えと、3の続きです。
3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!
んじゃ!!3が終わったらきまーす!!
>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499
あー!また間違え‼すみません!正しくはこうです!↓
500おめ!
>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499爆笑
3500おめでとう
504:百羅狗 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/06/24(金) 21:08 500おめでとう!!!
これからもよろしくねーっ!!
500おめ!!
506:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 21:41 500おめでとう(≧▽≦)
もう半分Σ(・ω・ノ)ノ!
早いね〜(*´ω`*)
500記念(?)に「にんじゃりばんばん」の替え歌作ってみたよ!(^^)!
結構当てはまってると、我ながら思う(*^^)v
まあ、テスト中暇すぎて頭の中で考えてただけだけど・・・(;´∀`)
♪鮮やかに 罠を 潜り抜け
目的の 場所へ
向かう 怪盗レッド
二人で 協力して
正義を味方に 悪をなぎ倒します
敵は たくさんいる
味方も たくさんいる
レッド 怪盗レッド
指弾で 敵をまき
出口へ向かう レッド正義の味方
事件を探して調査して
作戦考え
サポートするのが
怪盗レッドナビ担当紅月圭
鮮やかに 罠を 潜り抜け
目的の 場所へ
向かう 怪盗レッド
二人で 協力して
正義を味方に 悪をなぎ倒します
敵は たくさんいる
味方も たくさんいる
レッド 怪盗レッド
指弾で 敵をまき
出口へ向かう レッド正義の味方
敵の陣地へ入り込み
盗品を取り戻す
それは怪盗レッド
実行担当紅月飛鳥
鮮やかに 罠を 潜り抜け
目的の 場所へ
向かう 怪盗レッド
二人で 協力して
正義を味方に 悪をなぎ倒します
敵は たくさんいる
味方も たくさんいる
レッド 怪盗レッド
指弾で 敵をまき
出口へ向かう レッド正義の味方
鮮やかに 罠を 潜り抜け
目的の 場所へ
向かう 怪盗レッド
二人で 協力して
正義を味方に 悪をなぎ倒します
敵は たくさんいる
味方も たくさんいる
レッド 怪盗レッド
指弾で 敵をまき
出口へ向かう レッド正義の味方
(何点っ? by黄緑)
(・・・・・0点 byケイ)
((´;ω;`) by黄緑)
うまああああいいい!!!w
508:べるなに:2016/06/24(金) 22:39んまああああい!
509:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 22:40 >>507-508
ありがとう(*´ω`*)
黄、黄緑うますぎじゃない……!?
511:月咲:2016/06/24(金) 23:47 え!?黄緑ヤバいよ!すごい…!
怪盗レッドにピッタリだし!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして500おめ!
>>504うん!よろしくね❗(。ゝω・)ゞ
>>506黄緑、超上手い❗ホントに上手い❗
>>510-512
ありがとう(*´ω`*)
私、替え歌作るのが得意でね〜(^^♪
今までに校歌の替え歌、10曲以上作ったww(゚Д゚;)
>>513そーなんだ笑笑
515:べるなに:2016/06/25(土) 18:44 俺も替え歌は作ったことはあるが途中で行き詰る。で小説!↓
アスカは、蒼太と主(べるなにの事ね。)を連れて(強制的に)夏祭りへ。(ネタがかぶるけどゴメン!)
べるなに「なんで俺まで?」
アスカ「だっていつも一人ぼっちでしょ。だから。」
蒼太「俺は払わねえぞ」
アスカ「ええ!?じゃあ主、お願い!」
べるなに「え〜・・・・・・・・優月になら払うけどさぁ〜アスカじゃな〜」
ガァン!
主の頭にアスカの拳が落ちたのは言うまでもない。
べるなに「痛てえな!」
アスカ「差別しないでよっ!」
べるなに「わーったよ。」
と、こんな調子で夏祭りを満喫して、そしてべるなには財布の中身がなくなりましたとさ。ちゃんちゃん。
>>515www
517:べるなに 友達の家に行った結果がこれだよ。:2016/06/25(土) 19:26あ”〜友達の家でご飯ごちそうになったのはいいけど、腹がすごい痛い・・・・・・・・・・そのせいと言ったらおかしいけど小説の考えまとまらん・・・・・・・・・・
518:美海◆CY:2016/06/25(土) 21:04>>517だいじょぶ??
519:あゆ:2016/06/25(土) 21:13 お久しぶり‼
ていうかスゴい進んでる!
ていうかスゴい皆小説書くの上手!!
ていうか黄緑かえうたうまいね!!←ていうかていうかうるさい…。
ていうか500おめー。←まだ言うか。
寝たら治ったw
蒼太「バカは風邪は引かなくても、腹痛はするんだな。」
緑矢「でもバカだから治りやすいんだな。」
満「へ〜バカって色々治りやすいんだぁ〜」
黒田「べるなにライフ0wwwwwwアハハハハッハw」
舞「ちょっと!いくらべるなにさんがバカだからってその言い方は無いじゃないですか!」
アスカ「そうだよ!いくら主がバカでも!」
ケイ「確かにあのバカでもそれはないだろう。」
べるなに「余計に傷ついたよ〜〜〜〜〜〜〜〜!(オーバーキルなんてもんじゃねえ)」
オリキャラたちの夏祭り
登場キャラ↓
青刃蒼太(怪盗レッド二次創作キャラ 中一)
久乃黄除(イジメってヤバいから書く小説。に登場 高一)
龍雅鬼実(うしおととら二次創作に登場 中三)
左門京介(オンライン!二次創作に登場 高二)
蒼太「さあって!今回は俺がおごりますよ!皆食いたいもんややりたいものをこの紙に書いてください!」
蒼太は一応敬語。
黄除が書いたもの→りんごあめ 射的 金魚すくい ソーダ
龍雅が書いたもの→焼きそば ヨーヨーすくい コーラ かき氷(美海じゃないからね!?)
京介が書いたもの→お好み焼き 型抜き 焼きそば(の紅しょうが) かき氷(のシロップ)
蒼太「京介さん、なんすかコレ・・・・・・・」
京介「どーゆー意味って、そのまんまだけど。」
黄除「変な趣味だね。」
京介「グサッ」
龍雅「まぁ、行きましょうか。」
カット(蒼太が使ったお金 2万円)
蒼太「ふう。安かった。(蒼太にとっては二万円=使ってないのと同じ感覚)」
終わり(無理がありすぎ!あ、蒼太は一億円で10円使った感覚だぜ←ヤベえなおい!)
>>513そうなの!?( *゚A゚)すごいね❗
>>515笑笑
>>517大丈夫?(´・ω・`)?
>>519久しぶり!😆
>>520.521爆笑
あとやっぱり蒼太やべえな!
