怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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447:ナッツ 429の続き〜:2016/06/21(火) 17:40

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ア「あっぶなーーい。」

?「ご、ごめん、大丈夫?怪我してない?」

え、ちょ、こ、この人はーーーーーーっ!

?「あ、アスカじゃん。来てたの?」

やばい。この人は絶対に登場してはいけないベスト1の人だーーーっっ!ダメっ!うつしちゃっ!

ア「(スタタタタタタターーー....)」

私はダッシュで木のそばに隠れた。

ア「まさか、う、うぅ。あの人が.......」

あの人というのは........

ア「ナッツが、いるなんて。」

(自分を登場させるという笑笑)この夏祭りシリーズを書いてくれたナッツが.......ぐへー。

ケ「バカみたいだな。」

ア「でもここにナッツがいたら話が変わってくるよ?本人分かってないみたいだし。」

ケ「バカだな。」

ア「でしょーーー........。ひっ!」

ひっ!の時にはナッツがニコニコした顔でこっちを見ていた。

ア「ぅぅ、、え、、んぅーナッツ帰ったほうがいいよ?」

ナ「なーんで?アスカのこと書いてるのあたしじゃん。あたしが全てを決めるの、でしょ?」

ア「そ、そうだけど......で、でもこのに作者を登場させるって変人だと思われるよ。」

ケ「みんな変人って知ってるけどな。」

ナ「いいじゃん。自由だもん。べるなになんか蒼太って人だしてるし。じーゆーうー!」

ケ「勝手だな。だから嫌われるんだ。」

ア「け、ケイ....それちょっ........。」

私が言い終わる前にナッツはにっこりとして言った。

ナ「(にっこり)自由だって言ったでしょ?」

ケ「自己中心的だな。うざい。」

ア「じ、自由だけどさーーーー.......。」

ナ「だ・け・ど?」

ナッツの迫力に押しつぶされ、

ア「う、な、なんでもありませーん!」

こう言うしかなかった。
ケイはだまりこんでそれから顔を上げ

ケ「白里響と会った。」

とつぶやいた。

ナ「え、マジ!?えーーーどこいった?あっち?こっち?ちょ、はやく言ってよっ!響サマ........も、もしかして.....琴音さんの....。」

ケ「ボディーガードだ。」

ナ「やっぱりー.........。で、でも!サインだけしてもらおうかな!あと握手も!うぉぉーーー響サマぁーーーー!」

ケ「はやく行ってこい。あっちだ。」

ナ「響サマぁーーーーーーー!」

ナッツは叫びながら響が行った方へ走ってった。

ア「あははは、響っていうと何でも聞くね。」

ケ「邪魔だ。響サマ響サマアスカよりうるさい。」

ひ、一言余計なんだから。でもナッツがどっか行ってくれて良かったかも.....。

ア「っていうか........実咲は......?」

響とかナッツのことがあってすっかり忘れてた。

ケ「さっき、りんごあめを買うって言ってから会ってないな。」

ア「ちょ、ど、どうすんの!?迷子とかなったら誘拐されるかもしれないよ!?」

ケ「..........さっき来た道をもどるぞ。」

ア「ケイが忘れるってどういうことなの!?」

ケ「氷室さんなら大丈夫だと思ったが.......誘拐っていうのもありかもしれないな。」


来た道をもどってきたけど実咲の姿はどこにもない。.........こういうときこそ響とか?で、でもまだ誘拐って決まったわけではないし..........。すると私が持っていた携帯が鳴った。

実「ァ.......アス......カ.......。」

電話の相手は実咲だった。いつもの実咲じゃない声、やばいかもしれない。

ア「み、実咲!どこ!?みさ.........」

ツーツーツー
ここで電話が切れた。

ア「ケイ!」

ケ「まずいかもしれないな。」

全然そうには見えないんだけど!落ち着きすぎっ!............それより実咲を......!


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リンリン◆D.:2016/06/21(火) 22:03 [返信]

>>445.448皆、頑張れー‼そしてこの面白い小説を書いている、べるなに頑張れー‼(上から目線になってしまった❗すみません!)
>>447な、何ですとー!!!???まさかナッツだとは思わなかった❗そして実咲ー!!飛鳥!早く実咲を助け出してー!!(≧□≦)
>>450.452.454爆笑
満落ち着け!実咲はきっと助かるぞ!べるなにも落ち着け!
1k戻ったの❗?
>>458.459面白い!まさかの笹原パンダ登場!?Σ(´∀`;)
>>461笑笑


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