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ア「あっぶなーーい。」
?「ご、ごめん、大丈夫?怪我してない?」
え、ちょ、こ、この人はーーーーーーっ!
?「あ、アスカじゃん。来てたの?」
やばい。この人は絶対に登場してはいけないベスト1の人だーーーっっ!ダメっ!うつしちゃっ!
ア「(スタタタタタタターーー....)」
私はダッシュで木のそばに隠れた。
ア「まさか、う、うぅ。あの人が.......」
あの人というのは........
ア「ナッツが、いるなんて。」
(自分を登場させるという笑笑)この夏祭りシリーズを書いてくれたナッツが.......ぐへー。
ケ「バカみたいだな。」
ア「でもここにナッツがいたら話が変わってくるよ?本人分かってないみたいだし。」
ケ「バカだな。」
ア「でしょーーー........。ひっ!」
ひっ!の時にはナッツがニコニコした顔でこっちを見ていた。
ア「ぅぅ、、え、、んぅーナッツ帰ったほうがいいよ?」
ナ「なーんで?アスカのこと書いてるのあたしじゃん。あたしが全てを決めるの、でしょ?」
ア「そ、そうだけど......で、でもこのに作者を登場させるって変人だと思われるよ。」
ケ「みんな変人って知ってるけどな。」
ナ「いいじゃん。自由だもん。べるなになんか蒼太って人だしてるし。じーゆーうー!」
ケ「勝手だな。だから嫌われるんだ。」
ア「け、ケイ....それちょっ........。」
私が言い終わる前にナッツはにっこりとして言った。
ナ「(にっこり)自由だって言ったでしょ?」
ケ「自己中心的だな。うざい。」
ア「じ、自由だけどさーーーー.......。」
ナ「だ・け・ど?」
ナッツの迫力に押しつぶされ、
ア「う、な、なんでもありませーん!」
こう言うしかなかった。
ケイはだまりこんでそれから顔を上げ
ケ「白里響と会った。」
とつぶやいた。
ナ「え、マジ!?えーーーどこいった?あっち?こっち?ちょ、はやく言ってよっ!響サマ........も、もしかして.....琴音さんの....。」
ケ「ボディーガードだ。」
ナ「やっぱりー.........。で、でも!サインだけしてもらおうかな!あと握手も!うぉぉーーー響サマぁーーーー!」
ケ「はやく行ってこい。あっちだ。」
ナ「響サマぁーーーーーーー!」
ナッツは叫びながら響が行った方へ走ってった。
ア「あははは、響っていうと何でも聞くね。」
ケ「邪魔だ。響サマ響サマアスカよりうるさい。」
ひ、一言余計なんだから。でもナッツがどっか行ってくれて良かったかも.....。
ア「っていうか........実咲は......?」
響とかナッツのことがあってすっかり忘れてた。
ケ「さっき、りんごあめを買うって言ってから会ってないな。」
ア「ちょ、ど、どうすんの!?迷子とかなったら誘拐されるかもしれないよ!?」
ケ「..........さっき来た道をもどるぞ。」
ア「ケイが忘れるってどういうことなの!?」
ケ「氷室さんなら大丈夫だと思ったが.......誘拐っていうのもありかもしれないな。」
来た道をもどってきたけど実咲の姿はどこにもない。.........こういうときこそ響とか?で、でもまだ誘拐って決まったわけではないし..........。すると私が持っていた携帯が鳴った。
実「ァ.......アス......カ.......。」
電話の相手は実咲だった。いつもの実咲じゃない声、やばいかもしれない。
ア「み、実咲!どこ!?みさ.........」
ツーツーツー
ここで電話が切れた。
ア「ケイ!」
ケ「まずいかもしれないな。」
全然そうには見えないんだけど!落ち着きすぎっ!............それより実咲を......!
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>>445.448皆、頑張れー‼そしてこの面白い小説を書いている、べるなに頑張れー‼(上から目線になってしまった❗すみません!)
>>447な、何ですとー!!!???まさかナッツだとは思わなかった❗そして実咲ー!!飛鳥!早く実咲を助け出してー!!(≧□≦)
>>450.452.454爆笑
満落ち着け!実咲はきっと助かるぞ!べるなにも落ち着け!
1k戻ったの❗?
>>458.459面白い!まさかの笹原パンダ登場!?Σ(´∀`;)
>>461笑笑