怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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445:べるなに:2016/06/21(火) 17:01

うらああああああああああ続き!

地獄のスパルタ特訓コース3日目

蒼太「ぐへっ!」

翼「どうした?蒼太くん、こんなものかな?」

お父さんが小動物を狩るライオンのような目をしている。

蒼太「ドラッ!」

蒼太がお父さんに蹴りを放ったけど、お父さんが蒼太を投げ飛ばした。

蒼太「ぐぎゃっ!」

ビシッ!

でも、私はいま蒼爺さんとやりあってて・・・・・・・超強い!ファルコンより強い!

蒼爺「どうした?2代目怪盗レッドってのはこんなものなのかぁ?」

アスカ「くっ・・・・・・・・・」

蒼爺「むんっ!」

パイプみたいに細いけど、でも凄く強い殴りが飛んできた。しかも風圧だけで偽レッドに殴られたときみたいな威力だった。

アスカ「わわっ・・・・・・」

蒼太「うぐっ・・・・・・・・・・・・・・・」

翼「抜けられるかな?」

お父さんが蒼太を窒息させるように押さえ込んでいる。

ガッ

アスカ「むぐっ!」

私も蒼爺さんに窒息させられるように押さえ込まれた。

蒼太「む・・・・・・・・・・ぐ・・・・・・・・・・・・」

蒼太がジタバタ暴れるけど、お父さんが力任せに体を抑える。

蒼太「ふっふぉおおお!」

蒼太が刀のさやでお父さんの手を叩く。

翼「これじゃあダメだね。」

お父さんが蒼太が持ってるさやをつかんで放り投げてしまった。

蒼太「ぐおおおおおおお!」

蒼太は最後まで抵抗をしなかったけど蒼太は意識を失った。

でも私も気絶しそう!

蒼爺「ほれ、アスカ・・・・・・だっけか?窒息しちまうぞ。ギブアップしたらどうだ?」

ギブアップ?私と蒼太がトレーニングで頑張ればお父さんや蒼爺さんは相手してくれたのに諦めるなんて出来ない!

私は蒼爺さんのふところを掴んで、そして一気に自分を引き上げて、そして首に蹴りを叩き込んだ。

アスカ「はっ!」

蒼爺「ほう、なかなかやるが、お前の弱点で、そして強さでもある軽さが招いた結果だな。」

蒼爺さんが私を掴んで、一気に私を背中から床に叩きつけた。

ビターーーーーン!

私はここで意識が消えた。

続く(二人とも死んでないよね!?←あれくらいで死ぬか!by蒼太)


リンリン◆D.:2016/06/21(火) 22:03 [返信]

>>445.448皆、頑張れー‼そしてこの面白い小説を書いている、べるなに頑張れー‼(上から目線になってしまった❗すみません!)
>>447な、何ですとー!!!???まさかナッツだとは思わなかった❗そして実咲ー!!飛鳥!早く実咲を助け出してー!!(≧□≦)
>>450.452.454爆笑
満落ち着け!実咲はきっと助かるぞ!べるなにも落ち着け!
1k戻ったの❗?
>>458.459面白い!まさかの笹原パンダ登場!?Σ(´∀`;)
>>461笑笑


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