今、雑談スレ行ってきた❗そしたらべるなにまで行ってたよ!だから次はみかんだよ!一応報告してみました❗( ̄▽ ̄)ゞ
524:べるなに:2016/06/26(日) 09:08 初めて替え歌作ったのはいいけど、怪盗レッドに関係がぬえ!wまぁ、替え歌はこっちに書いたぞ→URLhttps://ha10.net/frt/1462957414.html
んじゃちょっとした小説
アスカ「ねえケイ、ここの問題教えて〜」
ケイ「それはXの式を求めれば・・・・・(主は小6だから中一の問題わかんない!キッパリ)」
アスカは家でケイに問題を教えてもらい、来週の数学のテストに向けて頑張っている。
来週へ(割愛多いわ!←それでこそべるなにじゃないか!)
アスカはケイに教えてもらったとおりにテスト用紙に答えを書き込んでいく。
結果
優月:97点
優月「凡ミスしちゃったぁ。」
蒼太:100点
蒼太「あ、よかったちゃんと名前書いてある。」
実咲:100点
実咲「ふ〜」
実咲はほっと胸をなでおろす。
ケイ:100点
ケイ「・・・・・・」
ケイは無表情のまま辞書の方が面白そうな本を読んでいる。
アスカ:80点
アスカ「やった〜!平均点いけた!」
アスカはピョンピョンはねて喜ぶ。
緑矢:100点
緑矢は心理学の本を読んでいるので点数には無関心。
満:79点
満「平均点に届いてない!ウワアアアアアアアアアアア!」
満は机につっぷしてチクショーと一言。
黒田:88点
黒田「まぁ、なんとか平均点クリアできた。」
黒田は何事も無かったかのようにイスに座る。
平均点に届かなかった満は補修へ。
満「ウワアアアアアアアアアアア!(涙)」
終わり(満は補修で成績上がったけどボロボロいに。優月!97点!?わかった!俺が先生に交渉してそれで100点にさせてくる!←それはアホのやることだ!by蒼太)
>>521私が・・・たべられr・・・w←おいw
526:美海◆CY:2016/06/26(日) 09:23>>524優月いいいい...100点でいいよ!うんうん!(見方がここにw)
527:リンリン◆D.:2016/06/26(日) 14:40 >>524笑笑(´▽`)
あと私も優月にに賛成!
>>525爆笑
>>526私も!
ちなみに今日私、誕生日だったよ!(いらんわ、そんな情報)
…はい。
あ、また間違えた!正しくは
優月に賛成!
です❗すみません!
>>524
優月ぃぃぃぃ――――――(*'ω'*)
100点でいいぞぉぉぉぉ――――――(^^)/
>>527
・*・゚゚゚゚・*・゚゚゚゚・*☆・*
┏‥┓ ∧✿∧
┃誕├┓ (。・ω・。)
┗┬生├┳━〇━〇━┓
┗┬日┃おめでとう┃
┗‥.┻‥.━‥..┛
☆。。。。・*・。。。。・*・。。。。☆
リンリン誕生日おめ!
531:月咲:2016/06/26(日) 17:24 リンリンおめでとー!
そして>>529、黄緑のアレ凄い!
誕生日おめでとう!
蒼太「リンリン誕生日おめでとう!」
緑矢「おめでとう。」
黒田「おめでとう!」
満「おめd」
アスカ「おめでと〜」
ケイ「おめでとう。」
舞「おめでとうです!」
♪〜リンリン誕生日
おめでとう!!〜♪
てか……黄緑すごすぎない!?
>>529.530.531.532.533み、皆、ありがとう〜!!!!(ToT)あと黄緑のそれすごいね!どうやったの!?
535:匿名さん:2016/06/26(日) 20:59 もうこれなくなるかもしれません
さようなら
1kより
537:1k:2016/06/26(日) 21:001kより
538:べるなに:2016/06/26(日) 21:241k!?どうしたんだ!?
539:月咲:2016/06/26(日) 21:33 1k、何があった!?
というか、>>535は1kか!?
ちょっと待て!状況についていけないっ!
1k!!!どうしたんだああああw
541:百羅狗 (;`・ω・)つ:2016/06/26(日) 21:47 なにっ!?1kどうしたのっ!!?
少し状況をせつめいしてくれないかなっ!?
>>211の続きかきまーす!(状況を考えないバカが←)
543:梓◆3U ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/06/26(日) 22:05ここか。
544:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:08 〜2日後〜
「ケイ〜!明日日曜だからどっかいこ〜?」
ケイはパソコンをいじりながら答える。
「どっかってどこだよ。」
「ええっ・・まだ決まってない・・・」
「ここは・・?」
ケイはさっきまでいじっていたパソコンを見せた。
「遊園地!?いいけど・・・」
「いいけど?」
(ケイって乗り物酔うんじゃ・・・・)
「行くのは夜だ。それに乗り物は乗らない。」
「ああ、やっぱり・・・って夜!?」
「これ。」
ケイはまたパソコンをみせた。
そこにはーーー
○月○日花火大会
となっていた。
「あ、花火!いいね!」
こうして私たちは花火を見に行くことになった。
次の日に実咲と響から誘いを受けるともしらずに。。。
続く〜
>>543ってかいるしww
546:梓◆3U (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/26(日) 22:10だめだった?
547:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:12 >>546だめじゃないww。。。けどww
うん、だいじょーぶw
(´・ω・`)ショボーン
549:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:14>>548うーんと、ま、いーよwはいって〜w
550:梓◆3U (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/26(日) 22:15(*'ω'*)
551:百羅狗 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/27(月) 05:47 美海の知り合いさん?
