>>373
華歌「渚君のこと好きになっちゃったの」
あかり「は?」
華歌「だーかーらー!前原私も渚君のこと好きになっちゃったって言ってるの!」
ぅええええええ!!??
あかり「なっ!」
華歌「あかりのが最初だからって譲りはしない。こういうのは早いもん勝ちではないでしょ?あーいう子、私も好きなんだよねー。一見頼りなさそうだけど、実は…天才的な強さを持っているって感じが?」
!殺し屋ってこと!?
って私もか…。
あかり「だからって渚は渡さないよ!華!」
華歌「うーん…じゃあ、対決しない?社長にお願いしてぇ…渚君も呼んで…演技で三角関係を演じましょ?そして、答えを聞くっていうのは!」
これって…私の有利じゃ?
華歌「もちろん演技の中でデートもするよ。そうじゃないと駄目じゃん?」
デートか…
ん?デート?
あれ?デート?
あかり「えええええ!?」
華歌「そ、あかりがニガテなデート。ていうかぁ、彼女がデートニガテってやばくない?」
華の悪魔ーー!!
続く
の続き書きますっ!
また忘れかけてる…。
待ってる方!申し訳ありません!
あまりにも酷すぎる!
あかり「華のバカーー!!」
渚「華歌ちゃんがどうかしたの?」
ううっ!渚….
渚「ていうか、ここに連れてこられた理由って何?」
そう。
もうここはスタジオ…。
華の対決が実行されてるんですーー!!
華歌「渚くーん!ありがとっ来てくれて!」
渚「あ、華歌ちゃん。全然大丈夫だよ」
あかり「むぅ」
渚「?」
監督「まずは、華歌ちゃんのデートシーンから!よーいスタート!」
渚「ええ!?」
渚にはまったく伝えられずにスタートする。
すると華は…
華歌「私とデートしてくれればいいから♡」
何?語尾の♡は…。
あ?♡はなんだよー。
華歌「!あかりぃ、顔。怖いよぉ」
あかり「!!!!!」
監督「華歌ちゃん。早く始めてくれるかなー?」
華歌「はーい!渚君っよろしくねー!」
渚「うん。なんで僕なんだろ…」
華歌「あかりの彼氏だから♬」
渚「………なるほど?」
いやいやいや、納得するなってば渚。
そして…華の演技が始まったのだ。
ココロさん
うん!わかりました!
家帰ってきたら、書きます!
>>468の続きはもう少し待ってて!
じゃないー!