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?「あれ?アスカじゃないか。」
.......え?聞き覚えのある声がして私はハッとして振り返った。そこに立っていたのはショートボブの髪にキリッとした目をした------間違いない。
ア「理央先輩!」
理央先輩は私たちが通う学園の高等部の先輩。中等部時代には、生徒会長もつとめて、今でもその仕事ぶりが生徒の間で伝説として語り継がれてる、すごい人なんだ。
今は怪盗部っていう部活の部長なんだけどね。
ア「理央先輩、どうしているんですか?」
理「ぼくは、まーーー見回りみたいなものかな。」
詩「その分、楽しんでますけどね。」
げっ、詩織会長!........。(今は詩織会長が生徒会長)なんで詩織会長が.....。
詩「わたしは見回りとしてきているのよ。」
ア「そ、そそそそ、そうなんですかー。あははははははー。」
この前学校にプリンを持ってきたのばれてないよね........。
詩「どうしたの?」
ア「いえ、なななななな、なんでもあああああ、ありませんーーー!」
そういうと、私は実咲の腕をがしっと持ちささーとはしっていく。
後ろから
理「アスカがまた何かしたのか?」
詩「はぁ.....今度聞いておきましょう。」
ケ「ちゃんと叱っておいてください。」
ケ!ケイ〜〜〜〜!何を言っているの!私は何も.......ううん、、プリン以外では何もしてないよーーーーー!
実「また何かしたの?」
ア「あ、ううん!何もしえないろ!?」
かみまくりだった。実咲はため息をついてから
実「宿題の他にまだ何かあるんだね.....。」
ア「ななななな、何もしてないろ!?」
そう私がいうとにっこりと笑い
実「あとでちゃーんと折原会長か、清瀬先輩に言わないとね。」
そ、それだけはーーー、やめてくださぁーーーーい!
それからフラフラ歩いているとゴツンっと誰かにぶつかり、
?「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーー!
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>>361私、暗号の答えいまだに分からない…笑
>>362蒼太…もう!一人で悩まない!誰かに相談しないと!(←こいつなに言ってんだ?もしかして頭が壊れたか?)壊れていません!というか元から壊れてます!(←重傷じゃねぇか)
>>363,364笑笑
>>365やったぁ!!!楽しみだー!早く見たいなぁ!
>>366面白い!私、飛鳥の声に爆笑した!
>>367たしかにねー!見てみたい!
>>368(^ω^)
>>369やったぁ!私、合って
たぜ!(だからなに?)いや、その…
!そういえば?は誰だろう?響かな?