私は、呼び捨て・呼びためオッケーだよ!よろしくね
美海の知り合いかい?俺は呼び捨て&タメ口OKだぜ
553:べるなに:2016/06/27(月) 15:14 ちょっと小説を書くよ。
ある日ー
実咲は、担任の先生から、一枚のプリントを受け取り、そしてクラスの黒板に貼った。
実咲「・・・・・・・・・アスカ、蒼太くん、千桜くん、満くん、英才くん、SOS!」
蒼太「んあー?どったの?」
蒼太はなにも知らないのでのんきに実咲に聞く。
実咲「今度の月曜日、野球大会があるんだって。」
蒼太「は?なんで俺らにSOS?」
実咲「優勝したら100万円プレゼントなんだって!だから出て優勝したら部費が増えるよ!」
蒼太は、ため息をついて実咲にたずねた。
蒼太「そのプリントに、100万円提供した会社のグループ名をデカい声で呼んでみな。」
実咲「青刃グループ・・・・・・・・蒼太くんのお母さんの会社っ!?」
実咲は驚き、大きな声をあげていた。
アスカ「でも野球大会でたいなぁ。」
満「確かに!」
蒼太「ま、皆がそーゆーんなら、しゃーない。出るのはだれだ?」
出る人↓
優月、実咲、アスカ、満、緑矢、黒田、蒼太、笹原、ケイ。
蒼太「もし、優月にボールを当ててみろ、乱闘だ、乱闘パーティーだ!」
満「もし氷室さんにボールを当ててみろ、乱闘だ、乱闘パーティーだ!」
ここで二人の声がそろった。
アスカ「殺る気マンマンだねぇ。」
そして、9人は月曜日まで猛特訓に。(スパルタ過ぎてケイが気絶したことも。)
試合当日。
なんか知らないけど蒼太と満が殺る気マンマンだったのか決勝以外コールドに。(一回の表で)
決勝戦
蒼太「満!ブチかますぞ!」
満「行くぜぇ!」
二人はもはやもう人間としてヤバくなりました。
結果、優勝したのはいいですが、この状況を子供に見せたらギャン泣きでしょう。
おしまい。(この二人は野球が終わったら元に戻りました。)
これから、自分が書く話は実際に知り合い(男)から聞いた怖い話
その時の様子を飛鳥とべるなにのオリキャラの蒼太に置き換えて書いたショート小説である
正直、うろ覚えでオチなんてよく覚えてない
というか、オチがあるのか疑わしいものだが楽しんでくれると嬉しい
・・・
「なぁ飛鳥、実は俺さ…この前、変な噂のある廃病院を探索したんだけどさ」
「蒼太、いきなりどうしたの?」
それは突然のことだ
今日は朝から雨が降っている以外特に何もない
飛鳥は、本部でごろりとくつろぎ、近くで蒼太は自分の日本刀の刃の手入れをしている時だ
ちなみに、部屋には他の人はおらず二人きりだけの状況
同時に、つかの間の平穏が流れるはずだったのに止まったような感じだ
「いやぁ、だってさ、特に何もないし、だからといって何も話さないのもあれだし」
「とりあえず、何か話したいんだね?いいよ!聞いてあげる!」
蒼太は、どうやら何か話したいらしい
飛鳥自身も暇だったので聞くことにした
「さっきも言ったが、俺は変な噂のある廃病院に言った話なんだが…」
・・・
その病院ってさ、変な噂があるんだよ
例えば、夜の病室に入っていく患者を幽霊が見たとかさ…
「ん?」
しかも、その幽霊は患者を見た瞬間、顔を青くして驚いていたそうた
後にこの幽霊は、ブルーレイと呼ばれ一躍有名になったらしいが…
「ちょっとまって!ちょっとまって!!」
・・・
「どうしたんだよ飛鳥?いきなり話を止めて」
「いや…あのさ…、ギャグなの?」
「…なんのことだがわからないが話し続けるぞ」
・・・
まぁ、他にも噂があって…
確か、誰もいない病院でナースコールが響いたそうだ
もちろん、この時点でこの病院は廃病院になってきたからなおさらおかしい訳で…
「少し、怖くなったきた…」
ナ・ア・ス! ナ・ア・ス!
そんなコールが勝手に流れているんだ…
「やっぱりちょっとまって!」
・・・
「おいおい!まだ序盤だそ!!…もしかして、もう怖がっているのか?」
「いやいやいや、そうじゃない!ねぇギャグなの?ギャグなの?」
「だからそんな訳ないって!途中で止めないで最後まで聞いてくれよ」
「う…うん、わかった!」
・・・
まぁ、そんな廃病院に俺は探検しにいったんだ
ちょうど裏口が開いていたから、そこから入ったんだ
暫く歩いていると、コツン…コツン…とその時自分が履いているハイヒールとは別のハイヒールの音が響いた
「というか、ハイヒール履いていったの!?」
ちなみに、ハイヒール履いていたのは怪しまれないようにナースに変装していたからだ
「いや、まず何で変装したの!?というかする必要性があったの!?」
それで、その音を無視してどんどん進んで行くとばしゃりという音が聞こえ始めたんだ
しかも、背後から
俺は確信した
後ろにヤバイ奴がいる
再び無視して進んでいくと音は止むことはなくどんどん大きく鳴っている
奴はついて来ている、先は行き止まり、後ろを振り向くしかない
そして、俺は意を決して後ろを振り返ったんだ
7分ぐらいかけて
「結構振り向くのに時間かかっているね!」
俺の目の前には、血の気のない白い肌をもつ貞子のような黒くて長い髪形が似合いそうな女性がいた
「あ、ショートヘアーだったの」
女性は俺に向かってこう言ったんだ
ー私を殺したのはお前か
ー違いますが
俺は即返答した
そしたら女性は…
ーお前じゃねぇのかよ!!
何故かいきなりキレだして水をかけ始めたんだ
俺は思った
この女性は、水かけ女という妖怪であると
「水かけ女ってなに!?」
その女性から逃げるために俺は必死に走った
でも、足は思うように動かずバランスを崩して転んで起き上がって転んで…その繰り返しだった
今思えば、きっとあの女性が何か俺にかけたんだ思う
「いや、慣れてないハイヒールを履いたまま走ったら普通にこけるよ!!」
そして、無事に家についた俺は鏡を見て気づいた
俺の服の色が赤に染まっていた…
・・・
「これが、俺が体験した話だ…」
蒼太は静かに言葉を言い放ち、窓の外を見つめた
その姿は大人びいており、絵としては素晴らしい姿だろう
だが、飛鳥は思う
一体何がやりたかったのかと
蒼太「このたびは、べるなにのアホが、野球を全く知らないと言うおかしさがここまで皆をキャラ崩壊させました。実咲が得にヤバかったな。本当に、すみませんでした。このスレッドを借りて、謝罪をさせていただきます。」
本当に申し訳ございませんでした!
