Part4の続きです
そっちが終わったら
ここへ!
X荒し、なりすまし
O雑談、小説
です
よろしくお願いします♪
みゆきっち
来たよーーーーーーキタ━(゚∀゚)━!
3ばーん(。・o・。)
4:竜牙:2016/04/20(水) 21:21 ID:OtI4!
5:凪海◆L6:2016/04/20(水) 21:23 ID:bKo東北・関東でも地震d(ŐдŐ๑)
6:ゆっくり楓 yukkurikaede:2016/04/20(水) 21:56 ID:MVIどーもです!玲さん、竜牙さん、美桜さん、やってきましたよ!自分はストーリーを描くのが苦手なので、感想を書き込むことが、多いですがよろしくお願いします!
7:あやや◆dA:2016/04/20(水) 21:58 ID:eyU あれ!何番だ!?
ま、いっか!来たよ!
楓よろ!
ゆっくり楓さん、はじめまして。
「凪海」と書いて「ナギウミ」と読みます!
凪海なり、ナギなり。好きに呼んでくれて構いません。タメOK!
これからもよろしく!!
楓さん)いーよ!私も苦手だし!でも、思ってたことを文にするって楽しいよ!
10:玲 ce12:2016/04/20(水) 22:18 ID:emg うん....なんか(ひ・ω・ま)になったから小説書くか!!
渚視点
「渚君〜」 「きゃー♡渚さん」 「潮田君!これ!!」
僕は潮田渚....今の状態が大変なことになっています....
何故か高校に入ってから....自慢じゃないですが....モテてるんです....
「あっ!あの僕用事があるので....さよなら!」
「「「えええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
僕はすぐに教室から出た
あそこは危険だ!!むしろなんでモテるのかがわからない....
僕はすぐに家に帰って夕飯のしたくをした
その後は....意味のわからないL〇NEでの告白をすべて断った....
なんか疲れた....
だいたい僕は好きな人がいる
中学卒業後彼女とは1度も合っていない....
会いたい....
「あかりに会いたい....」
自分の部屋でそうつぶやいた....
彼女とは高校が別々だ....そのおかげで一年も合っていない
彼女の笑顔が見たい彼女と一緒に楽しんでいた日々もう1度あじわいたい
そんな事思いながら僕は目を閉じそのまま寝た
翌日....
まさかとは思っていなかった....
「えー今日から一緒に授業を受けることになった....」
「雪村あかりです!!これからよろしくお願いします!!って....えっ!?
渚!」
「あかり!?」
教室がザワザワしている間僕の心臓はうるさくドキドキしていた....
だって....誰よりも会いたかったあかりが今僕のいる学校にいるんだから!!
あぁやっぱり僕は....あかりが好きだな....
なんか意味のわかんない文でしたね....
だめだ!!
なんかおかしいぞ!!
んでも続きが書きたくなったから頑張って書く!!
あと「....」とか空欄開けすぎだね!!僕!!
おかしいだろ!
わーいたくさんキタ━(゚∀゚)━!
みんなやっほーヽ(*´∀`)ノ
あと僕の小説ダメだね〜ww
おかしくなってる....やばい
玲)めっちゃいいじゃん!!
続き気になるよーーーー!!
凪海
ありがとう〜頑張って続き書いて見るね!!
多分明日に書くけど....頑張る!!
(`🔥ω🔥´)┘ウォォォ
ゆっくり楓さん
はじめまして♪
みゆきと申します
元白猫です!
私の小説も見ていただけましたかね?
って!調子にのりすぎましたm(._.)mスイマセン
中1女子
吹奏楽部入部予定
福岡在住
O型
2月16日
水瓶座
申年生まれ ←今年年女ですw
クラスの中の頭の悪さは多分女子一位
【みゆきはバカ】\(・○・)ココデルヨ
好きな漫画は
暗殺教室
赤髪の白雪姫 ←まだ途中までしか読めてないけど(涙)
七つの大罪
そのぐらいですかね...
名前は適当にあだ名でもつけて呼んでください
タメ口もokです!
ゆっくり楓さんも大丈夫ですかね?
よろしくお願いします♪
れいれい
続きが
KININARU☆
みゆきっち
☆てんきゅー (・∀・>)
楓
(((o(*゚▽゚*)o)))キタ━(゚∀゚)━!
部活で作った暗殺教室のストラップと
アニメイトで可愛いすぎて買ってしまったクリアファイルの画像をあげる!
https://ha10.net/up/data/img/8723.jpg
https://ha10.net/up/data/img/8724.jpg
https://ha10.net/up/data/img/8725.jpg
https://ha10.net/up/data/img/8727.jpg
https://ha10.net/up/data/img/8728.jpg
https://ha10.net/up/data/img/8729.jpg
ねーあやや....神様ですか???
18:玲 ce12:2016/04/20(水) 22:56 ID:emgイイなーーーーーこんなにグッツ持っていて....いい
19:凪海◆L6:2016/04/20(水) 22:56 ID:bKo あやや)8727はDVD特典のポスターだったからもっとる。
あと、8929のファイルも手に入れた!! 今、学校のプリント関係をしまうファイルとして活用中!!
続き気になる!
21:凪海◆L6:2016/04/20(水) 22:58 ID:bKoところで皆さん、DSの話はよく耳にするけど、「囲い込みの時間」はやってる??
22:あやや◆dA:2016/04/20(水) 23:00 ID:eyU 私DVD買ってないんだよねー
なんか普通にアニメイトに並んでたw
私は全部使ってるよー!
あと赤髪のクリアファイルが5枚くらいあるから、持ち歩いてるww
アニメイトはオタクのための宝庫である。
24:あやや◆dA:2016/04/20(水) 23:04 ID:eyU 自己紹介!
名前 あやや
年齢 13歳 中2
部活 美術部
好きな物、事。
赤髪の白雪姫(←1番好き♪)
暁のヨナ
ラストゲーム
暗殺教室(←実は2番に好き!)
KZ
東方
アニメ
ボカロ
声優
絵を描く事、漫画を読む、描く事。
将来の夢はあきづき先生みたいな漫画家になる事!
初めましての人もいたから、自己紹介したよー!
私スマホ持ってないww
高校生になっても買ってもらえないんだー……
今は3DSから来てるー
なるほど(・А・` )ホホゥ…
27:みゆき:2016/04/20(水) 23:23 ID:g/M あやや
私も3DS!
スマホは親のおさがり ←壊れたやつ。ゲームは出来る しかもってないからさ…
お知らせ
この度、誠にバカでバカでバカでバカでバカな私が、恐怖の時間の内容を王様ゲームに書いてた(涙)
ごめんなさいm(._.)mスイマセン
続きいきまーす!
前原視点
〜ひなたに蹴りをいれられて数十分〜
(はぁー。岡野には他校の子とデートって言ったけど、今彼女いないんだよな。)
前原「いそがーい。お前はいーよな〜。イケメンだから。」
磯貝「そうか?前原も結構イケメンだと思うけど??」
(そういう発言するからイケメンなんだよ!!)
磯貝「っていうか、いつまでこんなこと続ける気だよ。」
前原「何が?」
磯貝「岡野のことだよ。」
前原「なんであいつが??」
磯貝「あれ?違うのか?」
前原「いや、違わないけどよ………。どうしてそう思ったんだ?」
磯貝「前原が岡野のことが好きだと思ってるから。」
前原「え?なんで??」
磯貝「嫌いな女子からバレンタインチョコをちゃんと渡してもらうためにあそこまでしないだろ?しかも、あそこまで岡野のこと熟知してんだから、前原が岡野に好意を抱いてるのはわかる。」
前原「お前、スゲーな。」
渚「それで、前原君がデートって言って岡野さんと喧嘩するのは、照れ隠しだよね。」
磯貝「そうそ………って渚?!」
渚「うん。磯貝君。こういう時は、前原君が岡野さんをデートに誘うっていう方法があるけど?」
磯貝「それ、いいな!」
前原「断られる気がしかしないんだけど………?」
あかり「殺ればできる。そう教わったじゃん!」
渚「なかなか物騒だね……。」
前原「茅野まで………。でも岡野は殺らないからな?!」
磯貝「とにかく、決まりだな。日時と場所は自分で決めてな。」
あかり「こういう時こそチャラ男スキルが役に立つよ!!」
渚「じゃ、僕らは応援してるよ。」
(デートか……。いいかもな。ただ、あいつがOKするか…………??)
前原「あ、岡野〜。今度の土曜日空いてる〜?空いてるならさ一緒に遊びに行かね??どうしてもお前と行きたいからさ。」
ひなた「そうやっていろんな人を口説いて来たんでしょ?彼女とのデートはいいの?」
前原「半分正解で半分不正解。デートはいいんだよ。けど、いーだろ?1日くらい。」
ひなた「いーよ。時間とかは後で連絡して。」
前原「お、おう。ちょっと意外だったわ、お前が了承するなんてな。」
ひなた「うっさい!」ゲシッ
前原「うぉ?!いってぇ!なんだよつめてぇなぁ。」
ひなた「いいでしょ?!あんたの都合に付き合ってあげるんだから!」
前原「わかったよ。じゃあ、後でまた連絡する。」
ひなた「うんわかった。じゃあ。」
と、まぁ次から本番なんですけど、デート先はどこがいいでしょうか??そういうこと疎くて………。明日の夜10時まで投票お願いします。
玲ちゃん)続き気になる!
みんな。クリアファイルとかアニメイトとかグッズとかうらやましい。。。
竜牙)私のとんでもないリクに答えてくれてありがと😉😭😁
前ひなでデートか。私も疎いんだが、はしゃげる場所(遊園地とか動物園??)がいいなぁ。
みんなー、なんかリクないですか??
竜
デート先はスケート場とかいいんじゃない?
さりげなく手も繋げるし
人混みに紛れて監視というなの覗きができるし
私もグッズ欲しい((ο(>ω<)ο))
凪海
私も動物園とかと思ったんだけど、なんか二人は体動かしてるイメージあったから...
それと、専スレに相談書いたから来て!
みゆき).....✍(・∀・*)なるほどぉ.…
まじでリクないっすか!?
T^T
リク求む!
とりあえず更新しまぁす!!
「もう一つの part4」982続き
海の目が怪しく光ったかと思うと、すぐにやんだ。何も起きないのかと、僕が安心していると……。
海「ねぇ、磯貝くん。この人たちはあなたの知り合いなの?」
⁉
海は普段、男子は呼び捨て、女子は下の名前で呼ぶのが定番だ。その海が男子をくん付けして、挙句。五英傑を知っているはずなのに知らないフリ!
当然、小山くんは気づいたみたいだ。
小「おい待て、お前。たしか本郷海だろ。忘れてないぞっ!」
海「な、何ですかいきなり……。私の名前は本郷カイです。海は双子の兄ですよ!」
どうやら海は「カイ」という名前でこの場をやり過ごすつもりらしかった。しかも双子設定……。
岡「まぁ、双子っちゃ双子じゃね?」
渚「そうだけどさ……」
海はおどおど(しているフリを)しながら、磯貝くんの背中に寄り添っていた。きっと海の場合、誰の背中でも良かったんだろうけど。それはさておき。
榊「ごめんね、本郷カイさん。実は今、大事な話の最中なんだ。君の大事な彼、実は今。校則違反をしているんだ」
海「そ、そうなの……?」
磯貝くんは海の行動に呆れながらもとりあえず、表面上は
磯「実はそうなんだ」
と、苦笑いをしながら海の演技に付き合っていた。
実を言うと、僕も磯貝くんもみんなも。海が何をしたいのかわからなかった。
この現状を上手く変えてくれるとありがたいのだけれど。
海「で、でもっ! 磯貝くんの家は今すっごく大変なんだよっ! お願いします、見逃してくださいっ‼」
どうやら平和裏にやりこむらしかった。海にしては珍しいのだけれど。
浅「言ったろ? 僕としても穏便に済ませたいと。そうだな……、うちの学校の校風はね、社会に出て闘える志を持つ者を何より尊ぶんだ。その闘志を示すには」
後日、E組
木「体育祭の棒倒しぃ⁉」
前「そ。それでA組と闘って勝てたら、磯貝のバイトには目をつぶってくれるんだとさ」
寺「で、海はまたそれに便乗したのかよ」
海「だって面白そーなんだもん」
海は磯貝くんをかばって、何度も何度も「磯貝くんを許してほしい」と言っていた。まぁ、本気なんだろうけど、何か裏があるのは僕らには見え見えだった。
その決定打は、榊原くんの一言だった。
榊「だったらカイさん、もし磯貝くんが勝てたのなら見過ごしてあげよう。ただし、彼が万が一負けたのなら君はうちに奉公に来るといい。そんな人たちと付き合ってたら、君の人生は勿体ないよ」
そこが、海の狙いだったらしい。
五英傑が「そんな人たち」呼ばわりした僕らが、どれほどの力を持っているのか教えてやるためと、あとで海は語った。
海「でもさ、正直。人を誘うのに『奉公に来い』とか、虫唾(むしず)が走ったわー。殴り倒そうかと思っちゃった」
と言って、海は今。ケタケタ笑っている。
海「どうやらあいつら、成績とか境遇とかで友だちを選ぶみたいだね。わかってたことだけどさ、気持ち悪いったらないわ」
渚「でも、どうするの? 海は五英傑の前で『カイ』って名乗っちゃってるし。いくら海でも体育祭の棒倒しなんて、危ないんじゃ……」
海「そんなの、カイに任せるよ」
⁉
パート5だー!!(°▽°)早いねー!
囲い込みやってるよー(*´ω`*)
美桜も囲い込みやってるよー!
おもしろいよね!
ハロウィンパーティー(一部凪海のと似てます)書きます!
お泊まりもあります!
茅野の触手は数日後という設定です♪
茅野視点
今日は10月31日!
お泊まりハロウィンパーティーの日!
私の触手が外れてから、ずっとみんなで計画してたんだよね♪
でも...あんなことがあったせいで、渚に顔が合わせられない/////
そんなことを考えながら、夕日に染まった、あの古い旧校舎・私達の教室についた
まだ少ししか人がいない
中カル「ヒソヒソ」
なんか企んでる人がいる(´・・)
今のうちに着替えようかな♪
私のコスプレはミニスカ悪魔!
胸はなくてもこれならいける!
と思って買ったけど、案外恥ずかしい//
神崎「茅野さん可愛い(ニコッ」
「そんなことないよ!神崎さんの方が絶対可愛い!」
私達はお揃いのコスプレ//
ヤバイ・・・差が
もちろん奥田さんもお揃いのコスプレ♪
つまり4班の女子はみんなお揃いのコスプレ!
ヤバイ二人との差が・・・
渚「おーい(・0・)_/~~茅野ー!」
ヤバイ
「あっ渚!」
危なかった(・・°⊂)フウ
友達役はもう嫌だな
素の自分に戻りたい
渚が、試着室(殺せんせー手作り)
からでてきた
渚のコスプレは、吸血鬼
膝までの長いマント
上は、白のシャツに、黒のネクタイ
さらに、その色に合わせて、黒のブレザーを着ている
ズボンはこれまた黒の長い丈
かっこいい/////
渚「どう? 茅野!」
「うん! すごく似合ってるよ!」
渚「ありがとう!茅野にいってもらえると、なんか自信が出るよ」
そういうの止めて/////
渚「それに、茅野も可愛いよ!
まぁいつもも可愛いけど!」
「なっ渚?なななななななにいってんの?」
カルマ「茅野ちゃん動揺しすぎww」
そういって、悪魔のコスプレ(内面的にはいつもだけど)をしたカルマ君が近づいてきた
渚「あっカルマ君!」
そういって、渚はカルマ君と話し出した
磯貝「お泊まりハロウィンパーティー始め!」
磯貝君の合図をもとに、私達は動き出した
私は渚に
「トリックオアトリート お菓子くれなきゃイタズラするぞ♪」
と、笑いかけた
渚「えー! お菓子いるの? 忘れちゃった(T○T) イタズラってどんな?」
うーん
考えてなかった
どうしよう
その時
中村「はーい!じゃあ今からロシアンルーレットをしまーす!」
嫌な予感しかしない
こうして、私達は出された水らしきものを飲んだ
すると
渚「うぃっく」
へ!?
「ちょっと渚どうしたの?」
中村「あっ 伝えてなかったけど、ひとつは水じゃなくて日本酒だから」
日本酒ぅぅぅぅ!?
奥田「まさかそれで臭い消しの薬を?」
中村「そっ♪」
私は心配で渚のもとに駆け寄った
するとそのとたん
バタリ
渚に押し倒された
なっ渚!
声に出そうとしたけどダメだった
だって
私の唇は 渚の唇に塞がれていたから
長い!
キャァァァァッー!!
キスキター(>∀<)ー!!!
コメント遅れました!4人の作品拝見させていただきました!さすがっすね!(((どうすればこんなに上手に書けるんだろう????????
41:あやや◆dA:2016/04/21(木) 18:37 ID:eyU4人って誰?
42:玲 ce12:2016/04/21(木) 18:41 ID:emg いいいいいいキス!!渚カエ(あか)がキス!!!
いい!!(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡
私は上手くないからとばして、
れいれい
竜
凪海
あとは?
みゆき)(*・▽・)<やばす♪*゚
お酒ネタもっと流行らせたいわーww
美桜)お!? 囲い込みやってんのかー。((o(★・ω・)人(・ω・☆)o)) ナ・カ・マ
刹那も囲い込みしてた!?
まじか。ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノナカマフエタ
僕もしてるよ〜囲み〜ヽ(*´∀`)ノ
あとねえねえあるけどさー(カエデしかない)
どうやって載せるの??
玲)画像投稿ってこと?
48:玲 ce12:2016/04/21(木) 19:18 ID:emgうんうん
49:玲 ce12:2016/04/21(木) 19:18 ID:emgできない....わかんない....どうしよ〜( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
50:凪海◆L6:2016/04/21(木) 19:51 ID:dG6 というか、私も画像投稿しようとしたんだが、画像の容量が重すぎて無理ですって言われたわ(>︿<。)
つい昨日の話。
どうやって投稿するの?
わからなくて…
葉っぱ天国のホーム、左側に「便利な機能」欄に「画像投稿」があるよ!!
https://ha10.net/up/
誰かリクちょーだーい( ´:ω:` )
今日の22時までに。でなかったら「渚カエ」の続き書きます!!
こんな私の文章を上手いって言ってくれてありがとう((((((泣
なぎちゃん)苦手なカップリングってある??
今のところはないかなぁ。
56:竜牙:2016/04/21(木) 21:15 ID:OtI それなら〜…………。千速だね!!
ちょっと早いけど私の質問打ち切らさせていただきます。動物園とスケート場と遊園地がでてきたから、選んで書くね!
竜牙)それってリク??
58:玲 ce12:2016/04/21(木) 21:29 ID:emg あーーーーーーー
渚あか誰かー書いてくれる??
僕はもう....渚あかのきゅんきゅん不足だ!!!!
誰かー書いて!!
m(_ _)mすまんいきなり
渚あかかぁ。
親から注意受けたからそろそろ切るわ! 一旦、(。ノωノ)ごめんね
なぎちゃん)そーだよ!千速お願いします!!
61:みゆき:2016/04/21(木) 21:39 ID:g/Mいいよ
62:凪海◆L6:2016/04/21(木) 21:42 ID:dG6竜牙)ok!!
63:あやや◆dA:2016/04/21(木) 21:42 ID:eyU 私、カルマの小説書いてたじゃん?
遊園地の……
あれ、ネタがないんだけど…
なんかリクない?
竜牙)私は磯メグ、カル愛が無理〜
千速は平気!!
あやちゃん)了解!
他の人も苦手なのあったら言ってね!
なかなか見つからなかったよ…
66:玲 ce12:2016/04/21(木) 21:59 ID:emg 僕はカル愛が無理〜(他にもあるかも....)
磯メグと千速とかが....微妙
殺あぐや前ひなや木桃や杉神とかが結構好き!!
1番はなんと言っても!!!!!!
渚カエ・渚あかに決まってる!!!!!!
可愛いい♡天使♡神♡可愛い♡
(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡(ノ*>∀<)ノ♡
魔女!!
やっほーヽ(*´∀`)ノ
私の友達に、渚カエも磯メグもカル愛
も無理って子いるよー……
ハロウィンパーティー
茅野視点
えっちょっと!
長い 長い 長すぎる!
あっ酸素がない・・・
苦しい
私は、息を吸うために、口を開こうとした
すると、渚の口から舌が入ってくる
もうだめ
息が苦しい
そう思いながら、渚の胸板をたたく
しかし彼はやめてくれない
皆(主に中村さんとカルマ君)の声が聞こえる
意識がとおのく
絶対100ヒット以上いってるよ!
