怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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685:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 21:53

>>684
大丈夫だ、問題ない
言葉だけならばの話だが
規制される前に自分から規制していくから
証拠に恭也が規制(物理)したから
それに、完全に言い切っていない
あと、もしもアウトだとして消されても悔いはない

まぁ、規制されるような内容が読みたいなら別のサイトで書くが……
グロになるからね…自分で我慢している

おまけ

ケイ×飛鳥の場合

・キスをしろ

「飛鳥、キスするぞ」

「え!あ、うん」

ケイの勢いに呑み込まれてキスをしそう
たぶん、ドアが開いてもケイはあえて気が付かないふりをして恐ろしく長いキスをする
たぶん、犯人側からストップ入る

響×飛鳥の場合

・指を絡めろ

「飛鳥さん、右手を貸してください」

「わかった!」

響は、冷静に判断するけどきっと飛鳥の指先とか見惚れていたりしそう
そして、飛鳥からもう開いているよと言われ我に返り次に進む
たぶん、見惚れているときの響は獣みたいで危険


べるなに◆M72:2016/07/03(日) 22:20 [返信]

>>685ケイならむしろもっとエスコートしそうな気がするのだが・・・・・w

んで流れ的に続き!(どんな流れだよ)

新一「で?なんか動いたりしないの?」

蒼太「んあ、明日の夜中動くから仮眠十分にとっとけよ。」

新一「わかった。」

翌日の夜中の12時・・・・・・・・

蒼太「行くぞ。」

新一「・・・・・・・・・」

蒼太、新一、アスカ、ヤヤがビルに潜入。そして新一は地下に向かい、監禁されている子供達を助けた。

蒼太は、出てくる男達をどんどん斬って行く。

アスカも催眠ガス入りの弾で敵をどんどん眠らせていく。

ヤヤは、悪事のデータを探している最中。

蒼太「アンタが主犯か!」

主犯の男「確かに俺はゲームオーバーだ。だが、この10人の精鋭相手では勝てないだろう?」

蒼太「忘れたのか?俺は葉爺場の精鋭100人斬った男だぜ!」

蒼太は10人の精鋭をもてあそぶように殴りや蹴りで男達を痛めつけていく。

男「このぉ!」

蒼太「遅い!」

ザシュッ!

男「ウワァ・・・・・・・・・・・・・・・」

ドシャ・・・・・・

蒼太「これで全部か。」

蒼太はその剣を持った男達を全員倒したのだ。(殺った)

主犯の男「な、なんなんだ!お前は!一体何なんだ!」

蒼太「ん?冥土の土産か。殺し屋ブルー。名刺はねーけどよ。」

ザシュッ!

主犯の男はほんの一瞬、自分が死んだことに気づいていなかった。が、数秒後に死んだ。

蒼太「血はいつ見ても赤いな・・・・・・・・・・・」

蒼太は自分の頬に付いた返り血を殺人鬼のようにペロリ、と舐めた。

新一は・・・・・・・

少女「あ、アナタは?」

新一「僕はエスパーパープル。君達を助けに来た。とにかく今はここを出よう。今すぐに。」

新一は鎖を蹴りで壊し、監禁されている少女達を助け、そして警察が来るから。と残し、監禁現場にカードを残し、自身を念力で浮かし、本部まで戻った。

新一「ただいま。・・・・・・・・疲れたよ。」

満「そう。」

黒田「大丈夫か?」

新一の欠点・・・・・・・・・それは、超能力を使うと、疲労が溜まりやすい。それが欠点。

アスカ「これが今回の宝石・・・・・・・・・」

ケイがインカムの向こうで、アスカに指示を出しながら、ビルの窓から飛び降りて逃走。(30階から)

ヤヤ「これがデータ・・・・・・・」

ヤヤは、ノートPCにデータを写し、そしてデータの読み込みが完了したら、PCを持ち帰り、逃走。

そして、そのビルは倒産した。

続く(新一〜・・・・・・・・・書くのがキャラ的にちょっとむずい・・・・・・・←じゃあ書くなよ!って思ったけど誘拐とか監禁系はいないなぁ。と思ったのでこうなった)


リンリン◆Jc:2016/07/04(月) 14:13 [返信]

>>680笹原塩だれキャベツは欠かせないのね…笑
>>681-682面白い❗でもけっこう刺激的だね…ちなみに私も最後の問題の続き分かるよー。私も超変態ドスケベくそヤロウだから。でもこういう小説も新鮮だったな!
>>683爆笑
>>684たしかに…大丈夫かな?
>>685あ、そうなのね。あとケイと響、ちょっと怖いよ…ロールキャベツ男子?
>>686面白い❗初の新一の仕事!あとやっぱ超能力ってすごいね❗
>>687そ、それは教えないよ!教えてしまったら月咲の純粋な心が黒くなってしまうから…(それは言いすぎだろ)で、でも今は言わないよ!皆、大人になったら必ず知ることだから!今は知らない方がいいよ!(そこは譲らないんだな)もちろん❗


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