>>554俺のオリキャラを使ってくれてありがとう!そしてお前じゃねえのかよ!ってのに笑ったwでもこれ友達の体験談ってことは相当怖いね・・・・・・てか変装も吹いた。殺したのお前?って聞いたのはナースだからかな?でもこの場合蒼太は殺し屋だからどっちの意味か・・・・・w
557:べるなに:2016/06/27(月) 17:14 蒼太のナース姿かぁ。www
蒼太「おい、なんかへんなこと考えてねえよな?」
べるなに「ギクッ!(蒼太の体にピッタリなナース服を持っていた)」
蒼太「なぁ?」
蒼太は刀をとりだし悪魔のような笑みを浮かべていた。
べるなに「いやぁ〜お前って女に変装しててもバレなさそうだよな。しかも体つきはいいけど服着てるとわかんねえし。さらに髪が短くて、青の髪だからなあwwwwww」
蒼太「主、引退していいぜ。俺が主になるからよっ!」
べるなに「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
おしまい(長文サーセン)
新キャラを出したいという口実でちょっとした小説を書くぞ〜
蒼太「ふぁ〜眠い・・・・・」
アスカ「昨日も眠いって、なにしてたの?」
蒼太「俺はどこぞのヒマ人と違って青刃グループの仕事を遅くまでしてんだよ」
アスカ「その言い草は酷くない?」
アスカは学校の登校中に蒼太となにげない日常会話をしながら歩いていた。
蒼太「フィーッス」
アスカ「おっはよ〜」
女子A「ねえねえ、アスカ聞いた?」
アスカ「なに?」
女子B「今日は、転校生が来るんだって!しかもかなりの美少女だって!」
女子達は何故か転校してくる美少女?の話題でワイワイと。
蒼太「なんで男子もワイワイしてんだよ・・・・・・・・」
満「さあねぇ。」
蒼太「お前には聞いとらん。」
黒田「まぁ、誰かは気になるがなぁ。」
蒼太は「あっそ」と言い、そして鍛冶屋部に行った。
蒼太「ちわっす」
山村先輩(オリキャラ)「おお!青刃じゃないか。三日ぶりに来たのか。」
蒼太「あれ?この時刻には深瀬先輩いるはずなのにどうしたんすか?」
山村先輩「あ、アイツは休みだってよ。」
蒼太と山村は病欠で来てない深瀬と谷口の分の仕事まで終えて、教室へ。
先生「今日は転校生がいるぞー」
ツカツカ
転校生の女子が、教室に入って、黒板にデカデカと名前を書いた。
女子「転校生の小田 夜矢です。東中から来ました。アタイは一応小田グループの跡取りです。よろしく。」
先生「じゃあ、小田の席は紅月のとなりがあいてるな。そこにs」
小田「先生、アタイ、あの青い髪の男子のとなりがいいんですが。」
先生「え?」
蒼太「・・・・・・・・・」
小田「その青い髪の奴は、他のやつとは違うオーラっていうか、なんか普通のやつじゃないって感じなのよ。だから隣の席になろうと思ってね。」
蒼太「ただならぬオーラ、ねえ。俺は別にかまわんけどな。あと、俺の名前は青刃蒼太。青刃グループの跡取りだ。よろしく。」
生徒達はボーゼンとしている中、夜矢は普通に席に座り、そして授業のチャイムが鳴った。
続く(↓夜矢のプロフィ)
名前 小田 夜矢
歳 中一
身長 150cm
体重 聞くなこの野郎(べるなには聞いたら殺られました★)
好きな食べ物 おにぎり
好きな飲み物 エナジードリンク全般
嫌いな奴 自分の権力や能力を鼻にかけて人を見下す奴(蒼太はむしろ好み)
ライバル視してる奴 優月
終わり!
>>519
あゆ久しぶり〜(*^^)v
(今更!? byアスカ)
>>525
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(ノ´∀`*)
>>531、>>533-534
ハイ、コピペですw(;・∀・)
(おい! byケイ)
>>535-537
えっ(゚Д゚;)!?
1k、どうしたのぉぉぉぉ―――――――(´;ω;`)
>>543、>>546、>>548、>>550
美海の知り合いかな(。´・ω・)?
梓さん、よろしくね(*'▽')
呼びタメOKだよ〜ん(^^♪
あと、みんな小説おもしろすぎるー(´;ω;`)
私の小説は気が向いたときに書きますww(;^ω^)
(いますぐ書きなさいっ! byけーた)
(早く私を登場させて〜(´;ω;`) byみーみ)
(いやいやみーみ、もう登場させてますがww(;´∀`) by黄緑)
蒼太「なあ、主、」
べるなに「んあ?」
蒼太「皆オリジナルキャラをだして怪盗レッドの小説を書いてるよなあ。」
べるなに「ん?それがどったの?」
蒼太「俺、思ったんだけど、美海以外皆オリキャラ出してやってるよなぁ。」
べるなに「で?」
蒼太「いや?お前はオリキャラ増やしすぎじゃね?ってさ。第一、学校にいるオリキャラが5人になっちまったじゃん。」
夜矢「アタイ迷惑?」
満「いや?全然」
黒田「俺的にはちょっと迷惑」
ガン!(夜矢の拳が黒田にヒット!)
緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
べるなに「皆はオリキャラで怪盗レッドの小説を書くか、それとも怪盗レッドのキャラだけで小説を書く、どっちがやりやすいんじゃ?俺はオリキャラ重視だな。アスカとかケイは基本準主人公級に降格させてるけど。」
蒼太「まぁ、俺らが主人公みたいだしな。」
皆はオリキャラで書く派?それとも従来のキャラで書く派?
私は従来のキャラだなー!
オリキャラを覚えるのが大変だから笑笑
>>544の続きかくね!
564:美海◆RQ:2016/06/27(月) 20:24 〜次の日〜
飛鳥side
ピーンポーン
紅月家にチャイムが鳴り響いた。
「はーい!」
飛鳥は外にでた。
「…えっと…なんの用?」
そこには響がいた。
ーーーーーーー
その頃〜〜
ケイside
カタン…
チャイムがなってまもなく、ケイはポストに何かが届いた気がした。
「…なんだ?飛鳥は外にいるし、お父さん達は出かけてるから…取りに行くか。」
そしてポストに入った紙をみた。
そこには
紅月ケイ様
ーーーーー
明日、暇?もしよければ花火、見にいかない?
ーーーーー
氷室実咲
と書いてあった。
「氷室さん…。まだあきらめてなかったのか…。」
続くー。
ほい、皆さんよろしくです(*'ω'*)
返信遅くなって申し訳ない(-ω-)
実咲、響、お前らは諦めるって事を知らんのか・・・・・・・・・・・・・
響「そりゃあ、探偵は捜査を諦めません。そして、恋も諦めません。」
蒼太「そのまんま行けばストーカーになるぞ。」
実咲「で、でも!恋はアタックしていけば、いつかかなうって・・・・・・」
蒼太「アタックの仕方を間違えすぎだオイ」
蒼太「やれやれ。」
蒼太は一回で成功したからね、うん。
蒼太「白里探偵、それ言ったら、アンタの妹のほうはどーなんだか。」
響「う”っ・・・・・・・・・・」
蒼太「それによー、なんか二巻以来そんなに強くなくなってる?まぁ、かませ犬てきn」
ナッツ(勝手に出してゴメン!)「響サマを侮辱するなー!」
ビターン!
蒼太「ひでぶっ!」
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シーン
あれ?蒼太?お〜い?
脈がないね。
実咲「救急車呼ぼう。」
終わり(蒼太は生きてます。)
ナッツマジでごめん!勝手に出して本当にゴメン!
568:美海◆CY:2016/06/27(月) 21:43ナッツがでてきたねwww
569:リンリン◆D.:2016/06/27(月) 22:45 >>535.536.537え!?どうしたの!?1k!ちょー!1kー‼!!!!なんで…?
>>543んと、美海の知り合いかな?私はリンリンです!呼びためOKです!梓さんは呼びためOKですか?
>>544.564面白い!響と実咲、以外と粘るね…(゜゜;)
>>553.557.559.561.566笑笑( *´艸)べるなにの書くことっていつも面白い!私、べるなにのそういうところが好きだなー!ちなみに私はオリキャラは出さないかなー!
>>554しーちゃん、それめっちゃうけた!!でも結構怖かった…(どっちやねん)振り向くのに7分かかったっていうところが一番うけたww
>>555全然大丈夫だよ!私も知らないから!(おい)
>>566まさかのナッツ登場!!( ゚□゚)面白い!