そんなことを考えつつも、やっぱり苦しい
私の後ろは床だから、舌を入れられたいじょう、逃げられない
助けて
そう思った瞬間
渚が離れてくれた
「プハッ」
大きく息を吸う
するとまた
「ップ」
渚がキスをしてくる
泣きたい
また酸素がなくなる
そして息を吸うために口を開こうとする
また渚の舌が入ってくる
苦しい
助けて
渚の舌が私の口の中をなめ回す
もう限界
自然と涙が出てくる
私の記憶は、そこで途切れた
こんばんはー!
舞花で〜す!
遅れたかな?
ここでもよろしくね!
ゆっくりさん)すみません。下の名前出てこなかったのでゆっくりさんにさせてもらいました。
呼びためOKです!
ゆっくりさんもOKですか?
これからもよろしくお願いします!
初めての9時越え!
眠くはないけど楽しい!
みゆき)恐怖の時間最高!私カルマ君にあんなこと言ってもらえて嬉しい!
王様ゲームも恐怖の時間も続き頑張ってね!
あと今度の日曜日友達と王様ゲームするんだ♪楽しみ!
みゆきっちまじで神様!!!!
もうこれで心臓がきゅんきゅんきゅんきゅんしすぎってヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)
可愛いい♡可愛い渚まじで凄い!!!!
カエデ(あかり)と渚そのままと言うより....もう一生やってくれるとまじでありがたい!!!!!
可愛いい♡可愛いいいいいいいい!!!!!!
あーーーーーーー僕まじで死にそうだよーーーーーやばいよーーー
みゆきっち
ありがたき幸せ!!!!!
ありがとうーーーーー神様!仏様!!みゆき様!!!
続き続き楽しみだーーーーー楽しみだーーーーー!!!!!!
73:凪海◆L6:2016/04/21(木) 22:35 ID:BeE みゆき)サイコーーーーッッ!!
まさかハロウィンパーティがキスパになるとわww
キスパじゃないよ
渚が茅野ちゃんに一方的に攻めてるだけ(酒の力)
それを皆は見守ってる ←助けろよ(笑)
みゆき)それな( ´-ω-)σ
見守り隊に入りたいww
今回はとりあえず原作に近い ←全然近くないけど 感じで書きたいから、読者として見守って(´・ω・`)ゝヨロシク
77:玲 ce12:2016/04/21(木) 22:55 ID:emgハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
78:凪海◆L6:2016/04/21(木) 22:57 ID:BeEみゆき)(-ω-ゞラジャ⌒☆
79:あやや◆dA:2016/04/21(木) 22:57 ID:eyU キスヤバイー!!
明日の朝もキスが…♪♪
(((ο(☆▽☆)ο)))
81:みゆき:2016/04/21(木) 23:01 ID:g/M続きは明日書くよ♪
82:竜牙:2016/04/21(木) 23:22 ID:OtI 続きいきまーす。
ひなた視点
(今日のためにメグが選んでくれた服………恥ずかしい////女子らしい服装だし、前原も少しは意識してくれるよね…??集合時間10分前に到着したけどいるかな??)
前原「よっ!岡野!」
ひなた「ま、前原?!いつからそこに?!」
前原「ん?さっき、岡野が歩いて来るのが見えたから隠れて背後から近寄った。」
ひなた「待った………??」
前原「対して待ってないぞ。…………にしても、今日、雰囲気ちがくないか??スカート珍しいし………。」
ひなた「き、気にしないでよ//////。で、どこいくの……??」
前原「おう。じゃあついてこいよ。」
着いた場所、それは………
ひなた「特大レジャー施設って…確か最近できたばっかで私が………」
前原「そ。お前が行きたいって言ってたとこだよ。この施設、動物園、スケート場、遊園地、カラオケなどなど、様々な娯楽があるんだよ。」
ひなた「あんた……。何でそんな詳しいわけ??」
前原「あのなぁ、チャラ男スキルなめんなよ?」
ひなた「あっそ。」
前原「つめてぇ!ま、いいや。あれ乗ろうぜあれ!」
ひなた「『コーヒーカップの中に男女ペアで入ってもらい、自由に回転させながら動物を見ることができる』??面白そう!乗ってみようよ前原!!」
前原「お、おう!」
この時私は知らなかった。前原がどんことを考えていたのかを。
渚「前原君、1時間も待ってたのに全然待ってないって言うなんてかっこいいな〜。」
あかり「(渚もすごくかっこいいよ////)委員長コンビいないから、私達ががんばらなきゃ!」
渚「それにしても、前原君が岡野さんにけりいれられてないことが不思議でしょうがないよ。」
茅野「そーだね。」
渚「2人だけでもかんばろうね!」
こうして、僕らの尾行が始まった。
まさかの渚とあかりが....これはなんか起こる予感(。 ・`ω・´) キラン☆
竜ちゃん
続き楽しみに待ってる!!
ヾ(〃゚ω゚)ノタダィマ☆
85:竜牙:2016/04/22(金) 21:30 ID:OtIただいま〜♪
86:玲 ce12:2016/04/22(金) 21:37 ID:emgおかえり〜ヽ(*´∀`)ノ
87:玲 ce12:2016/04/22(金) 21:37 ID:emgやばい続き気になって仕方ない!!
88:凪海◆L6:2016/04/22(金) 22:30 ID:IMQ 今日続き書けるといいな。
その前に(。_。lll)宿題・・・やらなきゃ(ง🔥Д🔥)ง
>>35
体育祭当日
相変わらずのアウェイ感……。まぁ、わかっていたことだけど。
海「でさ、俺の役目ってこれ?」
磯「あ、ああ」
そして、今回の棒倒しの作戦にはカイがいた。
海「にしても、どーして海が起こした事後処理に俺が駆りだされんだよ、めんどくせー」
渚「まぁまぁ。でも、海は言ってたよ、カイにも学校行事を楽しんでほしいって」
海の考えた作戦とは、カイをだすことだった。海曰く、カイは海よりも身体能力が高いそうだ。海とカイは同一人物なのに、そこで身体能力が違うってところが謎なんだけれど。
海「その代り、バカだけどね。でも、私以上に仲間を思ってくれるよ。言ったでしょ? 根は純粋だって」
カルマくんがカイに質問した。
カ「でもさ、よくビッチ先生の許可無しででてこられたよね。名前、呼んでもらわないとでてこられないんでしょ?」
海「海はそこらへん勘違いしてんだよ。別にイリーナの許可なくても、俺はでてこられる」
茅「そうなの?」
海「ああ。結局ストッパーってのは、俺が暴れたときにストッパーである存在が俺を正気に戻すんだ。ま、この場合正気ってのは海に戻るってことなんだけどな。ところで磯貝」
磯「うん?」
海「お前、さっきからすっげー不安そうにしてるけど」
カイは人の心の変化に敏感のようだった。たしかに、磯貝くんはカイの言った通りどこか不安そうにしていた。でも、きっとそれもそのはず。磯貝くんが不安に思うのも最もだ。僕らは気づいてしまった、浅野くんの本当の目的を。
棒倒し
菅「外人部隊かよ……」
A組に語学留学として4人の外人さんが来ていた。でも、語学留学なんて建前だ。おそらく、本来の目的は……。
磯「……よしっみんな、いつもみたいに殺る気でいくぞっ!」
皆「おぉっ‼」
小「おい、E組勝つ気ないのか?」
E組陣形―完全防御形態―
僕らの最初の陣形は、殺せんせーの完全防御形態だった。
外人さん2人が浅野くんの指示で走りだしてきた。
村「くっそ」
吉「無抵抗なままでやられっかよ!」
磯「おい!」
磯貝くんが止めるのも聞かず、村松くんと吉田くんが走りだした。が、外人2人に思い切り吹っ飛ばされた!
な、なんて力なんだっ!
海「はんっ。まともにやったらやられっぞ、これ」
外人の1人が英語で話しかけてきた。
おそらく、「亀みたいに守ってないで攻撃したらどうだ?」と言っているんだと思う。僕の隣でカルマくんがにやっと笑って。
カ「いいんだよ、これで。そんなことより、構わず来たら?」
ケヴィン「ふん。では行かせてもらうぞ!」
来たっ!
僕らは飛びあがって攻撃を避けた。そして、向かってきたA組の人たちを上から抑えつけた!
E組陣形―触手絡み―
そして、またA組の生徒がこちらに2つの組に分かれて走ってきた。
磯(攻撃をするなら、敵戦力が分散してきた今しかないっ‼)
「行くぞ、攻撃部隊。作戦は粘液っ!」
攻撃開始だ!
「もうひとつの物語 part4」985の続き
カエデside
あー、緊張したぁ……。
そ、それに髪下ろしたら似合うとかっ! てっきり昨日のことを思いだしたのかと思って焦っちゃったじゃん!
すごく恥ずかしかった……。でも。
「髪、下ろそっかな……」
あー、恥ずかしいっっ!
そう思いながら山道を歩いていると
ゴンッ
鈍い音が耳に響いた。
気づいた時には、意識が薄れていくのを感じた。
だ、れ……?
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.
渚side
うーん……。
「どうしたの、渚くん」
「なぁんか、昨日から記憶が全くないんだけど。なんでかなぁって思ってさ」
そう言うと、カルマくんはにやにや笑った。
や、やっぱりなんかあったんだ。
男子部屋に行くと、もう布団が敷かれていた。
「にしても昨日は布団で寝なかったからなぁ。関節おかしくしちまったぜ」
「ホントだよな〜」
「ねぇ、やっぱり昨日。何かあったんじゃ」
僕がそう聞くと、そこへ
「男子、起きてる⁉」
男子部屋のドアを思い切り開けてやって来たのは中村さんだった。
「おわっ! おい、女子が男子部屋に来るなよ! びっくりしたな」
「それどころじゃないのよっ‼ ねぇ、渚」
「うん?」
中村さんはひどく焦っているようだった。後ろから数人の女子が来ていた。いったい何があったのだろうか。
「茅野ちゃん見なかった⁉」
「え? お風呂屋の外で見たのが最後だけど……」
後ろにいた神崎さんの顔が青ざめた。
「ど、どどどどどどうしましょう⁉」
奥田さんも動揺している。
い、いったい何が。
「お、落ち着いて聞いて」
中村さんが焦った顔をしながらも、とりあえず表面上は冷静に言った。
「茅野ちゃんが、帰ってきてないのよ!」
え⁉
速水side
千葉が好きだって告白してから、2週間が経とうとしていた。告白した割に、特に何の進展もない。
千葉とはよく自主練とかで一緒になったりしているんだけど、特に何の話をすることもなく。する話としたら、どういう高さで銃を構えれば、必殺を狙えるとか。そういうことばかり。
何か、これじゃあいつもと変わらない気が……。
「凛香、千葉くんと付き合うことになったんだって?」
矢田の言葉に私は思わず赤面した。
「ど、どうしてそれを……?」
「見てればわかるよ。前よりも千葉くんと話す機会が増えてるみたいだし」
「………」
は、恥ずかしくて何も言えない……。
「……でも、特にそのほかは進展ないのよね」
「え、そうなの?」
「うん……」
千葉は結局のところ、私のことをどう思っているんだろうか。
「あ、千葉くん来たみたいよ。それじゃ、私はこれからビッチ先生にちょっと教授してもらうことがあるから、これで」
「ちょ、矢田っ!」
矢田は走って校舎の中に入ってしまった。
千葉が私に気づいた。
「お、速水。今日も練習?」
「う、ん」
「俺も一緒にいいか?」
「か、構わない……」
顔をそむけてうなずいた。実は最近、千葉とまともに顔をあわせられない……。す、すごく恥ずかしいからっ!
「どうした?」
「な、なんでもないわ。行こう」
私たちは山奥へと歩いていった。
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦
千速ですが、こんな感じな始まりです。どうかな?
3つ同時進行でいこうかなぁ。
ねぇ、皆〜!
私も小説で皆の事出したい!
恋愛ものにしたいから、誰とくっつきたいか教えて!!
ちなみち私も出るよ!
私は磯貝希望ッス(・∀・)/
私が私の恋愛書くってキモイかな?
94:凪海◆L6:2016/04/23(土) 07:09 ID:maA あやや)
⁉
そんなことないぞ!!
あやや)待ってましたーーー!!!
私カルマ君でよろしく!
あややが恋愛小説書くのめっちゃ楽しみ!
頑張ってね!
4!
97:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:10 ID:p/I3!
98:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:11 ID:p/I2!
99:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:11 ID:p/I1!
100:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:12 ID:p/I100ゲット!
101:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/23(土) 07:12 ID:p/I皆これからもよろしくね!
102:葉月 美桜:2016/04/23(土) 07:13 ID:Jqw うん!よろしくー!
100おめー!
あやや、そうでもないよ〜!
むしろ見たいよ!
なぎちゃん)ずこいね!3つ同時って!頑張って!
あやちゃん)そんなことないよ!楽しみにしてる!!
続きいきまーす
前原視点
(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!岡野の服がいつもと違うからいつもより可愛く見える!直視できねぇぇぇぇぇぇ!!!)
ひなた「ねぇ前原!見て!パンダが笹食べてるよ!!」
前原「そ、そりゃーパンダだし。笹くらい食べるだろ。」
ひなた「やっぱり。前原、今パンダじゃなくてトラなんだけど?パンダもっと先だし。……何かんがえてたの?」
(は、はめられたぁぁぁぁ!!………ほ、本音を言うと蹴られるだろうし……そだ、ティーカップ。)
前原「…いや〜。ティーカップ乗ってるのに何もしないのはなんでだ??的な……」
ひなた「ふーん。じゃあ私といるのつまんないってことなんだね。」
前原「なんでそうなる!?俺はただ純粋に今日の岡野いつもより可愛いって思ってただけだぞ!?………………あ……………。」
ひなた「……………………ん/////……ありがとう……。」
前原「お、おう。なぁ、今日赤ちゃんアニマルとの写真撮影やってるらしいけど、行くか?」
ひなた「うん!行く行く!」
〜写真撮影の会話飛ばします〜
(やばいやばいやばいやばいやばい!!岡野可愛いけど動物と一緒に撮ったから余計に可愛く見える!!…………よし、待ち受けにしよう。)
ひなた「可愛かったなぁ〜。ホワイトライオンとホワイトタイガーの赤ちゃん♪……で次は何行く??」
前原「ん〜、そ〜だな。昼にしようか。腹減ってるだろ?」
ひなた「……………何でわかるの??」
前原「ま、まぁいいじゃねーか。」
ひなた「ね、ねぇ、前原。あれ……メグと磯貝君じゃない……??」
前原「あの2人、手繋いでやがる!いつの間にリア充になってたのか…。」
ひなた「そー……だね。お昼、行こっか。」
渚「磯貝君と片岡さんがいなかった理由ってデートだったのか…。」
あかり「渚、今度…デートしようね!」
渚「え?今って尾行デートじゃないの?ま、いっか。ところでさ、カメラ構えて後ろで立ってるだけなんて、珍しいね。カルマ。…………なんでいるの?」
カルマ「今日俺は、磯貝と片岡のデート写真撮りにきただけだから。じゃ、そゆことで。」
あかり「デートかぁ………/////////」
渚「あかり??前原君と岡野さん移動しちゃうから行くよ〜。」
あかり「う、うん!」
私、動物園とか行ったことなくてわからなかった………。変だよね……?えーと、前ひな、あと2回で終わっちゃう。。。。。
ごめんなさい。前ひなメインなのに渚あか入って来ちゃった……………。
106:あやや◆dA:2016/04/23(土) 08:56 ID:eyU 渚カエは平気!
まさかの磯メグチラッと出てきた…
あと、入りたい人いるー?
元魔女です。
たまにしかいないので通りすがりにしました!
はじめまして、リオナです!
小説面白かったです!!
あやちゃん)ごめん!忘れてた……。
110:竜牙:2016/04/23(土) 12:56 ID:OtIリオナちゃん、よろしくね!ためでいいよ!
111:レモン:2016/04/23(土) 13:03 ID:ZRo来たぜ〜(^O^)/
112:あやや◆dA:2016/04/23(土) 13:39 ID:eyU 小説書きはじめたけど、入りたい人いない?
いないなら、もう締め切るよー?
あ!私入りたい!!
114:あやや◆dA:2016/04/23(土) 15:24 ID:eyU じゃ、E組でのプロフ書いて!
名前と、固有スキルは忘れずに!
で、誰と恋愛したい??
あ、中村さんと一緒にからかう役でも
いいよ!
はじめまして!入ってもいいですか??
116:あやや◆dA:2016/04/23(土) 15:47 ID:eyU入るって?
117:刹那:2016/04/23(土) 17:09 ID:Vo. ここのスレに入るって事でしょ?
ヨロスクーー!!!(゜▼゜*)
竜牙…(一人称私だから女子?)よろー!!
119:あやや◆dA:2016/04/23(土) 17:15 ID:eyU黒猫って、入ってなかったっけ?
120:玲 ce12:2016/04/23(土) 17:24 ID:emg あやや・黒ちゃん
入っていた気が....??
名前 竜
性別 女
恋愛するなら磯貝君!!けど茅野ちゃんの恋も応援したい!!
甘党で弓と射撃が得意!
ついでに視野が広くて参謀向きっていうのも……。
ちなみに私の性別は女です!!
あ、やっぱり前原君で。
123:レモン:2016/04/23(土) 17:38 ID:ZRoいきなりネタ思いついたので書きます。
124:玲 ce12:2016/04/23(土) 17:44 ID:emg レモンのネタ!!
これは楽しみたので気になって仕方ない!!
桜舞い散る、今日の良き日。
僕たち、椚ヶ丘中学校3年E組は、今日をもって、中学校の過程を卒業した。
そして今、僕、潮田渚はおそらくこの制服で登るのは最後になるであろう道を一人歩いていた。
旧校舎―……。
思えば、この校舎が僕たちの全ての始まりだった。
そして、僕たちの終わりでもあるこの校舎にさよならを告げに来たんだ。
しかし、そこには先客がいた。
鮮やかに揺れるツーサイドアップの緑髪。
背後に人の気配を感じたのか、彼女は振り返った。
「渚……」
鈴を転がしたような可憐な声で僕を呼ぶ。
「茅野」
茅野のもとに駆け寄る。
すると、茅野はにっこりと微笑んだ。
見る者全てを恋に落としてしまいそうな、左右対称の卑猥な笑みだった。
目を少し細めながらこちらを見つめる茅野は、本当に女神のように思えた。
茅野は僕から視線を外して校舎を見た。
「今日で最後だね」
と彼女が言う。
「うん、そうだね」
僕が言う。
しばらくの沈黙が訪れる。
「……そして、茅野カエデも今日で最期……」
震えた声だった。
「泣いてるの……?」
不謹慎だと思いながらも訊かずにはいられなかった。
彼女はもう一度僕を見つめる。
瞳にいっぱいの涙を溜めた茅野は、無理やりに笑顔を作った。
「渚……聴いてくれる?」
僕が頷いたのを見て、茅野は話し始めた。
「私ね、この一年間お姉ちゃんの敵を殺すためだけに生きてきた」
茅野は少し目を伏せた。
「……でも、失敗しちゃった。失敗したあげくに渚に殺してもらうなんて、情けないよね、私……」
そんなことないという心の叫びは声にはならなかった。
「渚。今日で、茅野カエデは終わりなの。さよならなの。
だからね、私は今、茅野じゃない」
「何が言いたいの?」
僕は嫌な予感がした。
何故なら、茅野の大きな瞳には、今まで見られなかった決意が宿っていたから。
「潮田渚くん。大好きです」
茅野は自分の胸に両手を当てた。
「僕も……茅野が好きだよ」
僕がそう言うと、茅野は再びニコリと微笑んだ。
「ありがとう。今、茅野カエデは死にました。だから……」
―さよなら。
数秒間、僕はそこに一人立ち尽くしていたと思う。
いきなりハッとして、言葉の意味を理解してすぐに茅野を追いかけていた。
意外と、茅野はすぐに見つかった。
でも、茅野から少し離れたところで僕は立ち止まった。
「待ってよ、茅野!!」
それでも、彼女の足は止まらない。
「茅野っ!!」
咽喉が痛くなるレベルの声で叫ぶと、茅野は立ち止まってくれた。
振り返ることのないその小さな背中に僕は悲痛な声を浴びせた。
「ねぇっ、さよならって何!?何でそんなこと言うの!?」
茅野は少し間をおいて答えた。
「言ったでしょ、渚の知ってる茅野は死んだの。渚が好きって言ってくれたのは、『茅野』であって私じゃない」
竜牙)名字も!
