言われたからか。書庫に篭ったとして、一人ですぐ見つけられるようなものでも無いだろうし、できるならば手伝いたい。けれど、そう言われてしまっては何か不躾なことでもしてしまったかと必死に自身の行動を振り返りつつ。 )
え、えぇっと…一人で探すのも時間が掛かってしまうと思います。宜しければお手伝いしたいのだけれど…どうしてもダメかしら?
一生出られないわけじゃないと思うの。出られたら是非御屋敷に呼んでくださる?
( 頭を下げる相手に笑いかけては、気にしないでと言わんばかりに上記述べ。その傍ら、舌鼓を打つ様子を見ては、漸く此方もひとくち。口に含んだ瞬間広がる、各々の食材の旨味に瞳はキラキラと輝き、思わず んっ と声を漏らしてしまったり。飲み込んでから、自然と上がった口角、緩む頬。それらを隠すように片手を添えては。 )
本当、とても美味しいですね!ふふ、今日のパーティーに来た甲斐がありましたわ。 ラントさんもお食べになって。
>>93ユーラさん、ラントさん