ちょっと小説。
昼休み〜
夜矢「蒼太、一緒に弁当食べないかい?」
蒼太「(やっぱりコイツ理央パイセンと似てるな・・・・・・・口調だけだけど)」
蒼太「ん?まぁいいけど」
黒田「蒼太〜弁当一緒に食わねーか?」
蒼太「いーよ。」
蒼太、黒田、夜矢は一緒に弁当を食べながら話した。
そして、皆帰宅し、そして寝るとも言える夜の12時頃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜矢「よし。」
夜矢は、超軽く、そして熱した鉄の上に落っこちても痛みも熱さもない服をきて、(暗殺教室かよ)あるビルへ向かった。
そして蒼太たちは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「緑矢、アシスト頼む。」
緑矢「OK。」
緑矢がインカムの向こうで答える。
アスカ「ケイ、頼んだよ。」
ケイ「わかった。警備員は入り口に二人いる。指弾で眠らすか気絶させておけ。」
ケイもインカムの向こうで答える。(アスカと蒼太はケイにも緑矢にもお互いにもつなげられます。)
蒼太たちは、ターゲットの場所まで来た。
蒼太「俺はここの犯人を殺ってくる。」
蒼太が三分もしないうちに戻ってきた。刀が赤色に染まっていることを省けば行く前とほぼ変わらなかった。
???「こんにちはぁ。殺し屋ブルーさん、怪盗レッドさん。」
軽快な服に身を包む一人の女がいた。わりと小柄な。
蒼太「誰だ?ここのメンバーか?共犯ならお前も斬るぜ。」
???「いやだなぁ。アタイを斬るなんて。アタイはむしろあんたらに協力するつもりだけど?」
蒼太「見ず知らずの相手に協力してもらう。か、冗談のセンスは親父にも負けねーな。」
蒼太は刀を構え、その女をキッ、とにらみつけ、構えを取った。そしてアスカも構えを取った。
???「へえ。見ず知らずとか言ってるけど一度あったでしょ。」
その女はかぶっていたフードをはずした。その顔をみて蒼太は冷静ではいたが内心は驚いていた。
蒼太「誰かは知らないな。悪いが俺はお前と会ってはない。」
夜矢「な〜に言ってるのさ、蒼太。アンタが青刃蒼太ってのは知ってるよ。」
蒼太「バレてるか。まぁいい。お前は何にしようか・・・・・・・・そうだな、グレー、スパイグレーだな。お前、俺らのチームに入る気はないか?」
夜矢「いいねえ。そうしようか。」
アスカ「(にらみあってたのに勧誘・・・・・・・・・・・・・・・・ナニコレ。)」
アスカ、夜矢、蒼太は本部に向かい、ケイたちにカクカクシカジカ話した。
シックスヒーロー
続く(これで6人に!組織名改名しよう。→6の英雄 ←やっぱダサい!)
スパイグレー=主にスパイ担当。以上!
いまさら思ったんだが笹原の名前統一する?統一するなら俺的にはこれかな?「笹原大熊猫」じつは大熊猫と書いてパンダって読むんだよ。(今日もまたひとつ賢くなった!)
572:黄緑◆veI:2016/06/28(火) 19:05 >>571
笹原大熊猫!(^^)!
サンセーサンセー(((o(*゚▽゚*)o)))
あと思ったけど石川って下の名前なんだっけ?無かったら決めようかぁ。
574:ふれふれ 第7話:2016/06/28(火) 20:00 萌父目線
バタン(萌達が出ていった音)
「ふぅ・・・」
正直俺は迷っていた。
あいつらにやらせて良いのか?
まぁ萌の話を聞く限り、大丈夫そうなんだが・・・。
?「良いのですか?」
父「ん・・・あぁ鈴楽か。」
鈴「私は7年前のように大気君が暴走してしまうのではと思うのですが。」
父「俺もそれが心配なのだが・・・。」
「まぁあの日から暴走したことはないから大丈夫だと思うが・・・。」
やはり警戒した方が良いな。
あの日の悲劇が二度と繰り返されないように。 END
なんか暗くなった・・・。
<<571賛成ー!
576:べるなに:2016/06/28(火) 21:03 続きじゃああ
夜矢「アタイの部屋は?」
蒼太「あとで作るから待ってろ。それまでは千桜か英才と同じ部屋でガマンしてくれ」
夜矢「蒼太の部屋がいい」
蒼太「俺の部屋は刀とか書類があるから無理だな。」
蒼太は首を横にふった。
ケイ「僕達は無理だな。(アスカと同じ部屋ではないけどケイ自身は一人でいたい)」
緑矢「僕も本がたくさんあるから無理だな。」
黒田「俺も100%嫌だな」
満「僕も氷室さんに浮気したと勘違いされたら嫌だからネ。」
満、黒田、緑矢の三人は断った。
アスカ「私もトレーニングルームだしなぁ。」
夜矢「どーすんのー!」
蒼太「だーしかたない!もう俺の部屋でなんとかする!一切騒がなきゃOK!」
夜矢「やったぁ!」
蒼太は夜矢と寝ることに。(一緒の布団じゃないからな!?)
蒼太「(スパイグレー・・・・・・・・・・・・・・裏切り者じゃあなきゃいいんだが・・・・・・・・)」
続く(このあと夜矢の部屋が完成。)
>>573
うーん…"(-""-)"
石川…硬流(かりゅう)でどうだっ(=゚ω゚)ノ
(説明しろっ💢 byアスカ&ケイ&みーみ&けーた)
(ってことで説明どーぞ by黄緑)
☆説明☆
黄「まずみーみに聞きます。石は?」
み「決まってるじゃん。硬い。」
黄「次にけーた、川では水が?」
け「流れているぞ。あ、そういうことか!」
ケ「なるほど。」
ア「ちょっと、意味わからないんだけど💢」
黄「今出来た文をつなげると、“石は硬い”“川では水が流れている”です。
そして、この文に出てきた漢字は、石∞硬∞川∞水∞流=B」
み「だから?」
黄「今出てきた漢字から水≠抜くと、石∞硬∞川∞流≠ェ残ります。」
ア「で?」
黄「この四つの漢字を並べ替えると…!」
ケ「石川硬流。」
け「アイディアの問題だな。」
黄「説明終わりっ!さあ、寝るぞぉ〜!」
み「あ、ちょっと、黄緑ぃ〜!」
俺は〜「石川流爺」でいいと思うにゃあ(イシカワリュウヤ)理由?流れるって文字だけ!(適当だなゴルァ!)
579:リンリン◆D.:2016/06/28(火) 22:27 >>570.576おお!スパイグレー!かっこいい!これからどうなるのか楽しみ!ヾ(*>∇<*)ノ
>>571私も賛成!
>>573うん!そうしよう!
>>574面白い!大気が暴走したことがあるって…?続きが気になる!♪ヾ(●´∀`●)ノ
>>577賛成!