128:レモン:2016/04/23(土) 18:16 ID:ZRo そんなのっ……!
「そんなの、どっちだって同じじゃないか!」
「同じじゃない!!」
茅野は僕以上の声で叫んだ。
「全然、同じじゃないよ……。渚が好きなのは、もう死んでるの!死んだ人なんだよっ!!」
僕は何も言えなかった。
僕が何か言っていいほど、茅野の気持ちは軽くないと悟ったからだった。
「だから、私はもう二度と渚の前には現れない……。
さよなら、渚……」
僕に背を向けて去っていく、見慣れた後姿。
その背中に向かって、僕は月に届くんじゃないかというような声で叫んだ。
「ふざけるな!!」
気が付いたら駆け出していた。
そして、後ろから強く、強く抱きしめた。
「キミはさっき何て言った……?」
茅野は僕から逃れようと抵抗する。
「さよならって言ったんだよ!だから離してよ、渚っ……!」
違うんだよ、茅野……。
僕が言っているのはね……。
「違う!その前だよ!茅野は僕の事を『大好きです』って言ったよね!?」
少しだけ抵抗する力が弱くなる。
「……うん」
あやちゃん)灰原!名字は本名…。w
レモン)ちょ、ワクワク!
たまにしかコメントしないから、ドンドン話が・・・・。
あー自分も描きたい!けど才能とネタが・・・・。
あと次回作期待してます!
学校疲れたー。
花粉がやばい…。
ただいまです!
レモンまじで神様!!!
134:凪海◆L6:2016/04/23(土) 20:57 ID:iRk 夜中に更新します。
_(°ω°」 ∠)_三_(°ω°」 ∠)_三 ザッザッ
続きです。
ひなた視点
(メグ、デートだったのかな?付き合ってたりしたら教えてくれるはずなんだけど……。って、人の心配してる場合じゃない!!前原、珍しく褒めてくれたから顔が熱いよぉ〜…。)
前原「岡野、何食べたい?」
ひなた「んー、じゃあ前原と同じでいいよ。」
前原「おう。わかった。」
ブー…ブー…
(ん?誰からだろう。…………………メグに磯貝君??)
〜LINE〜
片岡『E組卒業おめでとう会を来週の日曜にやるよ!』
磯貝『場所は最近できた大型施設で遊園地、動物園、スケート場があるところで集合時間は朝8時で現地集合だから遅れないできてほしい。』
片岡『下見したからどんな感じか写真送るね。』
(デートじゃなかったんだ。磯貝君のことだから、混んでるから離れないようにみたいな感じで、手を繋いだんだろうな……。私なんて今日ほとんど目、合わせてないのに……)
前原「わりぃ、遅くなった。」
ひなた「い、いや!全然待ってないって!!」
前原「そっか。じゃあ食えよ……。」
パクパク……………………………
前原「ふー。ごちそうさん。」
ひなた「美味しかったね♪」
前原「そーだな。………ん?岡野、ちょっとじっとしてろ。」
(え?え、え?!なになになに?!手が伸びてきた?!?!?!)
前原「まったく。口くらいふけよ?今度からよ。」
ペロッ
ひなた「う、うん/////」
(く、口に付いたクリーム取って食べたぁ?!すごく恥ずかしい////でも他の女子にもしてたのかな……………。)
前原「次スケート場行こうぜ!」
ひなた「え?あ、うん!」
前原「って、お前俺より後に走り始めたのに先につくんだな……。」
ひなた「まぁ、建物の上走ってたからね♪」
前原「フリーランニング使っちゃだめだろ?!ま、いいや。スケートやろうぜ!」
ひなた「すごい混んでる〜。」
前原「けどスペースは結構あるぞ??…………で、お前はなんでリンクにはいんないんだよ。」
ひなた「うぅ………。だって足がスースーするし、私が前原より滑れたら怒るでしょ??」
前原「そんなんで怒らねーよ。スースーするって寒いのか?それならカイロやるよ。」
ひなた「あ、ありがと///」
前原「って、お前ホントに初心者か??いきなりジャンプしたかと思えばトリプルアクセル決めるとかすごすぎんだろ。」
ひなた「できちゃった♪ほらほら〜、前原も速く来なよ〜!」
前原「岡野!危ねぇ!」
ひなた「え?うわわわわわわわわわわわわわわ!!」
(ぶ、ぶつかる!!)
シャー………ふわっ
(え?体が浮いた?ぶつかってもないし……)
前原「危なかったな〜…少しビビった。けが…してないよな??」
ひなた「あ、ありがと///死ぬかと思った……………。」
(私、かなりのスピードで滑ってて、壁まで4mくらい、前原と9mくらいだったのに……すごいな〜…。…………って!この状況って!!お、おおおお、お姫様抱っこぉぉぉ?!こんなのバレンタインの時なんかよりやばいって//////)
『ねぇ、あの男の子、女の子お姫様抱っこしながら滑ってる!』
『ホントだ!でもよく見たら、あの子、イケメンじゃない?!』
『いーなー。あの女の子。』
『でもお似合いだよー♪』
ひなた「ちょ、前原!!降ろして!恥ずかしい!/////」
前原「わかったよ。」
ひなた「んでさ、前原…。」
前原「ん?なんだ??」
ひなた「助けてもらったことは感謝してるんだけど………………見たでしょ………。」
前原「何を???………あ、白いやつな。」
ひなた「///////1回くたばれ前原!!!」
前原「ちょ、おまっ!あぶねぇ!スケート刃ついてるの忘れてるだろ!」
ひなた「あ、忘れてたぁぁぁ!!!ってわぁぁぁ!」
グラッ
前原「岡野っ!」
(やばい、これは…………倒れた…………。)
ガシッ
前原「ホンット、危なっかしいな。」
ひなた「はぁー。この短時間で2度も助けてもらっちゃった……。」
前原「まぁ、俺が近くにいたら助けてやるけどよ。」
ひなた「んっ///ありがと/////」
渚「前原君、チャラ男なだけじゃなくて男らしい…。」
あかり「(渚も十分男らしいよ!)来週日曜、ここで一緒に滑ろ?」
渚「いーよ♪…前原君、足捻ったみただね。おそらく、岡野さんを最初に助けた時。」
あかり「え?!岡野さんに伝えなきゃ!」
渚「だめだよ。岡野さんが責任感じちゃう。見守ってよ?前原君ならなんとかするだろうから。」
あかり「うん、わかった。」
ど、どうでしょう??書いてて飛んでる部分多いように感じたんだけど…。
竜牙)((^o^))ァリガトォ♪
めっちゃスバラな前ひな!!
ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*) 素晴らしい!!
138:レモン:2016/04/23(土) 21:41 ID:ZRo 茅野は軽く頷く。
「茅野が言ったのは、『大好きです』で、『大好きでした』じゃないよね??」
「……どういう意味?」
今度は茅野が訊いてきた。
「過去形じゃないってことは、今もまだ、僕の事が好きってことでしょ……?」
茅野は黙り込んだ。
横に垂れている髪を退かしてみると、頬がほんのりと赤くなっている。
そんな姿に、僕はさっきまでの怒りをすっかり忘れ、彼女への愛おしさで胸がいっぱいになった。
可愛い……。
可愛過ぎて、ちょっと意地悪をしたくなってしまう。
「どうなの、茅野?」
「……うん」
「うんじゃ分からないよ?」
茅野の顔が見る見る赤くなっていく。
「茅野?」
早く、と急かしてみる。
「……き」
「何?聞こえない……」
「す、きっ……」
茅野は上手に僕の腕から逃げ出した。
「好きっ……!」
そう言い終わると、茅野は恥ずかしさからか、僕の胸に飛び込んだ。
背中に両手を回して抱き着いてくる。
「好き、大好き。渚……」
チラッと上目使いで僕の顔を見てくる。
茅野かわいいーーーー!!
140:レモン:2016/04/23(土) 21:48 ID:ZRo 僕の心拍数が上がる。
さっきまでのシリアスな雰囲気はどこへやら。
甘ったるい……茅野が好きなプリン以上の甘さの空気に変わってしまっている。
僕も茅野を抱き締めた。
強く、強く。
茅野から痛いと言われるが気にしない。
「僕も大好きだよ」
「渚っ……!!」
「付き合ってくれる?」
茅野は何回も頷く。
こうして僕は、欲しかった幸せを手に入れた。
なぎちゃん)ありがと!まだ続くよ!
レモン)茅野ちゃん可愛い!!ヤバイよ!!
何この素晴らしい物語は....まじでありがたき幸せ!!
神様!!仏様!!レモン様!!!!!!
ありがたき幸せありがたき幸せありがたき幸せ
その帰り道、僕たちは二人で歩いていた。
手を繋ぎながら。
ふっと会話が途切れる。
「ねぇ、渚……」
「ん?」
茅野は僕を見つめながら薄い唇を開いた。
「愛してる」
END
あかりって名前になって欲しいって思ってしまった....やばい....
145:レモン:2016/04/23(土) 21:52 ID:ZRo皆に見てもらえて私こそありがたき幸せだよー(=^・^=)
146:玲 ce12:2016/04/23(土) 21:52 ID:5kYレモンって本当に神様じゃないの??ってか天才だよ!!レモンはただの天才だよ!!
147:レモン:2016/04/23(土) 21:53 ID:ZRo ふっふっふ……!
そこら辺もきちんと考えてるのだZ!
次回作になったら分かる……かもしれないよ(^O^)/
どうぞご期待を〜(*^_^*)
そこまでか!!ww
149:竜牙:2016/04/23(土) 21:55 ID:OtI楽しみだ!!
150:玲 ce12:2016/04/23(土) 21:57 ID:5kY レモンの作品本当に面白い....あーーーーーーー
次回作気になって仕方ない!!
いきなりだけど更新します<m(__)m>
152:玲 ce12:2016/04/23(土) 22:14 ID:5kYワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イヾ(●´∇`●)ノ
153:レモン:2016/04/23(土) 22:22 ID:ZRo あの、二人の思いが通じ合った日から2か月。
今、二人の間には穏やかな時間が流れていた。
高校に入ってから、雪村あかりは元の黒髪に戻し、女優業も再開した。
あかりは、一週間と二日休みをもらったらしく、二人で旅行に来ていた。
ホテルでチェックインを済ませ、部屋でのんびりとしているところだ。
二人で一つのベッドに横になりながら談笑していた。
「それにしてもさ、茅野って本当に綺麗になったよね」
渚は、あかりの頬に手を添えながらそんなことを言う。
その行為にあかりはくすぐったそうに肩をすくめた。
「そんなことないよぉ……」
「ううん、本当に綺麗になったよ、茅野……」
渚はあかりの上に覆い被さり、キスをした。
あかりは目を閉じて彼の唇を受け入れる。
「……ね、渚」
「ん?」
あかりは唇に人差し指を当てながら卑猥な笑みを浮かべた。
「私のお願い、聞いてくれる?」
「うん、何でも聞くよ」
「ふふっ、ありがとう」
そう言いながら、あかりは身体を起こした。
それから渚を見て、少し照れたように、
「あのね、渚……私の事、これからはあかりって呼んで欲しいの」
と上目づかいで言った。
渚はそっとあかりを抱き締め、耳元で囁く。
「あかり」
と……。
END
短くてすんません<m(__)m>
155:玲 ce12:2016/04/23(土) 22:25 ID:5kY レモン....いいに決まってんじゃん!!ってか
あかりって!!あかりって言いった!!
レモンまじでありがとう〜ヽ(*´∀`)ノヽ(*´∀`)ノ
もうヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)
興奮が落ち着かない!!
やばいですね〜♪萌えるw
157:凪海◆3A:2016/04/24(日) 01:11 ID:ySs >>89
前「って、攻撃部隊がこっちに来てるぞ!」
岡「攻撃はフェイクかよ⁉」
E組の攻撃部隊(カルマ、岡島、木村、前原、磯貝、カイ)はA組の攻撃部隊と交戦すると、思いきや……。
荒「な、なんとE組! 客席に入った! 椅子と客を使って器用に逃げ回るE組。客席はカオス状態だっ!」
カルマはA組に挑発した。
カ「場外なんてルールにはなかった。来なよ。この学校全てが戦場だよ」
ジョゼ「上等だ」
椅子を使い、客を使い、E組の攻撃部隊は器用にA組の攻撃を避けていた。
海「ゲホッ」
磯「カイ……じゃなかった。海、大丈夫か?」
攻撃を避け続けながらカイは咳をこんでいた。
海「へーき、へーきっ!」
カイは思い切り飛びあがり、なんとA組の人の頭の上にすとんと立った。
前「すごっ!」
カ「へぇ……」
海「よっと!」
カイはさらに人の頭の上を踏み台にしながら歩いていく。
ジョゼ「お前っ!」
何人かがカイを捕らえようとするが、彼はひょいひょい逃げていく。
海「ハハッ、つかまえられるわけないじゃーん。君ら程度なんかにさ」
カイはベッと舌を突き出して、どんどん先へ進んでいく。
榊「は、早くつかまえないかっ‼」
海「お。お前知ってるぞ。たしか海……えーっと、カイに告白したんだって? 残念だったね〜。カイはお前になんかキョーミねぇよっと」
そう言いながらカイはチラッと磯貝を見た。手が一瞬、ササッと動いた。
磯(あれは……サイン!)
「準備万端」
磯「よし、みんな行くぞ!」
浅「⁉」
おはー(((o(*゚▽゚*)o)))
159:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/24(日) 09:27 ID:p/Iおは〜♪
160:凪海◆b6:2016/04/24(日) 09:56 ID:u6U お、舞花だ!
少ししたら小説更新しようと思います。
どうしよう、ネタが切れてきてしもうた……。
162:凪海◆L6:2016/04/24(日) 11:08 ID:u6Uレモン)ファイト!!
163:かたしょう:2016/04/24(日) 11:16 ID:XeY どーもかたしょうでーす「渚今まで...」から来ましたー 中1男子150.7cmで、40kgぐらい
6:00〜21:00まで活動します! 好きなのは渚カエです(かたしょう)か(しょう)と呼んで下さい
呼び捨てでも君づけでもご自由にドーゾためもOKです
よろしくお願いしまーす
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
しょうではないか!!
お久〜ヽ(*´∀`)ノ
男子ですか!?
かたしょうさんはじめまして。「凪海」と書いて「ナギウミ」と言います。フルで呼ぶのでも「ナギ」でもいいです!!
これからもよろしく!!
ナギよろしく!
167:通りすがりの魔女 ゆかにゃん:2016/04/24(日) 11:33 ID:k/k そうだったんですか!?凪海さん
ずっと読み方がわからなかったんです。
ごめんなさい……
>>90
僕らは超体育着を着て、茅野を探すために素早く行動に移した。
「まず、班でわかれよう」
磯貝くんの提案に僕らはうなずいた。彼が決めた班は、こんな感じだった。
茅野を探す班(A班)
渚、カルマ、磯貝、岡島、岡野、木村、杉野、千葉、寺坂、中村、速水、前原、三村、吉田、イトナ
教室に待機(B班)
奥田、片岡、神崎、倉橋、菅谷、狭間、原、不破、村松、矢田
各班の連絡をつなぐ
律
「A班は手分けして茅野を探す。B班はもしも仮に茅野が帰ってきたときに待機しててくれ。律は各班の連絡を取り次いで」
「わかりました」
「オッケー」
A班の僕らはすぐに出発した。
「にしても、磯貝。ちょっと気になったんだけどいい?」
「なんだ?」
校舎をでてしばらくしてから、カルマくんが磯貝くんに質問をした。
「倉橋と矢田をB班に残したのはどうして? 交渉組2人が残っているとかさ。まぁ人数を考えるとそれが妥当だとは思うけど」
あ、たしかに。
「……A班で行動でも良かったんだとは思う。けど、もしも交渉が必要になったとしたら」
そこへ電話の発信音。
「非通知です。でますか?」
僕らは立ち止まった。
「んだよ、こんな忙しいときに」
前原くんが先を急ごうと走ろうとした。
「待て、前原!」
磯貝くんが前原くんに声をかけて止まらせた。
「律、でてくれ」
画面上の律はうなずいて、すぐに受話器を取った。
「やぁ、こんにちは」
男とも女ともわからないような声だった。
魔女)大丈夫だよー!!
170:玲 ce12:2016/04/24(日) 11:48 ID:nZ2 良し!!キターーーーーーーーー続き!!!
また続きが気になって仕方ない!!
得最終話が!!!
ってかもう渚カエ(あか)でハッピーエンドで終わらせなくっちゃ!!
カエデ・あかりをさらったやつ絶対に許されない....(#・∀・)おこだよ!
>>10
なんか続き書いっていないから書く!!
んでは!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あかり!久しぶり!」
「渚こそ!本当に久しぶり!」
僕はあかりに近づいた....
僕はこの高校に入って今までの中で一番嬉しい事が起きた
「えーと....潮田!お前雪村と知り合いだったのか?」
「いや〜んまさか渚君の彼女じゃないよね?」
「それは嫌だよーショック」
「めちゃくちゃ可愛い....惚れてしまった//」
担任の先生とクラスメートの皆はそう言っていた....
ってか誰だ今惚れてしまったとか言ったヤツ!
絶対に許さない....
(((なんか潮田/渚から凄い殺意をあびた気がする!!)))
そんな事より先生
「はい!あかりとは中学の同級生で知り合いです」
「そうなのか....なら学校案内を頼むいいか?」
「はい!喜んで^-^」
ここで断る馬鹿はいない....むしろ久々にあった初恋の人と一緒にいたいから引き取るけど
HRが終わってすぐにあかりを学校案内をした
「渚....なんか怒っていない?」
あかりに聞かれた
んまー当たり前だ....さっき教室であかりは男女に囲まれたいた
女子は僕に近づかないとか彼女なのかを確認していた....
女子の方は僕がなんとか追い払った
問題が男子....
男子達の半分はあかりに惚れていた....それが一番に許されない事....
流石に本人の前には言えないだから....
「別に....怒っていないよ」
「本当に?」
「うん....怒っていない....」
僕はそう返した
そして僕はまた学校案内の続きをした
そしてあかりから
「あっ....あの....渚」
あかりが僕を呼んだ
なんだろう?
「何?」
「その....今日放課後....空いている?」
....空いている....
僕の予想は....多分スイーツが目的だと思った
でも僕はそれでいいと思って
「うん!空いてるよ....んでどうしたの?」
「その....カップル限定のスイーツ店一緒に行こう?いいかな?」
うん予想どうり....
僕は彼女の頼みからいい事を思いついた
「いいよ。どこなの?」
「本当に!ありがとう渚〜」
「んじゃ放課後は一緒に帰ろか!」
「うん!!」
彼女の笑顔....久しぶりに見た....
可愛い....
君が欲しくなってたまらいない....
今日必ず言いますか....
好きだよ....あかり
これを今日言います....今日の放課後覚悟をしていて
雪村あかりさん
ネタ思いつきました。
……思いついたんですが……ちょっと皆様に訊きたいことがありましてね。
死ネタ&転生パロ
なんですよ……。
嫌だと思ったら遠慮せずに書き込んでください。
嫌がる方が多い場合は書かないので……。
アンケートにご協力お願いします<m(__)m>
渚カエ・渚あかの死ネタは嫌だよー!!
転校パロはいいよ!!
転校パロどんな感じ?
転校じゃなくて転生だよ!
大体のあらすじはね……。
生存率が低い病気にかかってしまった茅野ちゃんが死んでしまい、
何もできなかった渚くんが、自分の私服のポケットから茅野ちゃんからの手紙を見つけ、
また来世で巡り逢う。
って感じだよ。
まじかよ....
過去に行って渚は過去の渚に未来を教えるそして過去の自分があかりに告白
そして病気が奇跡で治る
最終的に未来に戻ると死んだはずのあかりが待っていてハッピーエンドッ的なのが欲しい....←ハッピーエンドを求める馬鹿
たしかに死ネタはいやだけど、見てみたいかも!
ハッピーエンドばかりじゃつまらないと思う私……。
んー……じゃあさ、どっちも書いてみようかな?
先に玲の希望で、次に転生パロ書くね(^O^)/
『狂犬病』
という病気を皆様はご存じだろうか。
致死率100%と言われる病気。
不治の病と言っても過言ではないだろう。
これは、その病に侵されていく少女の、
一つの命の物語―……。
次の更新日いつになるか分からないけど、出来るだけ急ぎます。
180:レモン:2016/04/24(日) 13:45 ID:ZRo ねぇ、玲に質問。
大丈夫なの??
