今日は調子いいから小説のネタがどんどん湧き上がってくる(`・ω・´)
ってことで本日最後の小説(*^^)v
もうあと4、5話で完結だと思います(*´▽`*)
>>234の続き(^^♪
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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」
ア「一人で救出、出来るわけないよね。」
そう思い、引き返そうとした。
けれど___頭の中でケイの声が響く。
“氷室さんたちが危ない”
幼馴染、親友を放っておいていいのか?
そんなもので、親友といえるのか?
中には親、先輩、そして__大切な相棒、ケイもいる。
なのに、救出しなくてもいいのか?
そんな考えが頭にまとわりつき、離れなくなった。
しばらく考えた後、アスカは決意した。
ア「私は、皆を助ける。」
アスカは歩き始めた。が、どこへ行けばいいのか分からない。
しばらく歩くと、警備員が歩いてきた。
D「なんだ、おまっ、くぅ。」
アスカは指弾でその警備員を眠らせた。
ア「ちょぉ〜っと、ごめんねぇ〜。」
悪魔の笑みを浮かべながら、アスカはそいつの懐を探る。
ア「ん?何かある。」
取り出すと、それは地図だった。
収容場所なども書かれている。
アスカにとってはこれ以上必要としているものはない。
ア「やった!」
アスカはそいつを端の方に寄せ、地図を頼りに進み始めた。
*
そのころ美華子は、実咲たちがいる部屋に放り込まれた。
実「あなた・・・誰で・・・すか・・・?」
美「あ、私?紅月美華子。アスカの叔母よ。」
水「そうですか・・・。」
美「それよりあの子、大丈夫?」
美華子は優月を指さす。
実「ゆづ・・きは・・・・今・・意識がありま・・・せん。」
そう、優月は10時ごろ、意識不明になってしまったのだ。
美「大丈夫かしら・・・。」
*
アスカは地図を頼りに、収容場所のすぐ近くまで来た。
ここで怪盗レッドコスチュームから、普段着に着替える。
ア「よし、着替え完了!」
アスカは着替えると、収容場所のドアをノックした。
コンコンッ。
?「はい。」
ドアが開く。
ア「こんばんは。誰だかわかりますか?」
?「あなたは・・・!」
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>>246超面白い!萌たちはなにを話すんだろう?続きが気になる~!
>>247ゆ、優月ー!!!!意識不明だって!?( ; ゜Д゜)あ、飛鳥早く皆を助けて!そして最後の?は誰なんだー!?(←興奮しすぎだから落ち着けbyケイ)
…はい。
>>247の続き(*^^)v
今日で完結させたいけど無理だろうなぁ〜(*´Д`)
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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」
愛「あなたは・・・!」 ←>>247の最後の文
ア「そうよ。」
愛「なぜ来たのアスカ!あんた一人で‼」
ア「来たらだめだったかな?愛花。」
アスカと愛花はここで敵になった。
愛「来たらだめに決まってるじゃない。っていうか、あんたのその超悪い頭で
よくここまで来れたわね。」
ア「💢」
愛「あれぇ〜、怒っちゃったぁ〜?あんたって意外と短気だったのねぇ〜。」
ア「💢💢💢💢💢」
愛「んで、ここにはなぜ来たの?もしかして、収容されに来たのぉ〜?元々悪かった
頭が狂って、そんな考えになっちゃったのかなぁ〜?」
ア「💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」
愛「黙ってないで何か言ったらぁ〜?」
アスカは愛花にそう言われたとたん、ポケットに手を突っ込んだ。
愛「何を出すのぉ〜?」
アスカはポケットから指弾を出した。
しかしそれは、ただの睡眠粉末が入っている指弾ではない。
引き出しの片隅にあった【試作中 危険 緊急の場合以外アスカに使わせない】と
書いてあった指弾である。
アスカは駄目だと思いながらも念のためそれを持ってきて、ポケットに忍ばせておいたのだ。
愛「な〜んだ、指弾じゃない。そんなの簡単に・・・うぐっ!」
アスカが指弾を弾き飛ばした瞬間、愛花は倒れこんだ。
ア「すごい効き目・・・。何が入っていたんだろう・・・?」
実はこの中に、命に別状はない程度、少し相手を気絶させる程度の広範囲に広がる
薬が入っていたのだ。
↑ケイが開発
アスカは倒れた愛花を廊下の端に寄せて、地図を見ながら“餓死用部屋”へ向かった。
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