>>578う〜ん…それもいいな…
続きじゃあゴルァ!(ゴルァってなんだよ!)
夜矢「蒼太〜!起きろ〜!お腹すいた〜!」
蒼太「んあ・・・・・・・・・・・まだ4時じゃねえか・・・・・・・・もうちょい寝かせろ・・・・・・・あと三時間くらい・・・・・・」
蒼太はそういうと寝てしまった。
夜矢「む・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピポパポピポパポ
ガラッ
蒼太の部屋の戸があいた。
黒田(優月の声に変えている)「蒼太くん、起きて〜」
蒼太「しゃーねーなー・・・・・・・・」
蒼太はうるさかったのか優月の声に釣られたのか起きた。
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・お前ーーーーーーツ!」
バシィィィィィィィィン!
黒田「へぶあぁっ!」
黒田は蒼太に顔面を殴られた。
そして、蒼太たちは学校に行った。(そういえば夜矢って色の名前入れてないなぁ。)
そして昼・・・・・・・・・・・・・(割愛のLV超えてるじゃねえか!)
蒼太「う〜ん・・・・・・やっぱりたくあんうめえ・・・・・・・・・」(蒼太の弁当のおかず→たくあん、きんぴら、サラダ、梅干、鳥のから揚げ。そしてご飯。)
蒼太がたくあんに続いてご飯を一口食べようと思ったときに・・・・・・・・
理央先輩「アスカ!レッドのことでわかったことがあr」
蒼太「うるさいっ!」
理央はシューーーーーンとしながら高等部へ戻っていった。
蒼太「理央パイセンレッドのこと教えてくれるのは良いけどこんな時間に来ないで欲しかった・・・・・・(一応蒼太は警察入ってます。)」
蒼太は声にならないため息をつきながら弁当を食べ、そして午後の授業が終わったあと、即効で本部にダッシュで行き、書類を整理したりチェックしたりしている。そうして夜になったら・・・・・・・・・・・・・
夜矢「ここがアタイの部屋かぁ〜!」
蒼太「さっさと荷物移動してくれ」
夜矢「あ〜い」
続く(夜矢は夜中にコンピューターでスパイ活動をしたり、動いてスパイ活動してます。)
蒼太、アスカ、夜矢は、夜に、それぞれのコスチュームに身を包み、あるビルに潜入した。
蒼太「アスカ、夜矢、お前らは二人で宝石とってこい。俺h」
ヒュッ!
そのとき、なにかが高速で壁に刺さった。いや、そのまえにアスカの頬をかすめた。
アスカ「な、なに!?」
ヒュッヒュッヒュッ!
ナイフが飛んできたのだ。
キンッキンッキンッ
蒼太はナイフが飛んでくるたびに刀で叩き落している。
蒼太「ナイフの残量ゼロになるまでたたっ斬ってやる!」
蒼太は蹴りや刀を駆使してナイフを叩き落している。
ビッ!
蒼太「ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナイフは蒼太の足や腕に小さい切れ込みを入れて飛んでいく。だが左腕に一本刺さった。
バシュ!
蒼太「(関係あるか!)」
スパァン!
キンッ!
蒼太は徹底的に飛んでくるナイフを斬り続ける。
どうやらアスカたちはもう宝石を盗み出したようだ。そして夜矢が大きな剣を引っ張り出して来たのか、それでナイフを落としていく。
蒼太はさっとナイフの雨から逃げ、主犯を斬りつけた。
ザシュッ!
主犯「ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドシャ
蒼太「この状況でファンタジスタとか来るなよ・・・・・・・・・・・?」
夜矢「蒼太、大丈夫か?」
蒼太「夜矢!とにかくいまは本部に戻るぞ!」
蒼太は言ったこととは裏腹に、床に膝を着いた。
蒼太「くっ・・・・・・・・・脚が動かない・・・・・・・・・・・・・」
そのとき、アスカが来た。しかもすぐに蒼太を抱えた。そこで走った。
蒼太「お、おい・・・・・・・・・・」
アスカ「いいから!」
夜矢「行くよ!」
三人はビルを脱出した。そして蒼太は本部で怪我を治療した。
翌日・・・・・・・
笹原「あれ?青刃、お前その怪我どうしたんだー?」
蒼太「・・・・・・・・・・・家の刀倉庫の刀が落ちてきて怪我した・・・・・・・・それで刀を戻したら他のも落ちてきてもっと怪我して、それで刀を支えるアレ治すのがすっげえ大変だった・・・・・・・・」
続く(蒼太・・・・・・・・すっごい痛そう!蒼太「痛てえよ!すんごい痛い!」)
学校という悪夢から解放された!
授業が簡単過ぎて超暇だった・・・。
だからこっそり読書してた(òωó)キリッ
>>582まじか!おつかれ!私は国語は1番後ろだから読書してる!
社会は1番前だからなんもできない。。。泣
べるなに、面白い〜!
ていうか、優月の真似した黒田、憐れ…。
>>583、授業によって席がちがうの!?
>>583マジで!?それ俺だったら大変じゃあすまない・・・・・・・(メガネなしだと左目の視力1.5なんだが・・・・・右目0.3wメガネかけると左目だけは0.7なんだけどねw)
>>584黒田は詐欺師(正義の)やってるから声を完璧に真似することは余裕なんだよ=〜=でもまだ知ってる人の声くらいしか出来ない。まぁ、優月の声に釣られて起きる蒼太もバk
ゴシャ(鈍い音)
蒼太「優月がヤバい局面に寝てられるかと思っただけだこのウスラトンカチ」
べるなに「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
緑矢「息をしてない★」
黒田「殺っちゃった★」
満「でもべるなには蒼太の対象に入るくらいのクzだからいいんじゃない?」
(べるなに生きてるからね!?)
>>584うん!科目によってクラスがちがう!1組が一番上!だからそのヒトにあった学力で授業受けるの!
私は全部1組だけどねー(自慢)
>>583でも意外に一番後ろの方が見られやすいらしいよ!
それに私は一番前で堂々と読書したけど全然ばれなかった!
ええええええ!あ、続き!
蒼太「いてて・・・・・・ナイフどんだけ飛ばしたんだアレ・・・・・・・・・・」
夜矢「袋に入れて集めたんだけど〜」
アスカ「捨ててきなさいっ!(オカン風に)」
ケイ「危ないから捨てろ。」
黒田は、詐欺で使った電話をハンマーでぶっ壊してる最中。(黒田の親はじつはスマホの工場会社なのだ!)
ガシャーーーーーーーーン!
蒼太「あ、黒田、そういやお前スマホすっげえもってるよな?」
黒田「ああ。100個くらい」
蒼太「今度のために10個くらいくれないか?」
黒田「なんで?」
蒼太「バッテリーを熱して爆発させるためにな。」
蒼太はニヤリと笑みを浮かべた。
夜矢「それを爆弾代わりにするってこと?」
ケイ「だろうな。いざとなればそれで逃げられる。」
蒼太「ご名答。」
続く(蒼太KOEEEEEEEEEEEEEEEEE)
宿・題・中!