ごめん、上のここでは無視して。
交流版行くから。
d(ゝω・´○)
183:凪海◆L6:2016/04/24(日) 14:43 ID:ySs >>91
今日は拳銃ではなくライフル銃。
実を言うと、私はライフルより手持ちの銃の方が得意だ。ライフルはちょっと重いし照準を定めるのが難しい。
的を設置して、ライフルを構えた。
パン、パン、パンッ
「うーん……」
3発中2発しか中央にヒットしなかった。残りの1発は中央からやや外側に当たった。
「どうした?」
「なんか上手く固定できないっていうか、的に当たらないっていうか」
「速水の場合さ」
そう言いながら千葉は自分が持っていたライフル銃を地面に置き、私に近づいてきた。
えっ!
「こうやってさ」
千葉が……、私の手に自分の手、そえて……。
⁉
「……てやればいい。って、速水。聞いてた?」
「え、あ、え……」
き、聞いてなかった。
というか、手、手、手っ‼
それに近い、近いってば!
「大丈夫か?」
「あわ、わわわわわ……」
こ、この状況。どうすればいいの……。
千葉はさっきから平然としている。ぜ、全然気づいていない。
ど、どうしよう。心臓の音、バクバクいってる……。
聞こえてないよ、ね?
「おーい」
「だ、だだだだ大丈夫よ!」
私は慌てて千葉に背を向けた。
レモン
今めちゃくちゃ危ない....ってことはない!
日曜日はいつも家に以内から
あのクソさんは今いないから大丈夫だよ!ヽ(*´∀`)ノ
心配してくれてありがとう〜
凪海
ヤッベッゾ(*´Д`*)ヤッベッゾ(*´Д`*)面白い!!
千葉冷静過ぎww
187:レモン:2016/04/24(日) 18:02 ID:ZRo よかった!(*^_^*)
みゆきも……?
ご心配おかけいたしました!
とりあえず痛めつけたんで、しばらく大丈夫だと思います!
すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ
みゆきっち無事で何よりだよ!
190:みゆき:2016/04/24(日) 19:14 ID:g/M 回し蹴り ←学校で前に習った護身術
で壁ドンしたった
(一人を蹴る→もう一人も巻き込む→そのまま壁にドンッ!)
みゆきっち
凄い!(*゚Д゚艸)
すげぇ!
193:レモン:2016/04/24(日) 20:14 ID:ZRo それでですね、みゆきの事を
みゆきんと呼んでもいいでしょうか?
あと、連続でごめん。
アニメの二期15話さ、茅野ちゃん途中から目ぇ閉じてるよね??
嘘!?
196:玲 ce12:2016/04/24(日) 20:28 ID:VFM あーそれ僕も思ったわー
まじでいいと思ってしまったwww
やばい....思い出しただけで鼻血が
(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴
ホントホント!
何HITかは忘れたけど渚の肩の布を震えながら掴んだところでね、
目を閉じながら眉尻も下げて渚とのキスに酔いしれてるように見えるんだよね……。
ホント鼻血ものだよね!
200:通りすがりの魔女 ゆかにゃん:2016/04/24(日) 20:44 ID:k/kありがとうございます!えっと…凪海さん!😆😆❤❤😆😆❤❤
201:みゆき:2016/04/24(日) 20:50 ID:g/M 200おめ!
>>193
ok!
ごめん。部活行ってた。。。
203:あやや◆dA:2016/04/24(日) 21:14 ID:eyU 今渚の女装姿をカメラでパシャパシャ
撮ってました(笑)
ヤバイィィィーーー!!!
可愛いぃぃぃーーー!!!
みゆき)ありがとう<m(__)m>
205:凪海:2016/04/24(日) 22:41 ID:maA しばらく来られない(>︿<。)
(。ノωノ)ごめんね
凪海)そっか……。
分かった!
初めまして!いきなり出てきてスミマセン!!あの〜〜……もし、良かったら入れてくれませんかぁ?
208:玲 ce12:2016/04/25(月) 01:42 ID:emg 僕は(女)全然いいよ〜♪♪
あと呼びタメ口でいいかな?
こっちも呼びタメ口でいいよ!
んまー名は玲だけど好き呼んでも構わないよ〜
渚カエ大好きっ子さん何てよべば良いでしょうか?
ぼくは(しょう)か(かたしょう)と呼んで下さい
私の事はお好きに呼んで☆
211:黒猫&◆WA:2016/04/25(月) 17:35 ID:Mrw|ω・`)ハイッテイイ?
212:あやや◆dA:2016/04/25(月) 17:55 ID:eyU いいと思うよー!!
あと皆、削除依頼&サポート板、この
二次創作板の暗殺教室のことがいっぱい書かれてるんだけど……
黒猫じゃん!よろー
214:黒猫&◆WA:2016/04/25(月) 18:43 ID:Mrw あやや
嘘!?消去依頼!?に暗殺教室の事が!?
行ってみる!!
しょう
よろ!!
あやや!
行ってきたよ!!!確かにあったね!!!
ホントだ……。
217:玲 ce12:2016/04/25(月) 23:06 ID:emg本当だった....
218:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 15:22 ID:Mrwね、、、
219:レモン:2016/04/26(火) 23:35 ID:ZRo あのさ、いきなりなんだけど……。
茅野ちゃんがモブ男と付き合っていて、それに嫉妬した渚くんが無理矢理茅野ちゃんを……。
で、それに泣く、喘ぐ、乱れまくるでグチャグチャになった茅野ちゃんを渚くんがそっとキスして落ち着かせてあげるといい。
なんか日本語変なんでもう寝ますzzz
221:通りすがりの魔女 ゆかにゃん:2016/04/27(水) 06:19 ID:k/kおはよーございます!
222:黒猫&◆WA:2016/04/27(水) 07:57 ID:Mrwおっはよー!レモンそれいいね!!
223:通りすがりの魔女 ゆかにゃん:2016/04/27(水) 14:09 ID:k/k すみませんモブ男って何ですか
?
黒猫)でしょー!!
通りすがりの魔女)モブキャラ(目立たない、居ても居なくてもいいキャラ)の男の事よ(^O^)/
へぇ〜!そうなんだ!
私も知らなかった!!
付き合ってるねー
うーん付き合っているじゃなくってただの友達だけどE組の皆が彼氏って勘違いで知った
ってできないかな?
それで渚がカエデ(あかり)を襲うッ的な?
ダメかな?
ごめん勝手なこと言って!!
レモンそれはどうなるかわかんないけど楽しみに待ってる!
ごめん勝手なこと言って!!
レモンそれはどうなるかわかんないけど楽しみに待ってる!
いいね!それ!!
230:黒猫&◆WA:2016/04/28(木) 07:41 ID:Mrwうん!面白そう!!
231:A 神:2016/04/28(木) 14:36 ID:0IU やっと見つけたよ
Aでーす。新しい人も入ってる。
仲良くしようね(^_^)
https://ha10.net/up/data/img/8840.jpg
私の大好きな磯貝くーん💝ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
頭の形がおかしい…気がする。
10分クオ
私も大好きー!!!
私も描いたよ!!!
https://ha10.net/up/data/img/8839.jpg
触角!ない!!(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
磯貝くんのチャームポイントが!!
え?触角あるよ?
237:刹那:2016/04/28(木) 18:31 ID:Vo.え?あややの絵にはないよ?つけ忘れた?
238:刹那:2016/04/28(木) 18:32 ID:Vo. 磯貝君は初めて描いた。
どうしても髪が描けなかったからwww
触角描いたよ!?見づらいかな…
私も磯貝は初めて描いたよー
渚カエとかは描いてたけど…
ごめん、見えない…タブレットで見てるけど触角が分からない(´・_・`)
渚カエ?自分描いた事ないーwwww( ˘ω˘ )スヤァ…
ちょっと描いてこよーかな
昨日私が同じ部活の男子に、好きな人の話になったから、『磯貝!!』って
言ったら、『え、そいつどこ小出身の人?』って聞いてきたww
私も友達も『は!?』みたいな顔したw
もしかして、頭のところ切れてる?
私3DSで撮ったから、もしかしたら見えないかも……
私が描いた渚カエ
https://ha10.net/up/data/img/8837.jpg
これ千速
体のバランス可笑しくなった…
https://ha10.net/up/data/img/8838.jpg
wwwwwww
244:刹那:2016/04/28(木) 18:43 ID:Vo. >>242
頭は切れてないよ!!ちゃんとあるのに触角がない…
千速だー!
https://ha10.net/up/data/img/8839.jpg
もしかしてこれ?
あれ…
247:刹那:2016/04/28(木) 18:45 ID:Vo.アップローダーからあややの触角がある絵コピーしたのに…
248:あやや◆dA:2016/04/28(木) 18:47 ID:eyU私の方では出てるんだけどな…
249:レモン:2016/04/28(木) 19:03 ID:ZRo OK!
さっそく書こうと思います!
霜柱が立っている地面の上を歩くと、小気味良い音が聞こえた。
シャリシャリしてて気持ちがいい。
僕、潮田渚は凍てつく寒さの中、一人で歩いていた。
まだ1月上旬。年が明け、冬休みの真っ最中と言った今日この日。
宿題も済ませ、何もすることがないので、僕は財布だけを持って散歩をしているところだ。
吐く息が白い。
ふと、話し声が聞こえた方を見て見ると、見慣れない長い黒髪の女の子が。
しかし、目を凝らすと、それがすぐに誰だかわかった。
―茅野。
髪型や髪色は変わったものの、小柄で華奢な体つき、白い肌。
小さな顔の中に収まる大きなはちみつ色の瞳はそのままだ。
「かや……」
声をかけようとした。
でも、出来なかった。
スゴッ めっちゃ絵うまい私も一回渚カエ描いてみたけど… 下手で捨てちゃたよ(-_-)
252:あやや◆dA:2016/04/28(木) 19:23 ID:eyU おぉぉぉぉぉー!!
続き気になるー!
https://ha10.net/up/data/img/8843.jpg
渚とカエデが全然違う件について。
渚の髪ムズイ
255:レモン:2016/04/28(木) 19:25 ID:ZRo 茅野の隣には、知らない男がいた。
見慣れないじゃない。知らない、だ。
「茅野」
小さな呟きは白い息となって青空へと溶けていく。
しばらくその場にとどまっていた。
手のひらに走るかすかな痛みに意識が呼び戻された。
見ると、くっきりと爪痕が残っている。
……僕は、一体何をやっているんだ。
茅野とはしばらく会っていなかった。
女優業も再開したことだし、人気があるのは当たり前だろう。
―でも、渡したくない。
誰にも。
茅野の全てを壊して壊して、壊し尽くして、僕以外の男となんて歩けないようにしてあげる。
可愛いかわいい茅野。
茅野は僕のモノ。
僕だけのモノだ。
誰にも渡さない……。
渚くんヤンデレでごめんなさい<m(__)m>
257:レモン:2016/04/28(木) 19:27 ID:ZRo刹那)えっ?似てるよ??
258:あやや◆dA:2016/04/28(木) 19:27 ID:eyU 全然いいよーーーー!!!
茅野とモブの会話も聞きたい!!
うん!渚カエ似てるよ!!
260:刹那:2016/04/28(木) 19:29 ID:Vo.レモン)良かったー(^-^)自分の中じゃ全然違う気してたから(笑)
261:刹那:2016/04/28(木) 19:29 ID:Vo.あややもありがとうー!
262:あやや◆dA:2016/04/28(木) 19:31 ID:eyU 私が描いた渚カエのDキスの絵の方が似てないよーww
渚顔隠れてるし茅野髪下ろしてるしww
あやや)めっちゃいいと思うよ!私Dキス描けんしwww
264:レモン:2016/04/28(木) 19:58 ID:ZRo 今は冬休み……だけど、私はクラスメイトの男の子と歩いていた。
偶然ばったり、道端で会った。
方向音痴の彼。
朝、テレビで紹介してたお店に行きたいみたいなんだけど、行き方が分からないみたい。
だから私は近くまで案内してあげることにした。
「そういえば雪村さ」
「うん?」
「また、ドラマ出演するんだってな」
「あっ、もう知ってるんだ?」
「あぁ……」
そんな会話を淡々と続けていく。
気付かなかったわけじゃないんだ。
背後から感じる殺気だった鋭い視線に……。
また明日更新する。
266:玲 ce12:2016/04/28(木) 20:28 ID:emg *゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...!!!!
ヤッベッゾ(*´Д`*)渚がヤンデレ系でもいける!!!
カエデ(あかり)まじで可愛いい
渚ヤンデレかわいすぎる。>_<
268:渚カェ大好きっ子♪:2016/04/28(木) 22:40 ID:vjY »208»209
ありがとうございます♪
突然ですが、私、渚あか(カエ)か好きなんです!渚カエも好きですが渚あか(未来)も好きなんです♪かたしょうさんや玲さん、誰か書いてくれませんかぁ??お願いします!後、名前長いので*渚カエ*にしますね♪♪
渚カエ
わかった!!
今度書いて見るよ!!
おかしいけどwww
改めてヨロ(`・ω・´)スク!
>>157
そこへ。
浅「なっ」
A組の棒に食いつくようにしてやってきたのは、村松と吉田だった。
浅(こいつら、序盤で吹っ飛ばされた……!)
吉「受け身は嫌ってほど習ってっからな」
村「客席まで飛ぶ演技だけが苦労したぜ」
さらに磯貝の号令が響き渡る。
磯「今だ! 全員、音速っ!」
攻撃部隊が一斉にA組の棒に食らいつく!
吉「どうだっ!」
浅野はE組の生徒を見下ろしながら、次の瞬間、次々と棒から彼らを蹴り落とした!
吉「ぐっ」
村「うぉっ」
浅「君たちごときが、僕と同じステージに立つ。蹴り落とされる覚悟はできているんだろうねぇ」
あのラスボス感、やっぱり理事長の息子!
殺(浅野くん、1人で戦況を変える決定的なリーダー。君がA組を指揮している限り、A組は負けない。磯貝くんは、そういうリーダーにはなれないでしょう。何故なら、君は1人で決めなくてもいいのだから)
僕ら守備部隊は磯貝くんを台にして、A組の棒に食らいついた。
そして……。
磯「来い、イトナ!」
イ「ああ」
殺「ヌルフフフ、秘密兵器は最後までとっておくものですねぇ」
イトナくんが磯貝くんをめがけて走ってくる。磯貝くんは両手の平を組んでイトナくんがかけた足を思い切り持ち上げる要領で、A組の棒まで飛ばした! イトナくんはA組の棒へと足をかけ、あとはもう、僕らが棒を押し続けることで、棒はあっけなく倒れてしまった。
しばらくの間、校庭内では沈黙が訪れた。
磯「E組の、勝ちだーっ!」
皆「ぃよっしゃーーーーーーー‼」
体育祭 終了後
浅野くんは磯貝くんのバイトについて、目をつぶることを約束してくれた。それから、一応。海が榊原くんの家に奉公に行くという件も……。
僕らはそのあと、体育祭の後片付けをしていた。
渚「あれ、カイは?」
さっきから姿が見えない。
片「さっき体育館裏に行くのが見えたわよ」
渚「僕、ちょっと見てくるよ」
僕は体育館裏に足を運んだ。
海「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
渚「カイ⁉」
カイは激しくせき込んでいた。僕は慌てて彼女の……彼の背中をさすった。
海「あ、潮田か」
渚「大丈夫?」
海「へーき、もう慣れた」
カイは手で口をぬぐうような動作をした。
それにしても、海はよく風邪だって言ってるけど、薬の話もよく聞くし。飲んでるところも何回か見てるけど、どうして咳が止まらないんだ?
渚「ねぇ、カイ」
海「うん?」
渚「もしかして海って、僕らに何か隠し事をしてるの?」
海「さぁね」
カイは体育館の壁に背中を預けて言った。
僕は、意を決した。
渚「ねぇ、カイ。君が知っているだけの範囲でいい。教えてほしいことがあるんだ」
もぉ〜〜本当に皆さん小説書くの上手すぎませんか!?
あ!!
自己紹介した方がイイですか??
>>168
おそらく、鷹岡先生のときと同じように変声機を使っているんだ。
「あれ、聞こえているのかな」
「聞こえてるよ」
カルマくんがすぐに応答した。
「よかった。さて、電話の向こうの音を聞く限り、君たちは外にいるようだけど。目的は茅野カエデさんかな?」
⁉
どうして、茅野の名前が。
でも、なんとなく僕らは予想がついていた。この電話の向こうにいる人は怪しい人だと。しかも、このタイミングで電話をかけてくるということは、今回の事件に何らかの関係があるのかもしれない、と。
「茅野っちに何かしたら許さないんだからっ!」
「大丈夫だよ、まだ何もしていない。穏便にさらっただけだよ」
「嘘つけ」
前原くんがすぐさま突っこみをいれた。
「本当さ。と言っても、わからないだろうね。ま、いっか」
「会話を長引かせる意味があるの?」
僕が思わず言った言葉に、みんなが驚いてこちらを見た。
「渚、そんなに怒るな」
「……ごめん」
お、思わず……。
磯貝くんはおそらく、「相手の思うつぼかもしれない」と言いたいんだと思う。
そうだ、ここで怒っちゃいけない。冷静にならなきゃ。
「で、あんた誰?」
「わたしが誰だと、どうでもいいだろう」
「じゃあ目的は?」
「君たちの担任は今、不在かな」
やっぱり、殺せんせーが本来の目的か。
「生徒を人質にした場合、賞金は支払われないって政府との約束、知らないのぉ?」
「じゃあ、こういうのはどうだろう。雪村あかりをさらったといえば?」
⁉
どうしてこの人は、茅野の本名まで……。
「茅野カエデはあのクラスに実在するけど、雪村あかりは実在しないだろう?」
くっ……。
「うん、どうやらそうみたいだね。やっぱりさらうんだったら雪村さんで正解だった……」
「みんな、逃げてっ!」
「⁉ こいつ。おい、黙らせろっ!」
電話の向こうで争うような音が響いた。
「茅野っ!」
僕は磯貝くんから電話を奪い取って、思わず声をあげていた。
初めて画像アップしてみたw
似てない…
渚カルのはずだけど…
http://ha10.het/up/data/img/8872.jpg
『カルマ&渚』の字が薄い!
これであってる?
あれ?なんかうまくいかない…
あやや!やり方教えて!
ここで皆に見せたいけど見せらんない!
とりあえずもう一回うってみる…
http://ha10,hat/up/data/img/8872,jpg
だめだーーーー!!!!!
助けて!!!
久しぶりーーーーーーーーーーーー!
茅野ーー!大丈夫!?
ごめん、今日更新無理。
だから、また今度……。
少なくともGW中には更新する。
>>277
大丈夫だよ、レモン。
私も更新出来なかったから(;・∀・)
誰なの??
カエデ・あかりに手をだそうとするやつは....許さいな〜^言^★←カエデ・あかりになんかいあったらやばい人間....
渚!!!絶対にカエデ・あかりを助けろ!!!
今日近くのアニメイトで、暗殺教室の
何が出るかわからない二枚入りのポスターと、同じく何が出るかわからない
ストラップ買ったら、ポスターは渚と
茅野&奥田さんのが出て、ストラップはカルマが出た!!
めっちゃ嬉しかった〜!!
あやや
まじか!!!
ってか渚カエ・カル愛が普通に揃うとか....あやや凄すぎ!!!
アニメイト....行きたい....行きたいのに行けない!!
ストーカー野郎に会いたくない!!←まだ追われてる....
なぜかって?
ストーカー野郎は何故か先回りされるから!!
前に友達と行ったお店に何故かストーカー野郎がいる....それでなんか写メ撮ってる....気持ち悪い....
もうストーカー野郎殺って(殺さない程度)いいかな?
何故先回りされるのか…
283:あやや◆dA:2016/04/29(金) 21:17 ID:eyU https://ha10.net/up/data/img/8881.jpg
例の渚のポスター
茅野&奥田さんは、画ビョウがないから貼れず……
長さは182mm×514mm
結構長いww
これはカルマのストラップ
https://ha10.net/up/data/img/8883.jpg
ポスターの糸成
https://ha10.net/up/data/img/8884.jpg
これもほしかった……!!!
https://ha10.net/up/data/img/8885.jpg
あの〜〜………(»271)皆さん忘れてます?別にいいですけど………
なんか悲しい……………
あの〜〜………(»271)皆さん忘れてますか?別にいいですけど………
まぁ!!とりあえず!渚あか(カエ)をもっともっと見たいです!
URLはわざわざ打つんじゃなくて、コピーした方が早くない?
288:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/29(金) 22:19 ID:p/I 皆〜!
画像投稿の所にカルマ君とE組皆が揃ってる画像投稿してみたよ!
