続き
響とアスカは無言のまま帰ることに。
アスカ「(下手に喋ってそれでボロをだしてそれでレッドがバレたら・・・・・・)」
創造↓
響「逮捕するー!」
実咲「白里探偵ガンバレー」
マスゴミ「どうやら怪盗レッドは学校に潜んでいたそうです!」
現実↓
アスカ「(そんなことあったら人生的にヤバいよ〜!)」
響「アスカさん?どうかしましたか?」
アスカ「ふぇ!?い・・・・・・いやなんでもないです!」
響「あの、少し言いたいことがあるのですが、二人っきりになってしまいますが、いいですか?」
アスカ「は・・・・・はい。」
普段は声がデカすぎるアスカだが、今は蚊のような声だった。
響「単刀直入に言います!」
アスカ「!」
響「僕はアナタのことが好きです。」
アスカ「オギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!(金魚草の鳴き声的な)」
アスカ「はぁ、はぁ、・・・・・夢かぁ・・・・・」
翼「アスカ!?なにかあったのか!?」
圭一郎「アスカちゃん!?」
ケイ「うるさい・・・・・」
アスカ「実は・・・・・・」
アスカは響に告白される夢を見たことを話した。
ケイ「そのくらいで僕を起こすなよ・・・・・・」
ケイはまた寝てしまった。
圭一郎「ケイ、パートナーが悪夢を見たときは慰めるのが仕事だろう。」
翼「お前は俺に追い討ちをかけたけどな。」
圭一郎は顔を真っ赤にしながら翼と口論が始まる。
圭一郎と翼は子供のようにギャーギャーいいあって、アスカに止められて二人はふか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くはんせいしたのでしたとさ。
アスカ編終わりっ!(投げ出しやがった!)
現実になったらやばいよね…
夢でもいいからみてみたいわ……
>>361私、暗号の答えいまだに分からない…笑
>>362蒼太…もう!一人で悩まない!誰かに相談しないと!(←こいつなに言ってんだ?もしかして頭が壊れたか?)壊れていません!というか元から壊れてます!(←重傷じゃねぇか)
>>363,364笑笑
>>365やったぁ!!!楽しみだー!早く見たいなぁ!
>>366面白い!私、飛鳥の声に爆笑した!
>>367たしかにねー!見てみたい!
>>368(^ω^)
>>369やったぁ!私、合って
たぜ!(だからなに?)いや、その…
!そういえば?は誰だろう?響かな?
>>366の小説で正直俺思った。響、圭一郎にひでえ言われ方してる!w