黒大気「さっさと殺れ、クズ」←
グチュ
凛「殺したらできないよ!?」
黒大「黙れ。」
凛「スミマセンデシタ」
萌「まぁ静かになるし良いでしょ。」
旬「だな。」
ふ「生きてるよ!?」
全『●ね。』
あ、黒大気は暴走した時ね!
黒大「てか何で本編で俺出て無いのにだしてんの?」
ふ「あ。」
全『これだからバカは。』
んじゃ、宿題やったらまた来るね!
592:べるなに:2016/06/29(水) 19:29 おーう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺宿題手つかずだ、ヤバい・・・・・・・・まぁ、朝やればいいか。
蒼太「バカじゃねえのかコイツ」
黒田「頭^0^だなw」
緑矢「新生のアホだ、コイツ。」
満「うわ〜宿題手つかずとか終わってるなw」
べるなに「わかった!やるから!」
五分後
べるなに「飽きた!」
蒼太「○すぞゴルァ!」
べるなに「ひゃいいいいいいいいいいいい!」
さらに五分後
べるなに「わかんねー!もうやめよー!」
黒田「べるなにくん、ガンバレ。(優月の声)」
べるなに「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
さらに五分後
べるなに「終わった・・・・・・・・・・俺は真っ白な灰に・・・・・・・・・・・・燃え尽きた。」
満「宿題終わらせないとスマホ焼くよ?(爆発させる意味で)」
べるなに「ほぎゃあああああああああああああああああああああああ」
さらに五分後
べるなに「飽きた!」
緑矢「hugh8uyhuf7gugyfigftud68yfuy(ヘブライ語で宿題やらないと○すぞと言ったでも主はわからんし、コレを書いている主もまったくわからん!)」
(長文ゴメ!そしてべるなには生きてるし宿題も終わったぜ!)
みんな小説面白すぎる((´∀`*))ヶラヶラ
そして私の小説が休止状態というねww(;^ω^)
(黄緑〜、小説書かないと渾身の一撃を叩き込んでやるぅ〜💢 byアスカ)
(アスカ、私も参加する! by黄緑)
(僕はコンピューターウイルスを送り込む。 byケイ) ←犯罪だぁ〜!
(俺も参加するぞ、ケイ! byけーた)
(ε≡≡ヘ( ´Д`)ノニゲロー by黄緑)
>>593(アスカ、私も参加する)って部分はみーみかな?
蒼太「よ〜し!なら俺は小説を書いててひきこもってるべるなにに渾身の一撃を・・・・・」
べるなに「やめい!」
緑矢「僕はパソコンをハッキングしてデータを消す。」
べるなに「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!ハナヤマタは消さないでえええええええええ!」
満「じゃあ僕はべるなにの持ち物を全部レプリカにするよ★」
べるなに「学校行けなくなるから!」
黒田「じゃあ俺は詐欺で金を全部t」
べるなに「それはもう騙し屋ブラックじゃねえから!」
夜矢「じゃあアタイはお中元のフリして家に熱したスマホを・・・・・・」
べるなに「殺す気マンマンじゃねえかこの貧乳!」
べるなには遺影にイエイとなりました(ダジャレ)
蒼太「どの辺がダジャレだよ」
(べるなに生きてます!)
べるなにって何回天国逝った?
10回くらいかな★(全部蒼太が原因)
ご飯食べてきた〜。
黒大「で?」
ふ「・・・・・・・。」
題名決まった
題名の意味は、偽物の神様
なるべく今書いている小説全体の内容に沿って考えた結果、厨ニ病な題名が出来上がった
前回の話は怪盗レッドオリジナル小説の3にある
「やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていたが」
「そんなわけないでしょ!」
正面玄関のシャンデリアから見下すかの様な声が響く
黒い服を着た男に飛鳥は噛みつくかのように言い返した
しかし、その言葉は暗い闇に吸い込まれる
飛鳥の近くには、ファンタジスタと響が立っており、黒い服の男もといアーテルを睨みつけていた
なぜ、こんな事になっているかと前回にさかのぼるが大雑把にまとめると
ディーオという組織からエスポワールから怪盗レッドとその他の生け捕りの依頼を受けたアーテルは、猫に変装して怪盗レッドの居場所突き止めたが怪盗レッド一代目の存在も同時に知り断念
だがしかし、それでも諦めないアーテルは黒猫作戦を続行した結果、飛鳥が通う学校で学園アイドル(猫)の座に登り完全制覇した
そのお陰で、すんなりと奏の手から響の家に侵入出来たが、セキュリティが高すぎて脱出するのが難しい事に気づき断念
極めてつきは、怪盗ファンタジスタの居場所を突き止めるという項目で奈良と京都に行き、観光という現実逃避をした
まぁ、日頃のストレス(居場所が突き止めれても捕獲出来なかったり、ターゲットの周りがかなりチートだったり、ターゲット自身が半分人間を辞めているんじゃないかというぐらいチート的な何かを持っているなど)が貯まった結果だから仕方がないだろう
ちなみに、現実逃避旅行で食べた鹿せんべいは大層な調味料な味がして愛しく思えたそうだ
そんな訳で表では冷静を装いながら内面ではSAN値(別名:正気度)がゴリゴリ削られていたアーテルは、人質作戦を実行して花里琴音を誘拐&ターゲットに挑戦状を送った
もちろん、ターゲット達は挑戦状を果たしに指定された場所に向かったが罠や人がいないことに強い違和感を感じていた
そんな最中、とある部屋に侵入したがスマホを生け贄として捧げ悪魔を呼び出しそうな歌を歌うアーテルを目撃
部屋を退出してから数秒後に爆発(原因:スマホを焼いていたから)
しかし、それでもスマホを焼くことにめげないアーテル
底知れぬアーテルのタフに思わず呆れてしまうターゲット達
「大体、琴音さんを何処に隠したの?屋敷中探しても見つからない…」
そして、なんやかんやで冒頭に至る訳だ
ちなみに現在、アーテルの顔はスマホの爆発の影響によって黒くなっていた
同時に、漆黒の涙や白いリンドウ鳥籠が盗まれた事に気づいていたが特に気にしてはいない
「…」
「ちょ、ちょっと!なんか言ってよ!!」
ターゲット達を見つめるだけで何も動かず、何も喋らないアーテルに飛鳥は少し困惑した
先程も言ったが屋敷中探しても、琴音は見つかることがなく、鳥籠と一緒に盗んだ鍵も使ったが花里琴音に関するヒントは得られなかった
…そのかわり、大きな収穫を得たが
「……フフ……フフフフフ……フハハハハハハハハハハハハハハハッ!」
「え…?今度は何!?」
「失敬、ついお前たちが鈍感すぎて腹がよじれてしまった」