ここにURL貼っても良かったんだけどまた読み込めなかったりすると嫌だから直接見に行った方が早いかもw
意見があったら貼っとくね!
刹那
えっ!?マジで!?
私3DSだからそのやり方わかんない…
渚カェさん、(。ノωノ)ごめんね
とりあえず、私まだ知らないので自己紹介お願いします!
ちなみに私は…
名前:凪海(ナギウミ)
学年:高3
好きなキャラ:渚、茅野、カルマ
こんなもんですかね…。
またまた舞花です!
画像投稿の所にさっきの渚カルの色付きを載せてみました!
ぜひ見てねぇ〜!
ちなみに私明日、明後日と吹奏楽の朝練があって来れない!
土曜日は午前、午後両方とも来れない確率80%!
日曜日もわかんない…
っていうことでよろしく!
3DSで検証した事ないから分からないけど、URLを長押ししたらコピーって出てくると思うからコピーして貼り付け(ペースト)で貼れるんじゃないかな?
293:刹那:2016/04/29(金) 23:07 ID:Vo. https://ha10.net/up/data/img/8889.jpg
これかな?
あっ!そうそう!それそれ!
295:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/29(金) 23:11 ID:p/I 何かあれだね…
渚の目がヤバイねw
5!
297:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/29(金) 23:12 ID:p/I4!
298:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/29(金) 23:12 ID:p/I3!
299:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/29(金) 23:13 ID:p/I2!
300:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/29(金) 23:14 ID:p/I 1!からの〜300!
おめでとう!これからもよろしくね!
カルマ君最高!
300おめ!
302:凪海:2016/04/29(金) 23:48 ID:ySs 交流板に「お願い」を載せた。
読んでおいてー。
「茅野」
あれから少し後をつけて、茅野が自宅に入ろうとしたところで声をかけた。
茅野は、僕を見て目を見開く。
「ぁ……なぎ、さ……?」
僕は笑顔で頷く。
すると茅野は口に手を当てて固まった。
「渚……」
そんな茅野を見つめながら、僕は茅野へ歩み寄った。
茅野は笑顔で僕に何かを言ってたみたいだけど……。
ごめんね、茅野。
僕は今それどころじゃないんだ。
「な、渚?キャッ!!」
茅野の悲鳴が聞こえる。
それだけは理解できた。
僕は茅野を肩に担ぐとある場所に連れて行った。
レモン)きゃぁぁぁぁぁぁ(〃∀〃)
305:レモン:2016/04/30(土) 00:38 ID:ZRo まだ見ていてくれていたとは!
感謝感激雨あられ(#^.^#)
300オメ!
お詫び
明日書くと言いながら、いろいろあってハロウィンパーティーほっぽかしてました
申し訳ありませんでした
>>69
茅野視点
窓から光がさしこんでる
右側は光に当たる
でも左側は...
暗い
しかも何か体が重い
それより
唇に何か触れてる
そっと横目で見てみると(右目でしか見えないけど)
渚!!!!
私渚とキスしたまま寝てる!
しかも腕を押さえられた世に言う
『床ドン状態』
で!!!!!!
舌も入ったままだし
しかもコスプレのままだし
起きてよ渚!!
いや!!起きないで
私が何とかする!
とりあえず、舌と手を退けないと
私は口の中で渚の舌を押し返す
それから、腕をそっと動かす
渚は寝てるから、力は入っていない
スルリと腕が抜ける
力の抜けた渚を隣に寝かしつけ
私は顔を洗いに行った
みゆき)続編あざっす!
308:レモン:2016/04/30(土) 00:52 ID:ZRo 「渚!降ろしてっ……!」
さっきから何回もその言葉を聞いている。
何回もそれは無視し続けていたが、僕はある場所にあるフロントの前で茅野を降ろした。
でも、まだ茅野には目を開けてほしくないので、頭を自分の肩に無理矢理押さえつけている。
「渚っ……!苦しいよっ……」
茅野の言葉を無視して僕はフロントの係員に声をかけた。
「休憩ですか?一泊ですか?」
顔の見えない係員が尋ねる。
「一泊で」
僕は即答し鍵をもらうと再び茅野を担いだ。
「渚!ここどこ……!?」
「もうすぐ分かるよ」
久しぶりに茅野の問いに答え、鍵を開けた。
凪海
私からも
こんな駄作を読んでくれてあざっす
\(・∀・)>
―ドサッ!
僕は茅野をベッドの上に放り投げる。
「っ……。どこ……?」
「ラブホテル」
「へっ!?」
さしもの茅野も驚いたみたいだ。
目を見開き、あちこちを見回している。
みゆきんサイコ〜!!
312:みゆき:2016/04/30(土) 01:06 ID:g/M いやはや(//∀//)>ポリポリ
質問
ラブホテルって何?
>>312
えぇぇ......
何で引くんですか!?
315:匿名さん hoge No Music No Life:2016/04/30(土) 01:11 ID:SW6ラブホが知らないなら知らなくておkおk
316:みゆき:2016/04/30(土) 01:13 ID:g/M なんかすいません
バカで(・ω・`)
ラ、ラブホ……
こういう系って、サイトポリシーに違反してないかな……
ラブホ知らん人居るんだ…。
知らなく良いと思う(^з^)-☆
あと300おめ★☆
300おめー♪ なんかすごい進んでいる(º・º)!なんかついていけんなー
320:竜牙:2016/04/30(土) 10:43 ID:OtI ごめんなさい!投稿できなくて!!
前ひな続き書きます!!多分夜になるけど……。
みゆき)ちょっと書きづらいから自分で調べてね☆
あやや)サイトポリシーって何かな?
あややへの質問無しで<m(__)m>
調べたらわかったよ。
あー……。
エロってどの位からがエロなんだろう?
R15から?それともR18?
私が書こうとしてるのは描写があまりない(Dキス位)やつなんだけど……。
どうなんだろう?
Dキスは大丈夫だと思う…
原作でもあるし……
ラブホとか…その…初体験的なのは
ヤバイんじゃないかな……
もう腐女子板でやったらどうですか?場所がラブホならやる事決まってますよね…
326:みゆき:2016/04/30(土) 13:34 ID:g/Mその辺分かんない(・・`)
327:あやや◆dA:2016/04/30(土) 14:06 ID:eyU 私達腐女子じゃないんだけど……
とにかく、ラブホとかはやめた方がいいかな…
part4の402の続き
杉野「思った以上に広いな、ここ。」
中村「ジェットコースター何個あんの……」
業「あれ、中村。ジェットコースター苦手?ww」
中村「いや?そういうわけじゃないけど、同じタイプのばっか乗ったってつまんないかなーって。」
業「あー…」
何年振りだよ遊園地なんて……
しかも大人数で……
茅野「ねぇ!あれ、千葉君と速水さんじゃない!?」
渚「!?本当だ…!」
千速も入れたかったww
千葉「あれ、渚達じゃんか」
速水「何してるの?」
杉野「それはこっちの台詞だ。」
業「二人とも、今日はデート?w」
速水「!?デ、デートじゃない!!」
千葉「ただお互い暇だったから遊びに行っただけだ。」
中村「え〜?本当に〜?」
速水「ほ、本当だからね!?」
業「それにしては、随分ギクシャクしてな〜い?」
速水「!?」
そっかぁ……。
じゃあ、新たなネタが思いつくまで書くのやめるね。
あ…何かごめんね…
332:あやや◆dA:2016/04/30(土) 15:05 ID:eyU あ!じゃあリクいい?
渚とあかりが付き合ってる設定で、あかりの仕事の関係で仲良くなった同い年の女の子が、ある日あかりの彼氏が見たいってことで遊びに誘って渚とあかりとその女の子とで遊びに行って、
そしたらその女の子が渚に惚れちゃって……
みたいなのどう?
遅くなってごめん!135続き
前原視点
(ったく、岡野の近くにいねーと安心できねぇよ。あいつけがしそうだ。そーゆー俺はけがしてるからなー。ばれないようにしねぇと…………。)
ひなた「前原!!次、観覧車行こ?」
前原「おう!けど時間的には最後だな。」
ひなた「いいっていいって!行こ!」
(観覧車か……。近くてよかった……。でも乗るのも久しぶりで…しかも好きな女子とか理性持つのか……???)
〜〜一方その頃〜〜
あかり「ごめんね、渚……。」
渚「いいって!悪いのはカルマなんだし。大方、磨瀬榛名がいる的なこといったんだよ。」
あかり「よし、じゃあ後でカルマ君に奢って貰おう!」
渚「とりあえず今は、ここで前原君達を見守ろうよ。律、録音頼むよ。」
律「了解です!渚さん♪」
その場所、観覧車近くの屋根の上…。
ひなた「いや〜、それにしても観覧車とか久しぶりすぎるな〜♪この密室じゃ、周りは気にせず話せるし♪」
(そんなこと言ったら期待するだろうが……。他の奴にも同じこと言うのか??)
前原「そーだな。にしても楽しかったな!」
ひなた「………無理、してない??」
前原「…………何が?」
ひなた「え、っとー。私と一緒だったこと。それと……けが、してること。」
前原「一緒に来れてよかったよ。けど、けがはいつから気づいた??」
ひなた「そっか。えっと、気づいたのは朝からだね。」
前原「あ、朝?朝は説明しただろ?岡野が可愛いからって………。」
ひなた「何回も言わないで!////じ、じゃあいつから……??」
前原「お前を…………助けた時。」
ひなた「私のせいじゃん!!………ごめん!!!」
前原「いいんだよ!お前はけがしてないんだから!」
ひなた「そ、だね……。でもなんで今日、私を誘ったの?彼女は……??」
前原「あぁ、そのことか。俺、彼女いねぇよ?」
(あれ?驚いてる。なんでだ?今まで嘘ついてたからな。ちゃんと説明、だな。)
前原「今まで、嘘ついててごめんな。」
ひなた「なんで、嘘なんか………。」
前原「………本気で好きになった奴がいるから…。」
ひなた「今までの彼女は好きじゃなかったの…?」
前原「多分、外見だけで決めてたと思う。けど、今本気で好きな奴は、一緒に過ごしてて好きになった。」
ひなた「あんたにそこまで言わせるなんて…すごいね…。で、誰なの……?」
前原「………お前だよ。…岡野。」
ひなた「嘘、でしょ……??どこがよかったの……?」
前原「渚が茅野をキスで助けた時、俺はその考えが浮かんではいたけどやろうと思わなかった………。誰だったらやるかって考えたら、岡野が出てきた………。前にも言ったけど、気にしてもいない奴との歌のハモリ覚えないし、気にしてもいない奴から必死になってチョコを貰おうとなんてしねーよ。」
ひなた「それは、惚れた理由でしょ……??しかも、私の気持ちわかってる??!」
前原「お前の、気持ち……??」
ひなた「私、チョコ、あんたにしか渡してないのよ!だったら……私の気持ちに気づいてよ!」
前原「お前……ま、さか……。」
ひなた「そーだよ!私、前原の事、好きなの!」
(岡野、泣いてる……。これは俺の本気を伝えるチャンスだ…。位置も完璧!!)
前原「岡野…。」
ひなた「え?んっ?!/////」
1…2…3…4…………………25!!
ひなた「ハァハァ……。いきなり何すんの?!/////」
前原「泣いてる顔より照れてる顔の方が可愛いな。」
ひなた「うぅ///////////」
前原「キス10秒で25Hit。俺の本気が伝わったか…?それに……」
ひなた「それに……?」
前原「頂上でキスをすると、永遠に結ばれるらしいぞ?」
ひなた「んなっ!?/////」
前原「俺と……付き合って欲しい。岡野。」
ひなた「…………うん。うん………!」
前原「お前が離れようとしても、俺がさせないから。」
ひなた「……あんたこそ!!」
そう言った岡野の顔は、笑顔だった。俺はこの笑顔を失わせないよう、笑顔にし続けよう。来週は、皆の前でデート、だな。
渚「(頂上でキスすると永遠に結ばれるのか……)あかり!来週、観覧車乗ろう!」
あかり「いーよ!」
渚「帰ろっか。」
前原「おか……。ひなた。」
ひなた「ひゃい!…………な、なに?/////」
前原「好きだよ。」
空を見上げると、黄色い顔をした恩師が下世話な笑いを見せたように見えた。
うまくまとめられなくてごめんね!
335:あやや◆dA:2016/04/30(土) 21:28 ID:eyU うわぁぁっ!いい!
前ひなも私書いてみようかな?
誰かリクエストくださいな♪
書きまーす!
短編でも長編でもいいよー!
探偵のやつ進めて!
リレー次は凪海だよ!
みゆき
おっけー!書いてくる!
だれか>>332のリク答えて!!
340:*渚カエ*:2016/04/30(土) 22:23 ID:vjY 分かりました!!えっと〜〜………
名前:渚カエ(渚あか)でもOK♪
学年:中1
好きなキャラ:カエデ(あかり)・渚
(カルマ・磯貝)
ぐらいですかね…………?
あやや
美桜が答えようか?
ホントの名前はココロです♪
343:葉月 美桜:2016/04/30(土) 22:25 ID:Jqw 渚カエ
ココロって名前なんだね!
すっごいいい名前だね!
みゆ)いいの!?じゃあ書いて!!
自分で書くとヤバくなりそうだから!
渚カエ)名前可愛いね〜!
ってか可愛い名前....こっちは外国人だから色んな人から馬鹿にされる....
ってかもうあだ名がおかしくなってる....
玲だけはまじで気にってる!!
リク....
渚カエ・渚あか!!!!!
キス!が欲しい!
玲)私も欲しい!!ってか見たい!!
出来ればDで!!
玲、あやや
頑張って入れてみるよ!
ちなみに美桜も感じが違うだけで『みゆ』が本名だよー!名字は違うけど
みーちゃん
漢字が感じに....んまー気にしない!!
あとあやや
やばい!!
今日アニメイトにいって暗殺教室のポスター買ったら!
中には磯貝!!&カライリが入っていた!!
どうしよ....渚カエが欲しかった....けどこれはこれで嬉しい!!ヽ(*´∀`)ノ
なんか今日ついてる気が!!
ちょ!それうちが欲しかったやつ!
私は渚と茅野&奥田さんが出た!!
磯貝が欲しい!!渚今部屋に貼ってあるけど磯貝欲しいよ〜!!
明日午前中部活〜!
今日は階段ダッシュからの廊下ダッシュからの廊下の端で名前呼ばれて大きな声で返事をする!と
腹筋、背筋10セット×2
柔軟は余裕だったw
あやや!
私磯貝のポスター持ってる!!てかカルマのいいなぁーーーー!
カルマのストラップは20種類くらい
あった中で出てきたから嬉しかったよ!!
今筆箱に付けてるw
磯貝のグッズってこういうのしかないじゃん!!
だから欲しいのに〜!!
あややのリクエスト!
私は雪村 あかり。
最近渚と付き合い始めたの。
しかも私は役者業を復帰。
今日もドラマの撮影で、忙しかったんだ。
あかり「はああああーーー………」
最近忙しすぎて渚に会えない。
「あかり!?何で泣いてるの!?」
あかり「華…」
いつの間にか、涙目になってたみたいだ。
あっ忘れかけてた!
彼女は、氷野 華歌〈ひの はなか〉。
今、撮影中のドラマで共演してるんだ。
同い年で最近仲良くなったんだ!
あかり「華…あのね、最近彼氏に会ってなくて…」
華歌「あかりの彼氏?あっ潮田 渚君ねっ!可愛いんでしょー?」
あかり「渚は可愛いんじゃなくて、カッコいいの!」
マジで怒って言った。
確かに可愛いけど、渚はいざとなったらカッコいいんだから!
あかり「ん?って会ったことあるの!?」
華歌「え?ないよ!」
あかり「え?じゃあ何で渚のこと知ってるの?」
華歌「そぉーだ!明日さ、遊びに行こうよ!」
あかり「は?」
華歌「渚君も連れて!会ってみたい♪」
あかり「ちょっ待って!聞いてみるから!」
気が乗らないが、携帯を出して渚に電話を掛ける。
……出てくれるかわからないけど。
渚『……茅野?』
あかり「あっ渚?明日…空いてる?」
渚『急にどうしたの?……別に明日は予定入ってないよ』
あかり「明日さっ華と…あ、氷野 華歌と遊ばない?あっ私もいるよ」
渚『いいよ、でも仕事は…」
あかり「明日は二人ともオフだよ!大丈夫!」
渚『わかった、詳しいことは後で教えてね』
杉野『渚、誰と話してんの?茅野か?』
カルマ『茅野ちゃんは仕事じゃないのー?』
あ、遊んでたんだね。邪魔しちゃったや。
茅野「用はこれだけ!また後でね!」
華歌「オッケーだった?」
茅野「うん!」
明日が楽しみ!
って思ってた私は明日とても最悪な日となるなんて思ってもなかった。
うおー!やっぱりみゆは文才ヤバい
355:葉月 美桜:2016/05/01(日) 12:37 ID:Jqw 続き
夜に渚に集合場所と時間を教えて…ついにその時が来た。
あかり「渚…まだかな」
華歌「私達が早いんだよ」
渚「ごめんっ待った?」
あかり「渚っ」
華歌「初めまして、氷野 華歌です」
渚「初めまして、潮田 渚です」
あかり「とりあえず行こう!久しぶりに行くでしょ?遊園地!」
華歌「うん!やっぱり最初はジェットコースターだよね!」
渚「え?あっ僕、待ってるよ。そういうの得意じゃなくて…」
あかり「そっか…」
華歌「じゃ、渚君。ここで待っててね!あかりと行ってくるからっ」
渚「うん」
あかり「渚、ごめんね」
渚「ううん、全然大丈夫だよ。茅野」
華歌「茅野?」
そうだった!
華は私の偽名のこと知らないんだった!
あかり「茅野って名前はね、私が学校で使ってる名前なんだ!」
華歌「……ふぅん」
何かを思いついたような暗い顔。
何か怖い…。
渚side
渚「はぁ…氷野 華歌ちゃん…何か隠してるね。律、ちょっと調べて欲しいことがあるんだ」
律「はい!氷野 華歌さんのことですね」
渚「うん、急ぎでお願い」
律「はい!任せてください!」
僕はあの暗い顔を思い出す。
茅野が偽名っていうのを教えた時…一瞬だけ暗い顔になった。
何かを思いついたみたいに。
あかり「渚っ!お待たせ!」
華歌「すっごく楽しかったー!次どこ行く?」
渚「どこでもいいよ」
あかり「じゃあ、お化け屋敷!」
華歌「渚君はいける?」
渚「…うん」
あかり「レッツゴー!」
お化け屋敷!!どうなるんだろう!!
ちょー楽しみ!!
てか凪海小説上手!!!海のやつちょー面白い!!!
>>353>>355
は美桜だよー!あややのリクエストー!
凪海は美桜よりはるかに上手!
比べものにならない!
比べたら…凪海が100なら
美桜は0.0000001だよ…(T_T)
初めまして!美月と言います。美桜さんの小説素晴らしいです!!
359:葉月 美桜:2016/05/01(日) 19:50 ID:Jqw 美月さん、ありがとう!
素晴らしいってほどじゃないよ…
初めましてだよね?
ため呼び捨てでいいですか?
美月
よろしく!!ところで私とどこかのスレであったことある?間違いだったらごめんね!!
美月さんヨロ呼び捨てタメ語okかな?
美桜メッチャ小説良い感じだよ(^.^)
続きメッチャ気になるー(^з^)-☆
みゆちゃん)そんなことないよ!私なんかのより、すごい上手いし!!
363:あやや◆dA:2016/05/01(日) 20:35 ID:eyU 今帰ってきたあややです!
かなでと7時間も遊んじゃったww
あと、かなで最近葉っぱに来れないみたい。
それ伝えとく〜
あやや
了解!
美月s
初めまして!『橘 舞花(以下略)』です!気軽に舞花って呼んで下さいね!
あと呼びためOKですか?
私はOKです!よろしくお願いします!
みゆ)リク答えてくれてありがとー!!
美月)初めまして!
夢女子のあややだよ!←
あやや
まだ続くよ!リクエストの半分まだ応えられてないから…
わぁ〜〜ちょっといかない間でこんなにも………!すごい!すごすぎます!
続き楽しみにしてま〜す♪♪
お久ーヽ(*´∀`)ノ
ってか渚を狙ってる女がいるとは!!
やっぱモテる男だわー渚!
....あかりと渚が観覧車の頂上についてるキスが欲しくないってしまった....誰かー書いてくれ!
