>>685ケイならむしろもっとエスコートしそうな気がするのだが・・・・・w
んで流れ的に続き!(どんな流れだよ)
新一「で?なんか動いたりしないの?」
蒼太「んあ、明日の夜中動くから仮眠十分にとっとけよ。」
新一「わかった。」
翌日の夜中の12時・・・・・・・・
蒼太「行くぞ。」
新一「・・・・・・・・・」
蒼太、新一、アスカ、ヤヤがビルに潜入。そして新一は地下に向かい、監禁されている子供達を助けた。
蒼太は、出てくる男達をどんどん斬って行く。
アスカも催眠ガス入りの弾で敵をどんどん眠らせていく。
ヤヤは、悪事のデータを探している最中。
蒼太「アンタが主犯か!」
主犯の男「確かに俺はゲームオーバーだ。だが、この10人の精鋭相手では勝てないだろう?」
蒼太「忘れたのか?俺は葉爺場の精鋭100人斬った男だぜ!」
蒼太は10人の精鋭をもてあそぶように殴りや蹴りで男達を痛めつけていく。
男「このぉ!」
蒼太「遅い!」
ザシュッ!
男「ウワァ・・・・・・・・・・・・・・・」
ドシャ・・・・・・
蒼太「これで全部か。」
蒼太はその剣を持った男達を全員倒したのだ。(殺った)
主犯の男「な、なんなんだ!お前は!一体何なんだ!」
蒼太「ん?冥土の土産か。殺し屋ブルー。名刺はねーけどよ。」
ザシュッ!
主犯の男はほんの一瞬、自分が死んだことに気づいていなかった。が、数秒後に死んだ。
蒼太「血はいつ見ても赤いな・・・・・・・・・・・」
蒼太は自分の頬に付いた返り血を殺人鬼のようにペロリ、と舐めた。
新一は・・・・・・・
少女「あ、アナタは?」
新一「僕はエスパーパープル。君達を助けに来た。とにかく今はここを出よう。今すぐに。」
新一は鎖を蹴りで壊し、監禁されている少女達を助け、そして警察が来るから。と残し、監禁現場にカードを残し、自身を念力で浮かし、本部まで戻った。
新一「ただいま。・・・・・・・・疲れたよ。」
満「そう。」
黒田「大丈夫か?」
新一の欠点・・・・・・・・・それは、超能力を使うと、疲労が溜まりやすい。それが欠点。
アスカ「これが今回の宝石・・・・・・・・・」
ケイがインカムの向こうで、アスカに指示を出しながら、ビルの窓から飛び降りて逃走。(30階から)
ヤヤ「これがデータ・・・・・・・」
ヤヤは、ノートPCにデータを写し、そしてデータの読み込みが完了したら、PCを持ち帰り、逃走。
そして、そのビルは倒産した。
続く(新一〜・・・・・・・・・書くのがキャラ的にちょっとむずい・・・・・・・←じゃあ書くなよ!って思ったけど誘拐とか監禁系はいないなぁ。と思ったのでこうなった)
>>680笹原塩だれキャベツは欠かせないのね…笑
>>681-682面白い❗でもけっこう刺激的だね…ちなみに私も最後の問題の続き分かるよー。私も超変態ドスケベくそヤロウだから。でもこういう小説も新鮮だったな!
>>683爆笑
>>684たしかに…大丈夫かな?
>>685あ、そうなのね。あとケイと響、ちょっと怖いよ…ロールキャベツ男子?
>>686面白い❗初の新一の仕事!あとやっぱ超能力ってすごいね❗
>>687そ、それは教えないよ!教えてしまったら月咲の純粋な心が黒くなってしまうから…(それは言いすぎだろ)で、でも今は言わないよ!皆、大人になったら必ず知ることだから!今は知らない方がいいよ!(そこは譲らないんだな)もちろん❗