クク…と笑いを噛みしめるかのようにアーテルは、ポカーンとした顔をしているターゲットに返事をした
もちろん、すぐにその表情は元に戻る
「あ…しまった…、たしかさっきの間抜けな顔、世に言う開いた口が塞がらないという顔だったな、記念に一枚残すべきだったか」
「いえ、そんな事はどうでもいいです!…どいういことですか、鈍感すぎるとは」
「そうだな…、じゃぁ、その白いリンドウの花言葉を知っているか?」
その瞬間、アスカの耳からケイがハッと驚いたような声が聞こえた
同時に、ケイは理解したのだ
花里琴音はどこにいるのかを
>>594
違うよ、黄緑だよ(#^.^#)
意味はね、アスカ→黄緑に渾身の一撃をやると言った
黄緑 →自分の嫌いな人に渾身の一撃をやるとアスカが言ったと思った
です(*´ω`)
ちなみにこの時のみーみの様子は…学校居残りですww(;^ω^)
(ちなみに理由は宿題忘れ1週間連続だ‼ byみーみ)
(・・・・・忘れすぎっ!っていうか、終わったの? by黄緑)
(わからないし暇だから、抜け出してきた! byみーみ)
(…("゚д゚)ポカーン by黄緑)
>>597の続きだ
白いリンドウの花言葉
正義と誠実、固有の価値
そして、悲しんでいるあなたに寄り添う
花里琴音
彼女は、心優しき女性であり簡単に挫けることもなく
他人を騙したり操ったりするこなんていうこともなく対等に人と接し
大切な人が危険に晒されると自分の体がどうなろうと守ろうとする正義の心を持ち
彼女の弟である花里恭也の存在も知らないはずなのに寂しげな瞳をする怪盗ファンタジスタに愛おしげに寄り添うかのような瞳をする女性
『まさか!でもそんなはずが…』
「ケイ!大丈夫?」
『大丈夫だ、ただ今回の敵は…想像以上に厄介だ』
「それって…どういう意味?」
『正直、信じられないが相手は…魔法使いのような技を使うの可能性が高い』
もう、ここまで言えば誰でもわかるだろう
花里琴音がどこにいるのか
もう一度思い出してほしい
アーテルは、【作り変える】という能力を持つ化け物であるということを
花里琴音は現在、怪盗ファンタジスタの手にある鳥籠の中の白いリンドウとなっているのだ
流石にそこまでの能力はケイは知らないが大体あっている
とはいえ、あまりにも非科学すぎて信じがたいことだ
もちろん、響もそのことに気づき唖然していたが
鳥籠を持ち、白いリンドウの存在にいち早く気がついていたファンタジスタが一番ショックを受けていた
そして飛鳥は…残念ながら、いまいち理解していなかった
「やっと気がついたみたいだな…一人を除いては」
「なんで私の顔を見ながら言うの!?」
「んじゃ、自己紹介させてもらう。俺の名前はアーテル、今回の目的はお前たちの生け捕りだ」
飛鳥の言葉を無視しながら簡単な自己紹介を終えたアーテルは、おもむろに赤いカードみたいなものを取り出した
いや、赤というより赤黒い色に近く血を固めてカードにしたかのようにも感じる
そして、カードを握るアーテルの手先から小さな雷が発生した瞬間、カードと同じ色の剣が宙に浮いていた
摩訶不思議な光景にファンタジスタを除いた飛鳥達は、また口を開けてしまった
本日二度目の開いた口が塞がらないという顔だ
予想通りの反応にアーテルは楽しげな声音で口を開く
「ちなみに、その鳥籠から取り出せば花里琴音は元の姿に戻るぜ。まぁ、この俺特製の鍵を奪えばの話だが」
そういって、アーテルはパチパチと電気が流れているような鍵を見せつける
アクセサリー用の細い鎖でつけられているため簡単に千切れることはないだろう
アーテルは、この後勝負に持ち込むつもりでいた
そうすれば、自分なりにルールというもので相手を拘束も出来る
これで全てが決まった
心の底でアーテルは確信していた
「本当に、その鍵を使い鳥籠から出せば元に戻るのか?」
「もちろんだ。なぜ、わざわざ嘘をつかなければならん?」
「そうか…」
今まで黙っていたファンタジスタは、初めてアーテルの前で言葉を発した
正直仮面をつけているため、いまいち表情はわからない
とはいえ、今のアーテルにはファンタジスタの表情はどうでも良かったが
その瞬間、何かが掠めた
>>599の続きだ
ファンタジスタなら出来ると思った
「…へ?」
気がつけば、自分の手から見せびらかすかのように持っていた鍵が床へ落ちようとしている
自分の声とは思えないぐらい間抜けな声がまた闇に吸い込まれていく
アーテルは、すぐに手から落ちた鍵を身を乗り出すかのように拾う
「あぶねぇ…」
大事そうに両手で鍵を握った
そういえば、鍵は細い鎖でくくりつけていたはずだが…
そう思って細い鎖を見ると鋭いもので綺麗に切られた跡がある
まさかと思い、後ろを振り返れば壁にトランプが深々と突き刺さっているのが確認できた
「うーん、鍵を手に入れれば何とかなると思ったんだけどね」
「おいおい、…強行突破する気だったのかよ」
うーん、どうしよっか?と考えるファンタジスタに向かいアーテルは声を掛ける
同時に、アーテルはここでファンタジスタの仮面の奥の瞳を"見た"
モスグリーン色の瞳は恐ろしく冷たく静かに怒りの炎を上げていた
怪盗ファンタジスタとしてではなく
織戸恭也としてではなく
花里恭也として自分なり大切にし、そして守っていた姉が酷いことになっていることが許せないのだ
一方アーテルは、冷静そうに見えるが内心では…
ートランプって、細い鎖を切り飛ばし壁に刺さるほどの斬撃力高かったけ…?
ーというか、あれどう見ても100均で売られているプラスチック製トランプじゃねーか!!
ーつーか、あれ程の威力出せるならプロの手品師じゃくて、プロの野球選手なれよ!!軽くメジャーにいけるぞお前!!
ーあと、美学はどうした!?そこは美学を貫いてこいよ!!
かなりファンタジスタに対してツッコミ…失礼、動揺していた
同時にまたもやSAN値(正気度)がゴリッと削られたような音もしたような気がする
どちらにしろアーテルのような化け物級の研究をする為に必要な実験体として狙う理由が改めて理解された気分だ
だかしかし、そんな相手だからこそアーテルは楽しく思う
だからこそこの依頼を受け取ったことに後悔はない
相手を生かさず殺さず精神と体を目茶苦茶にすることが出来ないことが残念だが仕方がないこと
そういう依頼なのだから
「いいね…いいねぇ!!その瞳っ!!」
アーテルは、狂ったかのように声を張り上げた
「俺の行動が許せないんだろ?憎いんだろ?」
赤いカードが剣として作り変わり、アーテルの背後で翼のように浮き始める
「さぁ、俺を楽しませろよ!」
その言葉と同時に、紅の剣はアスカ達に向かって飛んできた