>>270
海「教えてほしいこと?」
僕はカイの問いかけにうなずいた。
どこかから、僕らを呼ぶ声が聞こえてきたけれど、僕らは互いに黙ったまま。その声に反応しなかった。
渚「例えば……、海があの時僕にしたこと。あれは、一体……」
あの時とは、僕が海に誘われてカフェ店に行った、あの時だ。(「part4 590,636」)
海「そのことについては、俺には何も言えねぇよ。それに、俺が持っている思いや行動の決定権は俺じゃなくて海。俺は口出しできるほど偉い立場にはない」
渚「………」
僕はずっと気になっていた。海はもしかしてって、ここ最近。何度も何度も思うことがあった。
雨の日は体調が悪くて、プールや海で泳げなくて、甘い物が大好きで……。
考えすぎなんじゃないかって、思われるかもしれないけど……。正直、聞くのも怖いし。
海「なぁ、潮田」
渚「何?」
海「お前、海のこと好き?」
僕は何を聞かれているのかわからず、ぽかんとした。それから、しばらく色々考えて……。
渚「ま、ままままま待った。それ、どういう意味⁉」
海「どういう意味って……、あぁ、そういうことね。別にどの好きでもいいよ。友だちとしてでもいいし、異性としてでもいいし」
そ、そういうことか。
渚「好きだよ」
海「昔と変わらず?」
僕はうなずく。
だって今、ここに僕がいられるのは、海のおかげでもあるんだから。
海「そ。なら、約束をしてほしい」
渚「やく、そく?」
今度はカイがうなずいた。
口が、動く。
とまることなく、スラスラと。
まるで、朝に「おはよう、いい天気だね」と言う日常会話のように……。
彼の口が止まった時、僕は驚愕のあまり何も言えなかった。
海「……それが俺の、俺たちの願い。お前への約束だ」
僕は、胸が苦しくなるのを感じた。
なんで、どういう意味? 何がしたいんだ。
わからない、わからない、わからない……。彼が、そして海がどうしてその結論に至ったのか。どうして、その選択をしているのか。
そして、そのとき。僕に何ができるって言うんだ……。
そこへ。
カ「……渚くーん、カイー」
渚「カ、カルマくん」
海「おー、お疲れ」
カ「お疲れじゃなくてさ、もうみんな集まってんだけど、そろそろ帰ろうぜ」
海「え、もうそんな時間⁉ やっば、俺そろそろ寝るわ。おやすみ」
渚「え⁉ 寝るって……」
僕は驚いてカイに声をかけたけれど、彼はすでに寝ていた。
その寝顔を見て、僕は逆にとても安心感を覚えてしまうのだった。
凪海
面白い!!!!!やっぱ最高!!!
遅れてしまってスイマセン!!呼びためOKです!!!遅くなった理由だけ言います。
母親がうるさくて・・・(父親も)
これからよろしくおねがいします(・<>・)
キャラは、渚&カエデが大好きで、アニメのキスシーン見ていたんですが鼻血ブシャアアアアアアアアアアアアアアア
ってなりました!!・・・あれ?敬語だ・・・・・。あ、あと皆さんは、中学生なんですか???(敬語直すの時間がかかりそうです・・・)
>>355
お化け屋敷にて
華歌「わっ意外と怖そーっ」
華はワザとそうに言った。
あかり「……確かに」
ここは同じにしておこう。
メンドイので…でもそこまで怖くはない。
華歌「きゃーーっ!助けてっ渚君っ」
急に脅かしの人が出てきた。
もちろん私まビックリした。
でも華の悲鳴で消えた。
しーかーもー!
ギュッ
渚にくっついてるんですけどーーー!!!
(怒りMax)
渚「華歌ちゃん!?」
『ガーーーー』
華歌「きゃーーっ!!いやーーーーっ!!」
ギュウウウウ……
渚にめっちゃくちゃくっついてるーー!!
ダメ、耐えるのよ。自慢の演技で……。
華歌「きゃーーっ!」
ギュウウウウ……
耐えるのよ…
華歌「いやーーーーっ!」
ギュウウウウ……
耐えるのよ…!!
華歌「渚君、私を守ってぇ?」
キラキラ
あーーーーーーー!!!!!!!
もーーーーむり!!!!!
耐えらんない!!!!
ベリッ
私はくっついてる渚と華を離させた。
渚「わっ茅野っ!」
ドテンッ
あかり「!ごめっ渚」
渚「いててて………大丈夫だよ」
渚は転んでしまった。
私が思いっきりやったからだ。
華歌「……あかりっ何するの?」
『あかり』だけ、いつもの声。
『何するの』はいつもよりトーンが低かった。
ゾクッ
華歌「渚君に守ってもらいたかっただけなんだけど?…えっ?何ー?もしかしてヤキモチでも焼いてたの?」
カアアアッ
あかり「//////」
華歌「当たりなんだぁ…渚君のこととっても好きなんだねっ」
これが華の本性?
渚「待って。意味がわかんないよ。華歌ちゃんは何がしたいの?茅野を傷つけるのは許さないから」
渚!!
スッゴイ嬉しいっ!
あかり「華らしくないよ?」
華歌「上手くない?私」
あかり「へ?」
華歌「実はねっ今度ドラマでこんな感じの役をやるんだっ!それで練習してたんだっ!騙せてた?」
あかり「えっと…」
渚「華歌ちゃん凄いっ!騙されちゃったよ!」
華歌「ホントっ!?わぁっめっちゃ自信ついたっ!ありがとねっ渚君!」
渚「どういたしまして」
嘘だ…そんなドラマあったの…?
こうして嵐のようなないようなデートが終わった。(デートなのか?)
ーーーー次の日
華歌「あかり」
あかり「何?」
撮影現場で突然華が声を掛けてきた。
華歌「ごめんね…あかり」
あかり「えっ?何が…」
華歌「私…
渚君のことが好きになっちゃったの」
はぁ!?
な、何ーーー!!!??
華がな、渚を!?
面白い展開に!!!!!
(゜△゜;)まじか!?!?
なんか嫌な予感が....
でも最終的にどうなるのが楽しみ!!
続き気になって仕方ない!!
>>369
カルマside
ったく、あの2人どこ行ったんだよ。
「渚くーん、海…でいいんだったかな」
たしか片岡の話だと、体育館裏にいるって言ってたよな。
俺はそこに行くことにした。
そこで。
渚「好きだよ」
⁉
そっと、のぞくようにしてそちらを見た。
そこには渚くんとカイがいた。
もしかして告白か?
これはからかいのネタになりそうだ……。
海「そ。なら、約束してほしい」
渚「やく、そく?」
うん?
告白した割に、空気がイマイチ暗くない?
カイの口が開いた。
海「海はいつか、クラスメイトの誰かを殺す」
⁉
渚「何、言って……」
渚くんが驚くのも無理はない。俺も、驚くよりほかない。
クラスメイトの誰かを殺す、だって?
海「そのとき、お前は海の助けになってほしい。海が、誰も殺さないで済む方法を。海が、幸せになれる方法を。それが俺の、俺たちの願い。お前への約束だ」
そろそろ、でるときか?
カ「……渚くーん、カイー」
海「カ、カルマくん」
渚くんが青ざめた顔をしながらこちらを見た。
☆
渚side
海「ふぁーあ、よく寝た」
渚「おはよ、海」
海「あれ、ここどこ?」
カ「体育館裏だよ。てか、もうみんな帰り始めてるから早く帰ろうぜ」
僕らはみんなと合流した。
茅「あ、来た」
前「ったく、どこ行ってたんだよ」
海「ごめんごめん」
磯「じゃ、帰るか」
僕らはうなずいてE組の校舎めがけて歩きだした。
その道すがら、僕は海の言葉を思いだしていた。
夏休み
海「あ、そうだ。渚。これだけは教えておかないと分が悪いかも」
渚「え?」
僕が不思議に思っていると、海は、僕の耳もとにそっと自分の顔を近づけてきた。
え、何してんのさ!
僕は慌てて身を引こうとしたけれど、海の言葉で、思わずとまってしまった。
海「君には、あの教室の真実が見えていない」
体育館裏
渚「やく、そく?」
海「海はいつか、クラスメイトの誰かを殺す」
海「どうしたの、渚」
海がこっちを向いてきた。
渚「……ううん、何でもない。行こう」
カ「………」
この教室で、何が起きているのか。僕にはまだわからない。
でも、たとえどんな未来が待っていても。
僕らは……。
殺す⁈
378:かたしょう:2016/05/03(火) 12:13 ID:XeYA)誰を
379:黒猫&◆WA:2016/05/03(火) 13:33 ID:E2Q きゃーーーー!!!もう少しだねー神!!!!
さいこう!!!もっと書いてぇーーーー!
す、すごい!!面白いです!!私も、凪海さんの小説最高です。あと、美桜さんのもヤバイです!!まさに・・・・・・天才ですっ
381:凪海◆L6:2016/05/03(火) 17:35 ID:ySs 大幅に飛ばしマウス。
えーっと、2学期中間からスタートさせるよ。
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.
>>376
つい2週間前のことだった。僕らは自分たちの力を試そうとして街中でフリーランニングを使っていた。そこで誤って児童保育施設の松方さんに怪我を負わせてしまった。怪我をさせてしまった賠償責任として、殺せんせーが僕らに課したのは、松方さんの仕事を手伝うことだった。僕らはそこで2週間。さまざまなことを学んだ。
でも、その課題が終わった日は、中間テストの前日だったんだ。結果は惨敗。E組の大半はトップ圏内からはじき出されてしまった。
で、今。五英傑のみんなにバカにされている最中……。
瀬「棒倒しで潰すまでもなかったな」
小「フンッ、言葉も出ないか」
榊「ま、当然だね。この学校では下の者は上に対して発言権はないからね」
カ「へぇ。じゃあお前らは俺に対して何も言えないわけね」
僕らが驚いてそちらを向くと、そこにはカルマくんと海がいた。
カ「ま、どうせうちの担任は、1位じゃないからダメですねぇとかぬかすんだろうけど……。気づいてないのぉ? 今回本気でやったの俺だけだよ。お前らも毎回負けてちゃ立場がないだろうからって」
荒「何ぃ?」
カ「でも、次はみんなも容赦しない。3学期になったら内部進学のお前らと高校受験の俺らじゃ試験が変わる。同じ条件のテストを受けるのは次が最後なんだ。だから、2学期期末テスト。そこで全ての決着つけようよ」
そしてカルマくんは僕らの方を向いて。
カ「みんな、帰ろうぜ」
カルマくん、僕らのことフォローしてくれたんだ……。
カ「てかさ、海。1学期期末のときに『席はとっといた』って言ってたよね。結果俺は2位とったわけだけど、その言い出しっぺが2位のままってどういうことぉ?」
海「う、うるさい、カルマっ! 次は1位とるんだから覚悟してろ、バカッ!」
カ「えぇ? 次の1位は俺だよぉ? 1位は2人もいらないし」
海「何言ってんだよ、お前が2位で僕が1位だよ!」
なんて、2人は言いあいを続けていた。
☆
そして、その数日後に事件は起こった。
その事件の内容は、半分は僕らの責任だった。僕らが起こした軽率な行動のせいでビッチ先生を怒らせてしまったのだ。そして、ビッチ先生はあれ以来、学校に来ていない。何故か海も……。
茅「せんせー、海ちゃんは今日は来ないのぉ?」
殺「今日は遅刻の連絡が来ていますから、おそらく来ると思いますよ」
そっか。
もしも海が来られたら、ビッチ先生があれからどうしているのか詳しく聞けるかもしれない。
でも、結局海は学校に来なかった。
殺せんせーは海やビッチ先生に動きがあったら知らせてほしいと言って、ブラジルにサッカー観戦しに行った……。
矢「海ちゃんは来ないし、ビッチ先生はあれから連絡ないし……。携帯もつながらないんだよね」
岡野「海っちは携帯どうなの?」
渚「LINEにはよく浮上してるけど、今日は返事ないよ」
律「イリーナ先生は公共の監視カメラにも写っていません」
ビッチ先生は?
渚「ねぇ、律。海は監視カメラに入ってるの?」
律「あ、はい。何度か病院に行く姿が目撃されています」
カ「また病院?」
海「おはよー」
⁉
海が病院!?ど、どうなるの!?
てか何度見ても神!!!!
さっすが凪海!!
美桜には真似できない…ううんっ凪海以上のは書けないっ!
原作をただ反復してるだけだよ…(;・∀・)
385:凪海◆L6:2016/05/03(火) 19:12 ID:ySs >>381
茅「海ちゃん!」
海「って、もう放課後か。殺せんせーに一言謝りに来たんだけど、もういない?」
渚「ブ、ブラジルにサッカー観戦しに……」
海「えぇ⁉ せっかく数学教わろうと思ってたのに……。あー、もう肝心なときにいないんだからさぁ」
カ「海、ビッチ先生知らない?」
海「先輩? いや、知らないけど」
え……。
海「何さ、何かあったの?」
僕は事情を話した。
烏間先生にビッチ先生のプレゼントを渡すように仕向けたことを、事細かく……。
海「へぇ、大変だったんだね」
渚「って、まるで他人事のように……」
海「そんなの一時的なもんでしょ。そのうちフラ〜ッと戻ってくるよ」
そこで千葉くんが言った。
千「もし、このままバイバイだったら?」
?「そんなことはないよ。彼女にはまだやってもらうことがある」
岡野「だよねぇ、なんだかんだ居たら楽しいもん」
海「⁉」
渚「海?」
海「おい、みんな。頭伏せろっ!」
え⁉
海はウェストバッグからなんと、ガドリングを取りだした。
僕らは慌てて頭を伏せた!
海がガドリングを四方八方に回しながら教室じゅうに弾を撃ち始めた。
う、うるさい!
カ「あの弾、本物じゃね⁉」
渚「え⁉」
よく見ると、教室のところどころに穴が開いていた。
海「チッ」
海はその場から飛び出すと、今度は20センチくらいの棒を取りだした。そこについているボタンを押した瞬間、そこから刃渡1メートルはあろうかという刃が飛び出てきた。
杉「日本刀⁉」
海「やぁっ!」
教卓にいる誰かに向かって、その剣を振りかざした。
渚「危ないっ!」
キ――――――――ン
海「くっ」
?「あー、よかった。もしも渚くんが注意してくれなかったら、危うく当たるところだったよ」
海「てめぇ、何者だ!」
僕らはそっと様子をうかがった。
渚「え⁉」
この前の、花屋さん?
?「はじめまして。僕は死神と呼ばれる殺し屋です。今から皆さんに、授業をしたいと思います」
僕は、夏休みの南の島で出会ったトゥイードルダムという名の殺し屋が海のことを「死神もどき」と呼んでいたことをふと、思い出した。
そのときの、海の厳しい表情をも、思い出した。
海「しに、がみ……?」
海は信じられないという顔をその死神と名乗った花屋さんに向けていた。
死「そうさ。はじめまして、本郷海さん。いや、死神もどきと言った方がいいのかな?」
海「……っ!」
海は、動揺している様子だった……。
死「花はその美しさにより、人間の警戒心を打ち消し人の心を開きます。渚くん、君たちに言ったようにね」
………。
死「でも、花が美しく育った本来の目的は。律さん、送った画像を表示して」
律からピコンという、メールの受信音が聞こえた。
画面から律が消え、代わりに現れたのは。
矢「ビッチ先生⁉」
律から映し出された画像は、両手足をロープで縛られたビッチ先生だった。
死「彼女を助けたければ僕が指定する場所まで来なさい。来たくなければ来なくていいよ。そのときは彼女を君たちに届けます。全員に行きわたるよう、小分けにして。そして、次の花は君たちのうちの誰かにするでしょう」
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。
ガドリングの説明、ちょっとムズイので「うぃき」で調べて( ノД`)
宣伝!
占ツクで、磯貝落ちの小説書いてみましたー!!
華月 杏って名前で書いてるので、よかったらみてみて〜!!
あやや)ごめん、どこかな? URL貼ってくれると助かる( ´:ω:` )
388:凪海◆ug:2016/05/03(火) 20:34 ID:ySsみんなー、専スレも活用しようぜ!!
389:あやや◆dA:2016/05/03(火) 20:38 ID:eyU あ、えっと、葉っぱじゃないんだ…
占いツクールってサイト行って、『華月 杏』で調べてもらえばわかる!!
占ツクのURLののせ方わかんない…
お、♪(о ̄▽ ̄)/サンキュ-
行ってみるわ!
URLはれるかな……
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sidesi/
あやや)交流・仲良しに感想書くね!
393:あやや◆dA:2016/05/03(火) 20:46 ID:eyU あ!はれたぁ!
凪海、ありがとう〜!!
あやや!
読んだよ!!!
転校生が磯貝君と前原君の幼馴染ってめっちゃ
面白い!!!
>>385
ビッチ先生を助けるため、僕らは防衛省から支給された超体育着を使って、死神が指定した場所にやってきた。
扉を開けて、そっと入る。
死「来たね。じゃ、閉めるよ」
扉が閉まっていく。
緊張感が、あたりに漂った。
カ「フン、こっちの動きは丸見えってわけね。死神っていうより、覗き魔だね」
ガコン
奇妙な音がした。
杉「なんだ⁉」
渚「へ、部屋全体が、下に⁉」
僕らが慌てふためいている間に、部屋が下に下りていった……。
い、いったいどうなってるんだ⁉
死「捕獲完了、予想外だろう?」
こ、こんな方法で捕まるなんて!
死「大丈夫、あのタコがおとなしく来れば誰も殺らないよ」
岡「た、例えば。俺らが反抗的な態度をとったら、殺したりしないか?」
岡島くんの言葉に、死神はクスッと笑った。
死「するわけないだろう。子どもだからってビビりすぎだろ」
岡「いや、それを聞いて逆に安心したよ」
三「ここだ、竹林! 空間のある音がした」
竹林くんが壁の方へと近寄っていく。
竹(指向性爆薬!)
奥(カプセル煙幕!)
爆発音と、もうもうとたつ煙の中、僕らは壁の向こう側へと走った。
磯「チーム分けをしよう」
磯貝くんの指示に、僕らはうなずいた。
海「悪いけど、私パス」
渚「海?」
カ「どういうつもり?」
海「死神を相手にするのに、いちいち手段なんて選んでいられない。私は単独行動する」
磯「こんな状況で単独行動のほうが危険だろ」
海「……油断をしなければ殺られないなんて考えは、捨てたほうがいい。あいつがもし私の知っている死神なら、今までの暗殺方法では勝機は見えない」
……海。
渚「そ、そこまでわかっているのなら、海も一緒に行こうよ!」
海「無理、できない」
カ「海らしくないね」
海「……どうとでも言えばいい。ともかく、私は1人で殺る。それから、先輩にも気をつけて」
矢「先輩って、ビッチ先生のこと?」
矢田さんの言葉に、海はうなずいた。
それから海は大きく息をはいた。
茅「え⁉」
渚「なっ!」
僕らは、驚いた。だって、海の姿が。
まるで、黒い霧に包まれているかのように。
渚「消えた?」
海「雰囲気を操るスキルだよ。私が持っているスキルを半分以上、あるいは全て使わないと。あいつには勝てないから!」
そう言って、海は音もたてずに走りだしてしまった……。
海ー!頑張って!!!
397:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/05/04(水) 00:14 ID:p/I海頑張ってー!皆ファイト!
398:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/05/04(水) 00:15 ID:p/I2!
399:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/05/04(水) 00:15 ID:p/I1!
400:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/05/04(水) 00:16 ID:p/I 400ゲット!
皆これからもよろしくね!
400オメーーー!
よろしくーー!!!!
400おめー♪早いものでありますなー
403:黒猫&◆WA:2016/05/04(水) 07:55 ID:E2Qホントですなぁー!今年もよろしくお願いします!ww ↑(まだ早いww)
404:紫惡死神@殺し屋:2016/05/04(水) 08:58 ID:yhQここって
405:紫惡死神@殺し屋:2016/05/04(水) 08:58 ID:yhQ刹那たちがいたとこですかね
406:刹那:2016/05/04(水) 09:09 ID:Vo.おー!死神おひさ〜♪(*・∇・)人(・∇・*)♪
407:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/05/04(水) 09:27 ID:p/I 死神s
確か初めましてだったと思うんですけど、私は『橘 舞花(以下略)』です!
気軽に舞花って呼んで下さい!
ちなみに呼びためOKですか?
私はOKです!
よろしくお願いします!
死神は初期メンバーだから、今のメンバーはみーか以外ほとんど知らないよね
死神)最近…てかしはらく来なかったけど何してたん?
刹那
確かにそうかもっ!
死神
刹那と同じ!
何してたのー?
死神さんはじめまして!!黒猫♬です!!
ためokですか??
死神さん、はじめまして。「ナギウミ」です。
呼びタメokです!
