>>598マジで!?
>>600アーテルダークサイド感出せてていいなぁ。葉爺場よりずっといいなぁ。でもアーテルってなんかいろいろな部分で抜けてたり笑えたりするんだよなぁ。ん?アーテルって人を自分に作り変えたり出来ないのかな?クローン的なアレで。
葉爺場「え?僕結構ダークサイド的なの出せてる気が・・・・・・・」
蒼太「クズ感なら出しまくってるなオイ」
葉爺場「ひいっ!青刃蒼太!」
蒼太「ん?斬られたいのか。」
ザシュッ!
葉爺場「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ご愁傷様です。
蒼太「ってか、あの赤い剣切れ味あるのかぁ?カードからだから切れ味・・・・・・・・・あ、そうか。ファンタジスタもあんだけ威力出したんだし出来るか・・・・・・ってか色々すげえなこの三人・・・・・・・俺以上かもな。(全員知り合い以上とかアスカからしたら友達、ファンタジスタからしたら姉、響からしたら護衛するはずの人というより自分の姉みたいにしたってたしなぁ。)」
長文失礼。
>>601についてだが、それは出来ないことはない
もっといえば、自分自身も【作り変える】
というか、最初の方ではアーテルのシーンは、くるりくるりと織戸恭也や飛鳥などの姿を変えて人の心を揺さぶり最終的には花里琴音の姿に変えて嘲笑しているシーンでファンタジスタの怒りを完全に買うというふうにしようとしていた
でも、書くとなるとかなり面倒になることに気がついて
例えば、飛鳥だと思ったらアーテルだったし、アーテルの行動だと思ったらダミーで違うし…
そういうことで半分無しにした
残りの半分は、裏設定に活用した
裏設定の内容はこうだ
本来のアーテルは、名前も違い金髪で兄貴肌の良い奴
もっといえば、心配している人の悩みを聞いて一緒に悩んでくれる奴
頭脳明晰…とまでは残念ながらいかないが医学の知識があり普通に頭もよく、運動神経はかなり高い方、少なくともスピード勝負(逃げ足)は誰にも負けない
そして、よくころころと表情をかえたり
よくツッコミをいれるため声が枯れにくい(重要)
とても、笑顔が似合う少年
しかし、"ある事件"の後、孤児という形で非道な実験施設に引き取られました
理由は簡単、孤児だった事と"ある事件"のせいで彼の精神が半分狂っていて治すことが難しかったから
狂ってないように見えて狂っている彼は、実験施設の実験体として生きるためにテストと言う殺し合いの日々が続きます
そんなさなかに彼は自分自身を作り変え、というか人格や性格とかも全て変えて【アーテル】と生きることになります
そのまま彼は、大人になってしまいました
狂った精神も正すこともなく、血に酔った影の化け物になってしまいました
でも、今回は彼の得意分野の殺害でなく綺麗に生け捕りをするのが目的なのでかなり悪戦苦闘してます
本来ならば、飛鳥達の腕の1つや2つ引き千切れますがエスポワールからアウトだされました
なので、ターゲットの手足切り落とそうとしています
…アーテルさん、それもアウトです
同時に、今回のターゲットはアーテルの予想の斜め上を突いてきます
アーテルさん…【作り変える】前の性格に少し戻っきていますよ
あと、いろいろと補足
赤いカードの正体は、過去に殺害した人達から採取した血液の塊
カードに普段葉作り変えて持ち歩き、いざとなったら武器として使う
ちなみに、新鮮な死体や血液から作り替えた武器が一番斬撃力及び耐久力が高いから愛用している
水や炎などの形を保たないもの(血液と樹液は別)は作り変えれないという弱点があったりする
アーテル(偽名)
身長:185cm 年齢:二十代後半
髪色:黒 瞳:紫
鳴き声:…おい 品種:黒影の化け物
備考
彼は、あまり人に懐きません。懐かせるには餌を上げましょう
同時に、かなり気分屋なので食べたいものがころころ変わります
餌は、人肉から鹿せんべいやスマホなど食べます
最悪の場合、最初の方で餌として捕食されるので注意しましょう
そして最後に、この文章かくの楽しかった
裏設定とか言えたのでスッキリした。
同時に、これからの小説の内容の伏線も引けた
長文になったが許してほしい