>>247の続き(*^^)v
今日で完結させたいけど無理だろうなぁ〜(*´Д`)
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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」
愛「あなたは・・・!」 ←>>247の最後の文
ア「そうよ。」
愛「なぜ来たのアスカ!あんた一人で‼」
ア「来たらだめだったかな?愛花。」
アスカと愛花はここで敵になった。
愛「来たらだめに決まってるじゃない。っていうか、あんたのその超悪い頭で
よくここまで来れたわね。」
ア「💢」
愛「あれぇ〜、怒っちゃったぁ〜?あんたって意外と短気だったのねぇ〜。」
ア「💢💢💢💢💢」
愛「んで、ここにはなぜ来たの?もしかして、収容されに来たのぉ〜?元々悪かった
頭が狂って、そんな考えになっちゃったのかなぁ〜?」
ア「💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」
愛「黙ってないで何か言ったらぁ〜?」
アスカは愛花にそう言われたとたん、ポケットに手を突っ込んだ。
愛「何を出すのぉ〜?」
アスカはポケットから指弾を出した。
しかしそれは、ただの睡眠粉末が入っている指弾ではない。
引き出しの片隅にあった【試作中 危険 緊急の場合以外アスカに使わせない】と
書いてあった指弾である。
アスカは駄目だと思いながらも念のためそれを持ってきて、ポケットに忍ばせておいたのだ。
愛「な〜んだ、指弾じゃない。そんなの簡単に・・・うぐっ!」
アスカが指弾を弾き飛ばした瞬間、愛花は倒れこんだ。
ア「すごい効き目・・・。何が入っていたんだろう・・・?」
実はこの中に、命に別状はない程度、少し相手を気絶させる程度の広範囲に広がる
薬が入っていたのだ。
↑ケイが開発
アスカは倒れた愛花を廊下の端に寄せて、地図を見ながら“餓死用部屋”へ向かった。
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>>259の続き(^^♪
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美「実咲!水夏も意識不明になってしまったわ!」
実「どう・・・し・・・・・・よ・・う・・・・。」
ついに、優月だけでなく、水夏も意識不明になってしまった。
美「実咲は大丈夫?」
実「大・・・丈夫・・・・・・・・・です・・・・。美華子さん・・・・・・・・は・・・・?」
美「大丈夫よ。アスカ、早く来ないかしら・・・。」
*
それから5分後。
ガチャガチャ、バンッ! ←鍵を開け、ドアを開く
ア「実咲!優月!水夏!」
アスカが餓死用部屋に到着した。
ア「大丈夫って・・・美華子さん!?幽霊ですか?」
実「ア、アスカ・・・・・・・・!」
美「幽霊な訳ないじゃん。ここに閉じ込められたのよ。」
ア「な〜んだ。実咲はまだ大丈夫そう・・・。良かった。」
美「アスカ、良くないわよ。優月と水夏は意識がないわ。」
ア「そんな・・・。と、とりあえずここから逃げましょう!美華子さんは、水夏をお願いします。
私は実咲と優月を担いでいくので。」
美「了解。でもどこへ行くの?」
ア「ついてきてください。」
アスカは歩き出す。
美華子はそれについて行った。
どのぐらい歩いただろうか。
門に着いた。
あの、美華子が引っかかった門だ。
しかし、センサーが見えない。
美「アスカ、センサーは?」
ア「えっと、ケイみたいに百均グ(※ハッキング)はできないから、ぶっ壊しました。」
横を見ると、破壊されたセンサーが落ちている。
美「は、破壊か・・・。そうか。それより百均グ?」
ア「気にしない気にしない。ここからいったん家に戻りましょう。」
アスカたちはアスカの家へ向かった。
*
実咲たち3人を温め、横に食べ物を置いた。
実「ふぅー。おいしい。アスカ、ありがとう。」
美「アスカは他の人を助けておいで。こっちはやっとくから。」
ア「でも一人・・・。」
美「アスカは私たちを一人で救出したんだから、他の人も救出できるはずよ。」
ア「分かりました。」
実「アスカ―、頑張ってー!」
実咲はすっかり元気になった。
ア「うん、行ってきます!」
二回目の救出作戦が始まった。
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みんなの小説超超超超超面白い!
>>251,255,256,272,281面白かった!!舞、ハッピーエンドで良かったね!あと最後のお風呂の場面が(。-∀-)っていう感じだった!(←どんな感じだよ)
>>250,253,261,263笑笑(^o^;)
>>259,260,267,271,275ついに…完結してしまった!!超面白かった!でも私、最後の暗号全然分からない…
>>264全然いいよ!フローラさん!
>>270面白い!これからどうなるんだろう?気になるー!
>>284覚えてるよ!
>>285うさ丸の小説!楽しみ!