死神s
はじめまして僕(女)玲!
呼びタメでいいかな?
こっちは呼びタメでぜんぜんいいので!
ヨロ(`・ω・´)スク!
400おめ★☆
死神って外編書いていたあの!?
すごい凄すぎる
てかいきなり呼び捨てゴメンなさい…
呼び捨てタメ語Okですか?
原作通りになりそうだから、E組のみんなが死神につかまってからの話を書きます。
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:.. ・*:..。o
>>395
カルマside
海の言う通りだったな。
そう思いながら、俺はビッチ先生を見た。
B班が捕まった理由は、ビッチ先生の裏切りらしい。
死「あとはもう、人質としておとなしくしてればいいよ」
渚くんはさっきからぽけーっとしてる。
茅「渚……」
なすすべなし、か。
死「うん? 1人足りないな」
ビ「海でしょ。ガキども、海はどこに行ったの?」
倉「海ちゃんは単独行動してるよ」
ビ「なんですっ……⁉」
ビッチ先生の言葉がそこでとまった。
茅「う、海ちゃん⁉」
海「今すぐ全員を解放しろ」
海がビッチ先生の肩に乗りながら、日本刀をビッチ先生の首にあてていた。
海「じゃねぇと、こいつの首、根元からいくぞ」
ビ「海、あんた正気?」
海「たりめぇだろ。裏切った人間はもう仲間じゃねぇし、仲間が捕らえられてるとなったら、手段なんか選ぶ必要もねぇよ」
口の悪さ的に、カイじゃないかって思うけど、どうやら海みたいだ。
死「いいのかな、海さん。もしも君がイリーナを殺したら、僕はこの子たちの首にある爆弾を残らず爆破させるよ?」
海「……人質だろ?」
死「別に人質は1人でも事足りる」
海「要するに、私ってことか」
海は日本刀をいったん、背中にある鞘にしまった。
何をする気だ?
海「だったら……」
バァンッ
渚「⁉」
あれは、死神が渚くんにやったのと同じ。
渚「クラップ、スタナー……」
死「へぇ、まさか君もそのスキルを身に着けているなんて」
ビッチ先生が音をたてて崩れ、その瞬間。海はビッチ先生から飛び降りた。
海「てめぇを先に!」
死「君になら、わかるだろう?」
海「何をだ」
死「僕のスキルさ。君が仮に僕を殺せたとするよ? でも、それと同時に僕がこの爆破スイッチを押すことなんて容易さ。そうだな、例えば出席番号……」
海が鞘から日本刀をだしながら、構えの姿勢をとった。
死「1番、7番、11番。そこらが君と仲の良いお友達かな」
海「⁉」
杉「1番と7番と11番って……」
岡「カルマと茅野と渚か⁉」
カ「………」
死「彼らの爆破を先に済まそうかな。それとも……」
死神の顔が、不敵な笑いをみせた。
死「理由は知らないけれど、君が命を懸けてでも守ろうとしている子が先、か」
海「!」
死「さ、どうする?」
海の顔が、牢屋の中の俺たちに向いた。
追い詰められて、どうしようもない顔をしている海を、俺たちは初めて見た。
海「チッ」
海はすぐに日本刀を遠くの方へぶん投げた。
死「うん、正しい判断だね」
交流・仲良しのほうのスレ番号187にお知らせを載せておきました。
というか、ただの宣伝なんだけどね。良かったら見て!
おぉ!しばらく来ない内にだいぶ進んでおるな!(#^.^#)
417:凪海:2016/05/05(木) 00:07 ID:ySs レ、レモン!!
お久しぶりなんだよーーーー。゚(゚´▽`゚)゚。
>>414
海「お前がおとなしく私を人質として扱うわけないよな……。要件は何?」
死「物わかりが良くて助かるよ。そうだね、君には僕の仕事の協力をしてほしい」
海「? そんなの、イリーナ先輩が」
死「君がスタンさせちゃったじゃないか」
海「………」
俺たちが見守っている中で、海はビッチ先生の首のあたりに手刀をくらわせた。
ビ「かはっ……」
死「……へぇ、何それ」
海「クラップスタナーは相手の意識の波長の山に山をあてるスキル。でも、この手刀を使えばクラップスタナーは一瞬で無効になる。クラスタを受けた波長に別の波長を当てることで、被験者を正常に戻すスキルだよ」
そのとき、設置されていた監視カメラの映像の中に見覚えのある人物が映った。
カ「死神さーん、あんた、また勘違いしてるみたいよ」
死「何故分かった」
見覚えのある人物、まぁ1人は人外だけど。
原「烏間先生と殺せんせー!」
中「殺せんせー、ブラジルに行ってたんじゃ!」
死「困ったなぁ、だいぶ予定が狂ってしまった。プラン16で行こう」
ビ「私の出番ね」
死「海はそこにいて」
海「気安く呼ぶな」
海が袖口から何かを飛ばした。
だが、それを死神は普通に避けた。
死「君はいったい、どんな武器を仕込んでいるかわからないから怖いね」
袖口から飛ばした何かは、矢だった。
死神とビッチ先生は立ち去った。
海「はぁ……。みんな、無事?」
中「なんとかね」
海はゆっくり歩きだして、さっきどこかへ投げ捨てた日本刀を取りに戻ってきた。しばらく日本刀をじっくり眺めてから。
海「よし、平気だ」
海は満足そうにうなずいて、柄にあるボタンを押した。すると、刃が柄の中に戻っていって、もとの20センチくらいの棒に戻った。いったい、どういう構造になってるんだか。
そこへ。
殺「にゅやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
殺せんせーが牢屋の中に落ちてきた。
上の方で死神の声が聞こえた。
死「あっけなかったなぁ、人質を使うところまでもいかなかった」
殺「皆さん、無事ですか?」
岡野「殺せんせーまで捕まっちゃうなんて……」
殺「海さんは何故牢屋の外に?」
死「裏切ったのさ」
カ「はぁ?」
海が裏切るとか、誰が言ったんだよ。
海「ふざけんな、死神。私は裏切ったわけじゃない!」
殺「にゅう……。とりあえず海さんも無事そうなので安心です」
そう言いつつ、殺せんせーは牢屋の檻に触れた。瞬間、触手が溶け始めた。
死「ここは君が最期を迎える場所だよ、殺せんせー。洪水対策で国が作った放水路さ。密かに僕のアジトにつなげておいた。指令室で指示をだせば、水がすごい勢いででてきて、君はところてん状にバラバラになる」
烏「⁉ 待て、生徒ごと殺す気か⁉」
死「当り前さ、今更待てない」
烏「イリーナ、お前はそれを知って?」
ビッチ先生は顔をそむけていた。
殺「対せんせー物質の檻ですか。たしかに厄介ですが、私の肉体はついにこれを克服しました! 初めて見せますよ、私のとっておきの体内器官を!」
殺せんせーは四つん這いになると、檻をぺろぺろと、舌を使ってなめはじめた。
菅「た、たしかに殺せんせーの舌は初めて見るけど……」
殺「消化液でコーティングされた舌です。こんな檻、半日もあれば溶かせます」
皆「おせーよ!」
400おめーー!!と、おっはよー!!!
420:レモン:2016/05/05(木) 11:09 ID:ZRo 凪海)お久〜!
黒猫)good morning☆
今日の暗殺教室、私の一番好きなところです!
422:凪海:2016/05/05(木) 13:04 ID:ySs 久しぶりに夜更かしした(。 ・`ω・´) キラン☆
魔女)たしかにあの話もいいよねー。
はい!
424:凪海◆L6:2016/05/05(木) 14:55 ID:ySs >>418
死「言っとくけど、そのペロペロ続けたら全員の首輪爆破してくよ」
海「………」
殺せんせーががっくりと肩を落とした。
当たり前だろ。
死「海、君にはこれを渡しておくよ」
海「だから気安く呼ぶなっ!」
死神が海に何かを渡す。海はそれを見てすぐに耳にはめたあたり、通信機か何かだろう。
死神が「放水路に水を流す」と言って立ち去ろうとすると、烏間先生が死神の肩をがしっとつかんだ。
死「なんだい、この手は。政府としては大助かりだろう」
烏「日本政府の見解を伝える……」
烏間先生は、死神をなぐった!
烏「28人の命は、地球より重い。もしお前が生徒ごと殺す気なら、俺が止める」
殺(か、かっこいい……)
死神が走り去る! その後ろを烏間先生が追いかけていった。
ビ「たしかにカラスマも人間離れしてるけど、彼はそれ以上。あのタコですら簡単に捕らえたのよ?」
倉「ビッチ先生、本気なの?」
カ「怖くなったんでしょ。プロだプロだ言ってたあんたが、ゆるーい学校生活で殺し屋の感覚を忘れかけてて、俺ら殺してアピールしたいんだよ。『私、冷酷な殺し屋よ〜』って」
俺が挑発するように言葉を投げかけると、ビッチ先生は自分の首についていた俺らと同じ首輪を投げてきた。その首輪は檻に引っかかった。
ビ「私の何がわかるのよ……。考えてもみなかったのよ! 自分が、こんなフツーの世界で過ごせるなんて。私の世界は、そんな明るい世界じゃないっ……」
海「………」
死『イリーナ、手伝ってほしい。爆弾を仕掛けたから、烏間がてこずっている間に背後から撃て』
ビ「わかったわ」
ビッチ先生が走り去っていった。
海「……殺し屋の世界は、E組みたいに温かいわけじゃないよ。本来の世界は、もっと残酷。先輩はそれを知っているから、現実と、E組との板挟みになってるんだと思う……」
矢「……海ちゃんは、どうなの?」
海「私だって、ときどき迷うときはあるよ」
渚「海……」
渚くんが海に声をかけた。
海「どうしたの? さっきまでぽけーっとしてたのに」
渚「うん……。ねぇ、海はさ。殺し屋になって後悔したことってある?」
海「あるよ」
⁉
海「後悔だらけだよ。殺し屋になってよかったなんて思ったこと、一度だってない……。あ」
海が何かに気づいたように声をあげた。自分の耳に手をあてると、
海「先輩、撃つ気なら銃をあと5センチ高くあげて。死神はあと12歩下がって」
ビ『わかったわ』
死『了解』
カ「何の指示?」
海「烏間先生が先輩と死神に挟み撃ちされてるみたいだから、2人に指示をして成功確率をあげさせようとしてるだけ」
倉「⁉ 海ちゃん、烏間先生を殺すつもりなの⁉」
倉橋さんの言葉に海は歯ぎしりをした。
海「みんなを助けるためには、こうするしかないっ」
海はそう言って立ち去ろうとする。
海「私がやっている間に、みんなはみんなで牢屋からの脱出方法を考えて」
殺「なるほど、わかりました。では海さん、頼みましたよ」
海は殺せんせーの言葉にうなずくと、走り去った。
か、烏丸先生どうなるの!?続きが気になる!!
426:A 神:2016/05/05(木) 18:08 ID:0IU烏丸先生負けるな!
427:紫惡死神@殺し屋:2016/05/05(木) 19:09 ID:yhQ俺の番外編は有名なのかw
428:紫惡死神@殺し屋:2016/05/05(木) 19:10 ID:yhQ本当に久しぶりだなー
429:紫惡死神@殺し屋:2016/05/05(木) 19:12 ID:yhQちなみにためOKです
430:葉月 美桜:2016/05/05(木) 19:13 ID:Jqw 死神
うんうん!
美桜だってわくわくしながら、呼んでたよー!
あっ元・みーかねっ私。
ちなみに部活はバレーにしました!
432:凪海:2016/05/05(木) 19:22 ID:ySs 死神)バレー部かぁ。
私は百人一首部だよぉ!!
あ、私たちの交流板があるから、良かったら来てね。過疎ってるけどw
https://ha10.net/test/read.cgi/yy/1460812436/l50
凪海
ひゃっ百人一首部!?
そんなのあるの!?
ちなみに美桜はバド部だよー
美桜)あるんですよー
435:刹那:2016/05/05(木) 20:20 ID:ux. 死神)次ここ来たら、3DSのフレンドコメント見て!
見たら3DSか、ここで返事返してほしい。
オリ小説書いたので、良かったら感想頼みます!(向こうのサイトで)
ところどころ変なところがあるので、直したりもする予定…。
http://ncode.syosetu.com/n4575cw/
>>424
海が烏間たちがいるところにたどり着くと、そこはすでに天井が落下していて道らしい道がなかった。
海(やっぱりな……)
爆発音が通信機から聞こえる前に、なんとなく死神ならそこまでやりかねないだろうという気はしていた。
海(そういう奴だ、死神は。目的のためなら仲間だろうとなんだろうと、平気で捨て駒にする)
「烏間先生!」
海が声をあげると、烏間がすぐに姿を見せた。
烏「海さん……」
海「死神は?」
烏「操作室へ向かった」
海「先輩は無事?」
ビ「……ここよ」
声のした方を見ると、そこにはイリーナがいた。海はほっとしてそちらへ向かった。
海「見た感じ、死神に裏切られたんだね」
ビ「あんたはわかってたみたいね」
海「当たり前だよ。あいつのことなら、この私が誰よりも知ってる……」
海が歯ぎしりをしながら答えているのに、烏間は不思議に思ったが今はそれどころではない。
死神がこちらに向かっているのだろうか、足音が聞こえる。
烏「生徒たちの言う通りになったな。イリーナ、お前のいた世界がどんな世界かは知らないが、俺たちがいる世界にお前は必要だ」
ビ「………」
海はとっさに違う場所へ隠れた。
死神が戻ってきた。
死「イリーナ、烏間は?」
ビ「どっかへ行ったわ。ひどいじゃない、死神。私をおいていくなんて」
死「……僕らの世界はだましだまされの世界だろう?」
ビ「……そうね。私も、すぐ別の男に乗り換える、ビッチだから」
死「え?」
瞬間、烏間が死神の背後にやってきて彼を拘束すると、地下へバンジージャンプのように飛び降りた。
海(さすがというか、死神も脅威だけど烏間先生が互角に戦っているなんてな)
海は烏間の動きに注意しながらウェストバッグから長方形の箱を取りだした。そこにあるボタンを押す。
ビュンッ
それに気づいた死神は顔をあげつつ、烏間の攻撃を避け続けている。
死「海かっ!」
海「ふん、なめるなよ。死神。仲間を殺そうとした罰受けてもらう!」
飛ばしたそれは、ワイヤーだった。ワイヤーは下の床にささった。海はそれに飛び乗り、下まで急降下するようにくだっていく。
海「3、2、1……」
バァンッ
死(なっ……、クラップ、スタナー……)
海「今だよ、烏間先生!」
死「待、て。僕、以外に誰が奴を、殺れると…」
烏「スキルなら、うちに全てそろってる!」
烏間は死神を思い切り殴って気絶させた。
殺「ヌルフフフ、全生徒、全先生でつかんだ勝利ですねぇ」
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.
ここから話はさらに飛び、進路相談になりまぁす。
アニメ面白かったです!
やはり一番好きなところです!
うんうん!ほんとに!おもしろい!!!!
嘘は内緒の始まり見たよ!!!
変わらずおもしろい!
アニメのココの所烏丸先生かっこいいよね
(*☻-☻*)
うん!!
442:凪海:2016/05/06(金) 19:25 ID:ySs黒猫、(*´▽`人)アリガトウ♡
443:黒猫&◆WA:2016/05/06(金) 19:56 ID:Mrw(ノ´∀`*)イエイエ~!
444:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/05/06(金) 21:29 ID:p/I 皆今いる人恋話のスレに来てほしい!
れいたんとかいる?
とりあえず今葉っぱに来てる人は恋話スレに来て!
重大(?)な話があるから!
よろしく!
スレ名は??
446:A 神:2016/05/06(金) 21:51 ID:0IU どこにある?
見つからない
恋バナ♪♪♪-恋愛掲示板@葉っぱ天国
だよ!書いたから来て!
ないよーー!
449:黒猫&◆WA:2016/05/06(金) 22:17 ID:Mrw載せてー!
450:凪海◆L6:2016/05/06(金) 22:19 ID:ySs >>437
渚side
進路相談の日になった。
海「うーん……」
海が唸っている声が近くで聞こえた。窓のサッシを椅子にして、海は遠くの景色を見ていた。
海「……よし、行こう」
渚「決まったの?」
海「まぁ、それなりには」
海は困ったように笑うと、歩きだした。
カラン
渚「あ、海。なんか落としたよ」
僕はそれを拾った。その瞬間、何かが飛びだしてきた。
前「うわっ!」
茅「渚っ⁉」
渚「え、どうなってんの、これ!」
僕が拾ったそれは、海が愛用している日本刀だった。
ま、前原くんに危うく刃があたるところだった……。
海「……何やってんのさ」
渚「ごめん、これどうやって戻すの……?」
海「そこにあるボタン押せば、戻るよ」
渚「あ、これか」
ボタンを押すと、一瞬で戻った。
あれ?
海「ありがと、渚。拾ってくれて」
渚「あ、うん……」
僕は長方形の箱になったそれを、海に渡した。
渚「ねぇ、海」
海「うん?」
渚「海のイニシャルって、U.Hじゃないの?」
海が首をかしげたのを見て、僕は箱を指さした。正確には、刀の頭(かしら)と言われる部分を。
そこに、イニシャルが彫ってあるのだ。
渚「そこ、U.Kって書いてあるからさ」
海「あ……、これはまぁ、もらい物なんだ」
海が悲しそうな表情をしながら、僕にもう一度お礼を言うと、教室をでていった。
☆
海が職員室に入っていくと、殺せんせーがいつもの顔で待っていた。
殺「海さんですか。君の進路を聞かせてください」
海は進路の紙をそっと殺せんせーの机の前に置いた。
紙は、名前の欄以外、白紙だった。
黒猫)おそらくこれだと思う。
https://ha10.net/love/1461229621.html
あの〜突然すみません!
華ちゃんが渚のことを好きになった話つづき書いてほしいです!!
お願いします!
はい。かめ♪です。何か、めっちゃ久しぶりに来たらパート5になってる!?
また、ちょくちょくきます。
凪海!ありがとう
455:黒猫&◆WA:2016/05/06(金) 23:49 ID:Mrw てゆうか!凪海の小説おましろすぎなんだけど!!!
海の進路用紙が白紙!?どういう事ーー!?
続き楽しみーーーーー!!!!!!!
