怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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362:べるなに:2016/06/17(金) 20:05 ID:YO6

続き

蒼太「・・・・・」

刀児「蒼太ー飯は?」

蒼太「ねーよ(切実)」

鉄郎「じゃあ作ってくれ」

蒼太「無理」

鉄子「じゃあ私が作r」

5人そろって「それだけはやめてくれ!」

士刃「じゃあカップ麺にするか。」

刃青「じゃーそうしようぜ」

蒼太「俺は本部戻るからいらない。」

蒼太はスタスタと本部に向かおうとした。

刀児「なんのために来たんだよー」

蒼太「餓死してねえか見に来ただけ。」

蒼太はすこし涙をこらえながら本部にもどった。

蒼太「緑矢、満、黒田、ちょっと一人にさせてくれ。」

緑矢はアイコンタクトを送り二人にとりあえず俺の家に来い。そう伝えた。満は緑矢に付いていったが黒田は残ったままだった。

満「千桜くん、速く行こうよ。(小声)」

黒田「先行っててくれ」

黒田は一人でおもむろになにかを始めた。

機械をいじっているような音が無音の本部に響く。

カチャカチャカチャカチャカチャ

蒼太「・・・・・・」

蒼太は自室に行き刀を磨き始めた。

黒田「(アイツは昔から本当にキツいとき弱音を吐かなかった。いつも人に迷惑をかけたくない。そう思う奴だった。人に迷惑をかけられてもフォローしたり、人を助けていた。でも、今回はちがう・・・・・)」

黒田は不振に思いながらも機械をいじる。カチャカチャという音を聞きながら機械をいじり続ける。

その頃

アスカは一人で夜道を歩いていた。そして、

ドン

人「いてっ」

アスカ「あっすみません。」

そして、アスカはすぐにそのぶつかった人に驚いた。なにせ、その相手は白里響だったから。

響「アスカさんじゃあありませんか。」

アスカ「し・・・・・白里探偵じゃないですか・・・・・(レッドのことバレたらどうしよーーーー!)」

響「夜道は危ないです。僕が送っていきますよ。」

アスカ「(うわあああああああああもしもファルコンみたいなのが来たら私は人生終わるー!)」

続く(蒼太は色々一人で背負い込む、そしていい人なのです。)


リンリン◆D.:2016/06/18(土) 10:19 ID:tlE [返信]

>>361私、暗号の答えいまだに分からない…笑
>>362蒼太…もう!一人で悩まない!誰かに相談しないと!(←こいつなに言ってんだ?もしかして頭が壊れたか?)壊れていません!というか元から壊れてます!(←重傷じゃねぇか)
>>363,364笑笑
>>365やったぁ!!!楽しみだー!早く見たいなぁ!
>>366面白い!私、飛鳥の声に爆笑した!
>>367たしかにねー!見てみたい!
>>368(^ω^)
>>369やったぁ!私、合って
たぜ!(だからなに?)いや、その…
!そういえば?は誰だろう?響かな?


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