よっしゃ〜( ・`д・´)
小説久しぶりに書くぜ〜(^^)v
ちなみに>>484の続き〜(*^^)v
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「悪の手から友達を!」
美波と渓汰の家の前、アスカたちは驚きのあまり、立ち尽くしている。
み「アスカ、実咲、優月、水夏、ケイ。なにポカーンとしてるの?
時間が無くなっちゃうよ?早く行こう!」
美波が言った。
け「ちょ、なぜ固まってるんだ!早く行こうぜ!」
渓汰は少々焦っている。
ア「あはははははは、みーみ、いえおっきいねー。」 ←アスカ、驚きすぎて棒読み
実「うわー、すごいおっきいー!」 ←同じく棒読み
優「わー、すごーい!」 ←こちらも棒読み
水「こんなにおっきいいえ、はじめてみたー。」 ←水夏も棒(ry
ケ「………」 ←驚きすぎて声が出ないw
なぜアスカたちが驚いているのかというと、家と言って案内されたのは、
お城みたいな豪邸だからだ。
ア「みーみとけーた、聞いてもいい?」
双『どうぞ。』
ア「ここ、ホントにみーみとけーたの家?」
双『失礼なっ!』
実「凄いね、大きくて全体が見えないよ…。」
優「っていうか、こんなところにこんな大きな家、あったんだ…。」
け「最近急きょ造らせたからな。」
ケ「急きょ?」
み「気にしない気にしない。じゃあ入ろうか。」
美波は扉(豪華すぎてドアといえないww)を開けた。
そこには見渡す限りの広いスペースがあったのだ。
水「みーみ、ここなに?」
み「ここ?ここは見てわかる通り、玄関だよ。そこの靴箱に靴を入れるの。」
ア「見てわかる通りって…わからないよっ!」
優「それに、絶対あの靴箱まで20mはあるよね…。」
け「ここでごちゃごちゃしててもきりがない。みー、みんなを招くのは俺の
・
階でいいよな?」
・
み「ずるい〜、私の階にしてよ〜!」
・
け「じゃあ、リビング階でいいな?」
み「それがいい!そうしよう!みんな、ついてきて。」
実「階?部屋じゃなくて?」
実咲は独り言のようにつぶやいた。
け「実咲、何か言った?」
実「何でもないよっ!じゃあ、みーみ、お願い!」
け「俺はっ?!」
水「頼りにならない。」
け「俺のほうが頭いいのに〜(´;ω;`)」
ア「あ〜、もうどうでもいいっ!早く行きたいっ!」
み「じゃあレッツゴー!」
アスカたちは美波と渓汰を先頭に、奥へと進んでいった。
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>>654まさかの笹原が主役!( ; ゚Д゚)し・ん・せ・ん!!!!これからどうなるのか楽しみー!!
>>655?どういうこと?
>>656あかり大丈夫かー!?( ゚□゚)
>>657面白い!というかケイが声出ないくらいの豪邸ってどんなんなの❗❔一度でいいからみてみたい!
>>657の続きで〜す(*'▽')
はい、やっと新しいオリキャラ(みーみとけーたの兄弟)出てきます('◇')ゞ
ちなみにですが、望海はのん、彰渡はあつ、悠也はゆう、明実はみゃーと呼ばれていますw(*´ω`)
ややこしくてごめんなさいm(__)m
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「悪の手から友達を!」
み「ついたよ。ここがリビング階。」
そういって案内されたのは、一軒家が一つ、丸々入りそうな一階のリビング。
美波、渓汰以外、完全に固まった。
け「これさ、金づちで叩けばパリーンって割れそうじゃね?」
み「確かに!」
その声を聞いて、実咲が正気に戻った。
実「ちょっと、けーた。やめてよね。ほら、みんなも正気に戻って!」
アスカたちが次々と正気に戻り始めた。
ア「広いね〜、リビング。」
け「そうか?普通じゃね?」
どうやらこの家に住んでいると、感覚が麻痺するようだ。
ケ「まあ、その話は置いといて、けーた。転入した理由は何だ?」
け「それはな…。」
渓汰が話し始めようとしたとき。
望「たっだいま〜!」
悠「ただいま!」
明「ただいまー!あれ?誰か来てる?」
望「あっ、ホントだ。みーみぃ〜、けーたぁ〜、友達〜?」
悠「転入初日に友達できるって、けーた兄ちゃんすごいね!」
明「みーみ姉ちゃんもだよ!」
望「とりあえずみーみ、どこにいる〜?そこ行くわー。」
み「リビング!」
望「了解っ!」
明「のん姉ちゃん、恥ずかしいよー!」
望海たちの声が消えた。
そこで、優月が聞いた。
優「みーみ、さっきの誰?」
み「あ、そっか。言ってなかったや。のん姉ちゃんとゆう、それからみゃーだ。」
水「あのぉ〜、それは名前ですか?」
水夏は急に敬語になった。
け「のん姉は望海、ゆうは悠也。それで、みゃーは明実だ。あだ名だよ。」
ア「なぜそんなあだ名をつけるの?」
み「さあ。あつ兄ちゃんに聞いて。あつ兄ちゃんは本名彰渡。」
け「でもあつ兄はまだ帰ってきてないぞ。」
み「あっ、忘れてた!」
アスカたちは顔を見合わせた。
兄弟の間であだ名をつけあうのは、とても仲がいいと心の中で訳したからである。
しばらくすると、ポニーテールの美人ととても活発そうな男の子、それからおどおどした感じの
かわいい女の子が来た。
水「きれい…。」
望「ありがとう!ちなみに私の名前は山下望海。高三よ。で、この子が悠也、こっちが明実。」
ア「私、紅月飛鳥です!望海さん、悠也君、明実ちゃん、よろしくね!」
アスカはそう言うと、右手を差し出した。
その手を望海が握る。
望「よろしくね、アスカ!」
握手が終わると、アスカは実咲たちのほうを向き、口を≪自己紹介は?≫と動かした。
その合図にいち早く気が付いたのは優月。
優月も右手を差し出して、自己紹介をした。
そこから順々に自己紹介をした。
自己紹介が終わり、一息ついたところで、望海が質問してきた。
望「ところで、なぜうちに来たの?」
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中途半端だけど切ります(。-人-。)