>>450
殺「にゅう……。海さん、その後のお体の調子は大丈夫ですか?」
殺せんせーは海の進路相談の紙を見ながら聞いた。
海「……そのことなんだけど、今日も病院に行かなきゃいけないから早退します」
殺「おや、そうですか……」
しばらくの間、互いに何も話さなかった。
海「……殺せんせー、私ね。この教室に来てから色々迷うんだ。現実と、理想の間でさ」
海は視線を遠くの方へ向けた。
海「私は、殺し屋。でも、他のみんなは、元はどこにでもいるような普通の中学生たち。殺しが縁で集まった人たちばかりだ。私が殺し屋として生きている間に、彼らはきっと別の世界で生きていたんだなって、毎回。思っちゃうんだ……。自分と同い年の子が、こんな幸せそうな世界で暮らしているのを、羨ましく思ったり、妬ましく思ったり……。そういう現実と、自分もそういう風になりたいなっていう理想との間で、苦しくて苦しくて、しょうがないんだ」
殺「………」
殺せんせーは黙って海の話を聞いていた。
海「私ね、未来が視えないんだ。みんなみたいに、こういう風になりたいっていう、たしかな未来が。理想と未来は全然違う。理想はこうなりたいって思うだけ、でも。未来は先の先を歩いていく。そんな気がする。どんなに未来を視ようとしても、その先が真っ暗になっちゃうんだ……」
殺「未来とは、視えるものではありませんよ。造りだすものです。あがいて、失敗して、修正して。そういうことを繰り返していくことで、未来は造られていくんです」
海「………」
海は黙った。
殺「例えば海さんの好きなものはなんですか?」
海「好きな、もの……」
海は目をつぶった。
?「何を読んでるの?」
××の声に海は顔をあげずに答えた。
海「人間失格」
?「うっわ、難しそうなの読んでるのね」
海「××さんも読む?」
?「ふぇっ! うーん、また今度ね」
海「面白いのに」
海は××の困ったような顔を見て、からからと笑った。
海「本、かな……」
殺「では、そこから連想させてください。自分の未来を」
海「……図書館司書、とか。あとは、小説家、とか……」
殺「そうですね。そうやって、未来を描いて、造りだしていくんです」
海「でも!」
海は思わず大声をあげていた。ハッとして、すぐに口をつぐんだ。
海「……ごめんなさい、なんでもありません。でもね、せんせー」
海はゆっくりと顔をあげた。
殺せんせーの目に映ったのは、悲痛に顔をゆがめた海の顔だった。
海「どんなに思い描いたとしても、叶わないものは、叶わないんだ……」
海は「失礼しました」と一言言うと、職員室をでていった。
殺「にゅう……。これは、困りましたねぇ……」
☆
渚side
職員室へ向かう途中で、海とすれ違った。僕は彼女に声をかけた。
渚「海!」
海「何、渚」
どうしても、聞いておきたいことがあった。
渚「あの、海……。海はさ、死神と会ったときどう思った?」
そう聞くと、海はビクッと体を震わせた。
海「どう、思ったって……?」
渚「えっと……」
どう言えばいいんだろうか。
答えに迷っていると、海が口を開いた。
>>456
海「死神もどき」
渚「え?」
海の口からその名前が飛びだすとは思わず、僕は驚いた。だって、彼女はよく「死神もどき」と口にした人に対して殺意を抱くから。
海「私が殺し屋になって間もない頃、殺しの世界でささやかれ始めた、私のもう一つの名前。どうして、『死神』じゃなくって、『もどき』なのかわかる?」
海の質問に僕は首を横に振った。
海「決して私が、『死神』にはなれないから」
渚「どういうこと?」
海「私が殺し屋になった理由、渚には話したよね?」
僕はうなずいた。
夏休み
海「渚、私が殺し屋になった理由はね。至極簡単なんだ。私が殺し屋になった理由、それは……殺し屋を殺すため、なんだよ」
海「そのために、私は『死神』と同じくらい。あるいはそれ以上に様々なスキルを会得し、それらのスキルを高めていった。でも、決して『死神』にはなれなかった。理由は簡単。 『死神』には持っていて、私には持ってないものがあるから」
渚「……それ、って?」
思わず、聞いていた。
海はクスッと笑うと、
海「これだけは教えてあげない。……渚」
海が真剣な顔になった。
海「殺しの世界は、この教室ほど温かなものじゃないよ。現実はもっと、残酷だから」
渚「う、ん……」
海「それから、カイから伝言。帽子、これからは肌身離さず持っておけ、だってさ。授業中も被っとけとかなんとか……」
渚「え、授業中も⁉」
海「よくわかんないけど、よろしくね。それじゃ、また明日」
渚「え、まだ授業残ってるよ⁉」
海「これから病院なんだ」
そう言ってから、海は何度か咳をした。
海「それじゃね」
渚「うん。また明日……」
海に手を振ってさよならをしてから、僕は職員室へ歩いていった。
渚「失礼します」
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
ここから渚回だけど、私も好きな回だが、原作通りになるので飛ばします( ノД`)
場面は学園祭から!
やっと進路まで書けたので、そろそろ本郷海のプロフィールを紹介しますか。
名前:本郷海(ほんごう うみ)
出席番号:22番
身長:159cm
体重:42kg前後
趣味:読書
特技:日本刀剣術などの暗殺に使えそうなスキル
宝物:渚がくれたヘアピン、ウェストバッグ
百億円獲得できたら:自由になりたい
学力:5
遠距離暗殺:5
近距離暗殺:5
機動力:4
体力:3.5
固有スキル(コンビネーション):5
何故、彼女の出席番号が22番なのかは、おいおい語ります。
>>452
了解です!
忘れかけてた…!
凪海やっぱり面白い!!!
帽子を授業中でも被ってなきゃいけない理由が気になる!!何か事件が起こりそうな予感!!!
あっかめだ!
カテ最近小説書いてないよね。
何で??!?(・_・;?
『磨瀬榛名主演の最新作!』
テレビの向こうのアナウンサーが発した名前に潮田渚は顔を上げた。
画面に見慣れた黒髪の女性が立っている。
―あかり……!
渚の口元が自然に綻ぶ。
大人気女優『磨瀬榛名』こと、雪村あかりは、渚の想い人だ。
別に付き合っているわけでは無い、もちろん結婚もしていない。
だが、互いに想い合っていて、たまにではあるが一緒に出掛けたりもしている。
仕事で忙しくてしばらく会っていないし、誰か誘ってこの映画を見に行くのもいい。
そう思い、渚はスマホを取り出し『赤羽業』のプロフィールでスクロールを止めた。
メールでいいかと文字を打っていると、テレビの画面が切り替わる。
次の瞬間、リップ音がした。
要するに、キスをしたのである。
画面越しの彼女、あかりが……。
渚の時間はしばらく止まった。
が、手の中で震えるスマホに意識は呼び戻された。
―雪村あかり
「……もしもし、あかり??」
『うん!元気ー?渚』
明るく可愛い声が聞こえてくる。
「元気だよ。で、どうしたの?」
『あ、うん。あのさ、今から渚ん家行ってもいいかな?』
ちょうど今日は大した用事もない。
渚は快くOKした。
『ありがとう。じゃあ、後でねー』
そこで、電話は切れた。
レモンすごいね!!みんな文才の塊だよ
いいなーその文才欲しい!!
あかりと誰がキスしたの!?
続き楽しみー!!
黒猫)あかりと共演している俳優さんだよ!
二人ともありがとう(*^_^*)
レモンそうなんだ!!!ありがとう!!
てか渚ショックじゃん!!!
>>373
華歌「渚君のこと好きになっちゃったの」
あかり「は?」
華歌「だーかーらー!前原私も渚君のこと好きになっちゃったって言ってるの!」
ぅええええええ!!??
あかり「なっ!」
華歌「あかりのが最初だからって譲りはしない。こういうのは早いもん勝ちではないでしょ?あーいう子、私も好きなんだよねー。一見頼りなさそうだけど、実は…天才的な強さを持っているって感じが?」
!殺し屋ってこと!?
って私もか…。
あかり「だからって渚は渡さないよ!華!」
華歌「うーん…じゃあ、対決しない?社長にお願いしてぇ…渚君も呼んで…演技で三角関係を演じましょ?そして、答えを聞くっていうのは!」
これって…私の有利じゃ?
華歌「もちろん演技の中でデートもするよ。そうじゃないと駄目じゃん?」
デートか…
ん?デート?
あれ?デート?
あかり「えええええ!?」
華歌「そ、あかりがニガテなデート。ていうかぁ、彼女がデートニガテってやばくない?」
華の悪魔ーー!!
続く
うわーー!デート!!どうなるのーーー!?
470:玲 ce12:2016/05/07(土) 21:49 ID:emg 続き気になって仕方ない!!
あともう最終的に渚あかでしょ!
ってか華の正体は一体....???
>>457
学園祭が始まった。
海「で、何これ」
海は中村さんから渡された紙袋を見て、首をかしげた。
中「海だけ特別ー」
海「どういうこと?」
僕に聞いてきたけれど、聞かれても困る……。
海「いやらしいのじゃないよね?」
中「へーき、へーき。あ、なんならここで着させてあげよっか?」
そう言って中村さんは海の服をはぎとろうと!
ここでやらないでよ!
ばしんっ
乾いた音が響いた。
海「え、うわっ! ごめん、莉桜。痛かったでしょ!」
中「いや、痛かったけど……。なんかごめん」
僕らはあぜんとして、そのやり取りを見ていた。
中村さんが海の制服に手をかけようとして、海がその手を払いのけたのだ。
海は顔を真っ青にしながら謝っていた。
海「ご、ごめんはこっちだよ。本当にごめんなさい。怪我、してないよね?」
中「何よ、海ったら。大丈夫だってば!」
中村さんはケラケラ笑っていた。一方で海は、顔をすごく真っ青にしていた……。
中「ともかく着なよ。寒がりな海のために長そでにしといたから」
海「うん?」
しばらくして、海は戻ってきた。
茅「うわぁー」
僕らは思わず見とれていた。
中「うん、似合ってる!」
海「な、なんか恥ずかしいんだけど……」
普段、男子の制服を着ている海が、長そでワンピースを着ていた。ウェイトレスの格好をして。
海「……いつまで見てんのさ」
海がにらむようにこっちを見たから、僕らは慌てて視線をそらした。
それにしても珍しいよなぁ。
カ「あれ、海。珍しいの着てんじゃん」
そう言いつつ、カルマくんはスマホをかざして海の写真を撮った。
海「げっ! ふざけんな、カルマ! それ貸せ!」
カ「やだよー」
海がカルマくんを追いかけたけど、カルマくんは軽々と避けている。先に根をあげたのは海だった。
海「あー、スカートって走りにくいっ! よくこんなの着てられるよなぁ」
茅「じょ、女子のセリフじゃないよ……」
殺「おや、海さん。珍しい格好をしていますね」
海「あ、殺せんせー。おはよー……」
殺「みなさん、そろそろ始まりますよ」
皆「はーい」
☆
で、なんで僕が……。
中「金持ちなんでしょ、あいつ。この際、手段を選ばずに接客しなきゃ」
渚「うぅっ」
僕らの視線の先には、夏休みの南の島で出会ったユウジくんがいた。
きゃーーーー!!!海のウエイトレスの服絶対かわいい!!!!寝る前に更新された小説読めてラッキー!
凪海ありがとうね!!!!
よっしゃ!!!!!!
いいの読めた!!!
続き気になって仕方ない!!!!!!!
渚は、スマホをテーブルに置くと、一人そわそわしていた。
どういう顔をすればいいのか。
誤魔化そうとしても、あかりのような天才的な演技力がないのでは、すぐに動揺を悟られてしまうであろうことは明白であった。
約10分後、インターホンが鳴った。
急いでドアを開けると、ついさっきまでテレビに映っていた、愛しい彼女が立っている。
「久しぶりだね、渚!」
ニッコリと微笑む彼女は本当に何も変わっていなかった。
それからはあかりが喋り続け、渚は黙って話を聞いてあげる……という状況がしばらく続いた。
あかりがトイレに行き、渚は何となくテレビをつけた。
「あ」
思わず声が漏れる。
しかし渚は、そんなことは構わずにじっと画面を見つめた。
その画面越しに再び映る、彼女のキスシーンを。
―ガチャ。
「トイレありがとねー。……あ」
トイレから帰ってきたあかりもそれに気付いたみたいだ。
先ほどの渚と同様に体が硬直してしまっている。
「あ、あかり」
「……渚……」
あかりは気まずそうに少し目を伏せる。
渚はそんな彼女を気遣う様に自分の隣に座らさせた。
「あかりが主演の映画だ?」
「うん……」
あかりは相当気まずそうにしている。
渚はテレビを恨んだ。
―何で同じ内容を2回も放送しているんだ。一回でいいじゃないか。
と。
しかし同時にあかりへの不満も出てくる。
―いくら演技だからってあんな笑顔を見せなくったって……。
と。
「あ、渚……」
沈黙を破ったのはあかりだった。
「あの……さ。何か欲しいものでもある?」
「え?」
「ほら、もうすぐ渚の誕生日じゃない。だからお祝いしようかなって……。あ、してほしいことでもいいよ?」
「してほしいこと……」
「うん。何かある?」
その時の渚の頭には一つしか思い浮かばなかった。
「上書き、させて?」
「え?」
キョトンとするあかりの後頭部を押さえつけると、強引に唇を重ねた。
あかりは状況が理解できずに目をぱちくりさせていた。
が、すぐに重なる唇の感触に気付いたのか、目を見開き、顔を真っ赤に上気させた。
レモン様!!!
ああああああああ////////
続き気になって仕方ない!!!
ありがたき幸せ!!ありがたき幸せ!!
おおおおおおーーーーー!!!!!!!
渚と茅野のキスーーーーー!
>>471
海「あれ、渚は?」
海が休憩ついでに校舎に入ってくると、渚がいなかった。
倉「今、接客中だよ。なんでも、VIPなお客様がいるんだって莉桜ちゃんが言ってた」
倉橋は笑顔で答え、モンブランをトレーに載せて外へ行った。
海「VIPな客?」
海は首をかしげて考えるが、誰だか見当もつかない。
そこへ。
ロ「海」
海「あ、ロヴロ先生」
久しぶりに見たロヴロの顔に、思わず顔がほころんだ。
海「先輩なら向こうにいるよ」
ロ「……その前に、お前に聞いておきたいことがある。死神と会ったそうだな」
海「⁉」
海はビクリと肩を震わせた。
海「うん、会ったよ……」
ロ「何も変わりはないか」
海「平気。みんながいたから……」
海はそっと全体に視線を走らせた。
クラスメイトのみんなは、学園祭を楽しんでいた。
海「……私のことより、先輩のところへ行ってあげて」
海は笑って、ロヴロから離れた。
海「なんかすることない?」
STAFF ONLYの場所へ行き、原に声をかけた。
原「海ちゃん、休憩時間じゃないっけ?」
海「いやぁ、みんな。まだ頑張ってるからさ、もうひと踏ん張りしようかと……」
原「ダメよ、休めるときに休まなきゃ」
海「はーい」
と言いつつ、海は接客を続けていた。
海(今だけは、続けておきたい。今だけは、楽しい日々を生きていたい。1年後には……どうなっているかわからないんだから)
渚「あー、疲れた……」
海「って、渚。何その格好」
海は渚の女装を見てあきれて溜め息をついた。
渚「うわっ! 海……。もう、中村さん! 早く服返してよー」
渚は走ってどこかへ行った。
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
ここから話を飛ばして、2学期期末テストにいきますよー。
やっぱり神だわー!!
最高!!!!渚の女装可愛かったよねー!
黒猫)それな( ´-ω-)σ
囲い込みで、渚の女装があったなぁ。
その、囲い込みってゲーム?
485:凪海:2016/05/08(日) 12:38 ID:ySsそうです
486:黒猫&◆WA:2016/05/08(日) 12:48 ID:Mrwそうなんだ!!!
487:黒猫&◆WA:2016/05/08(日) 13:54 ID:Mrwwwwwなぜ敬語?wwww
488:凪海:2016/05/08(日) 14:00 ID:ySs 今更!?
なんとなく、クセで(*´艸`)
あかりはドンドンと渚の胸を叩く。
が、すぐに叩けないようにお互いの胸を密着させ、腰にも手を回された。
それをしばらく続けていると、あかりに瞳に涙が溜まってきた。
きっと、酸素が足りなくなっての事だろう。
しかし、肉食獣化した渚にはそんなことは理解できない。
理解するどころかそのままソファに押し倒し、強引に舌までねじ込む始末だ。
少しだけ隙間ができ、あかりが酸素を取り入れようと顔を背けた。
「……ハァッ!ゲホッ……」
一気に呼吸をしたからだろうか、むせてしまう。
落ち着くと、あかりは渚を涙目で睨んだ。
「渚、いきなり何をするの!?」
あかりが怒り口調で言っても、渚は平然としている。
「だってさ、何かしてほしいことあるって訊いたじゃんか」
「だからって……んっ……」
再び口を塞がれた。
渚は、今度はすぐに離す。
「これが、僕が『したいこと』だよ」
「……何でこんなことするの?」
「キミの唇に触れる最後の相手が僕でありたいんだ」
「……何で?」
渚は黙り込む。
「渚??」
あかりが顔を覗き込むと、渚はあかりの脇の下に手を入れ自分の膝の上に乗せた。
きゃーーーー!!!Dキスーーーーー!!!!!!!
萌えるわぁーーーーー!!!!!
「あか……」
「私、渚が好きだよ」
あかりは渚の言葉を遮って言った。
「えっ!?」
渚の驚いた声が聞こえる。
「渚が好き……大好き。だから、さっきは怒っちゃったけど、本当はキスされてすごく嬉しかった」
渚は黙ってあかりの話を聞いている。
「ねぇ、渚。私と付き合っ……」
渚は再びあかりを押し倒した。
そして、そっとキスをする。
「……僕も好き。付き合ってくれる??」
「……」
「あかり?」
返事がないのが不安になり、あかりの顔を見ると、泣いていた。
声も出さずに静かに泣いていた。
「えっ!?あかり!?」
慌てて覆いかぶさっていた体をどけると、あかりは渚の服の裾をつかんでくる。
「行かないで……。違う、渚のせいじゃない。嬉しかったの……」
「うん、ごめんなさい。泣いちゃって……。潮田渚くん、私と付き合って下さい」
渚は喜びに満ちた顔であかりに抱き着いた。
―これから先、二人の愛が砕け散ることがないことを願いつつ。
この世界に生きる全ての命に幸せが溢れることを願いつつ。
5月某日―。
潮田渚、潮田あかり。
END
あかり、かわいい。
494:レモン:2016/05/08(日) 16:13 ID:ZRo ね、あかりちゃんは何をやっても可愛いよ!
あと、渚カエの夢が見れて幸せです(=^・^=)
ほんと可愛い!!!
496:凪海◆L6:2016/05/08(日) 16:30 ID:ySs >>481
殺「さて、次はいよいよ学の決戦です。トップをとる心構えはありますか? カルマくん、それから海さんも」
カ「さぁねー、バカだから難しいことわかんないや」
海「え、てか私もなの?」
海が驚いたように声をあげると、彼女の隣でカルマくんが挑発的な言葉で返してきた。
カ「あっれー? だってこの前、海言ってたじゃん。『次に1位をとるのは自分だ』みたいなこと。まさか俺に1位とられんのが今更になって怖くなったのぉ?」
海「うるさい、バカルマ。いいよ、その勝負。受けて立ってやる!」
あはは。
2人は互いに闘志を燃やしていた。
そして、帰り道にて。
茅「あれ、浅野くんだ」
茅野の視線の先を見ると、たしかにそこには浅野くんがいた。
寺「んだよ」
磯「偵察に来るようなタマじゃないだろうに」
浅「……こんなことは言いたくないが、君たちに依頼がある。あの怪物を、君たちに殺してほしい」
怪、物?
この学園にいる怪物といったら、殺せんせーと烏間先生と、あと……。
海「理事長、か」
浅「もちろん、物理的に殺してほしいわけじゃない。殺してほしいのは、あいつの教育方針だ」
教育方針?
浅「今のA組は、まるで地獄だ。E組への憎悪を唯一の支えにして、限界を超えて勉強させている。あれで勝ってしまったら彼らはこの先、その方法しか信じなくなる。だから、頼む。正しい敗北を、僕の仲間と父親に」
浅野くんが頭をさげて、僕らに頼み込んだ。彼は今、本気で他人のことを気遣っている。
カ「えー、他人の心配してる場合? 1位とるの君じゃなくて俺なんだけど」
………。
海「……ざけんな、カルマ。1位は僕がとりに行くんだ」
カ「海ごときが俺に勝てると思ってんのぉ? 1位は俺で2位は海、そしてその下もE組。浅野くんは……10番あたりがいいとこだね」
海「だぁかぁら! 1位は僕で2位はカルマだ! そこらへん間違えるな!」
海はカルマくんに突っかかるけど、カルマくんはまるで相手にしていなかった。
磯「浅野。勝ったら嬉しくて、負けたら悔しい。そろそろそれでいいじゃないか。『こいつらと闘えてよかった』って思えるように俺らも頑張るからさ」
カ「余計なこと考えてないでさぁ、殺す気で来なよ。それが1番楽しいよ」
カルマくんが人差し指を自分の首に当てながら言った。
浅「フッ。ならば僕も、本気で行かせてもらう」
☆
それから僕らは、殺す気で勉強した。わからないところはせんせーの分身に聞きまくった。
さしもの殺せんせーも、あまりに忙しすぎて分身の形が大きく変わってしまうほどだった……。
そして、テスト当日。
僕らがA組の前を通りかかると、
生徒「殺す、殺す、殺す……」
吉「なんつー目してやがんだ」
中「恐ろしく気合入ってるよ、A組。カルマ、海、勝てんの?」
海「いつでも準備はできてるよ」
カ「さぁねぇ、本気で殺す気がいる奴がいたら、手強いけど」
2人の怪物に殺意を教育された生徒が、今。紙の上で殺しあう!
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o
ここから先は原作通りになるんで、ちょくちょくエピソードをはさみながら数学だけやります。
きゃーーーー!!!やっぱり面白いーーーー!!!
海とカルマの戦い!!!ちょー面白い!!!!
みーかさん、います?芽野の恋というスレで,(偽)みーかが荒らしているのを見ました。でも、私は友達になりたい。悪気じゃなくて、ただかまってほしいだけかもしれないから……私は待つよ、荒らしさんが心を開いてくれるまで。迷惑はかかったけどね(笑)
499:葉月 美桜◆hc:2016/05/08(日) 19:24 ID:Jqw 渚好き
報告ありがとう。
でももうアク禁出して、解決?してるので…
とーっても嬉しかったよ。
あの時も皆助けてくれたから。
500ゲットー!
おめでとー!
これからもよろしくねっ!