>>697の続き〜(*^▽^*)
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「悪の手から友達を!」
望「ところで、なぜうちに来たの?」
望海はアスカたちに聞いた。
実「みーみとけーたに転入してきた理由を聞いたら『うちに来て』って言われたからです。」
実咲が答えた。
望「そう。」
望海は神妙な面持ちでうなずく。
そのとき。
彰「うぃ〜っす、たっだいまぁ〜!帰ってきたぞぉ〜!」
み「あつ兄おかえり。」
け「おかえり。」
美波、渓汰は普通におかえりと言ったが___。
望「あつ!変なとこで乱入してこないで!今は大変な話をしようとしてたのに!」
彰「はぁ?大変な話ってなんだよぉ!帰ってきてすぐそんなの分かる訳あるかい!」
望「靴を見ればわかるでしょう!客が来てるってことぐらい!」
彰「そんな靴なんか見るわけねーだろ!」
望海が玄関に向かって大声をあげ、少し喧嘩(?)をした後、ずかずかと玄関に向かっていった。
悠「アスカさん、気にしないでください!のん姉とあつ兄、いつも喧嘩してるから。」
け「そーそ、うんざりするよ。」
み「みゃーもそう思う?」
明「…思う。」
優「あ…うんっ!わ、分かった!」
どうやら優月は深入りしないと決めたみたいだ。
水「あは、あはははははは…。」
水夏は呆れ果てている。
ケイは…渓汰から単独で転入理由を聞こうとしていた。
それを目敏くアスカが見つける。
ア「ちょぉーっと待ったー!ケイ、独り占めはなしだぞぉ〜!」
アスカが止めにかかる。
ケ「ばれたか。なら仕方がない。けーた、全員に言ってくれ。」
ア「ばれたかって…本当に独り占めする気だったのぉ!?」
ケ「もちろ……んうっ!」
どうやらここで堪忍袋の緒が切れたアスカに一発蹴られたようだ。
み「アスカ!今の蹴りの方法、後で教えて!」
ア「いいよ!そのかわり、みーみがよくけーたにやってる殴り方も教えてね!」
み「了解!」
け「そんなことはどうでもいいからさ、話を進めてもいい?」
実「いいよ、もちろんどうぞ。」
望「ちょぉーっと待ったー!けーた、私が話すのだっ!」
明「あつ兄は?」
望「(ΦωΦ)サアネ、ワタシハシラナイヨォ」
悠「え?」
望「Ψ( ̄∀ ̄)Ψワタシガコノテデシマツシテヤッテカラサキノコトハシラナイヨォ」
アスカたちはぶるぶるっ!っと震えた。
望海のいうことが本当ならば、彰渡は___。
み「のん姉、それ、ホント?」
美波は震えながら聞く。
望「あれ、、みんな本気にしてたの?冗談に決まってるじゃん!まあでも。」
ケ「でも?」
望「(* ̄▽ ̄*)ノ"アゴヲ1パツナグッテキゼツサセテオイタヨ」
水「ひゃあっ!」
望「まあ、これでうるさい奴はいなくなった訳だし、話そうか。」
そう言って望海は話し始めたが、さっきの話が気になって、集中できたのはケイと実咲だけだった。
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>>711-713面白い❗あと蒼太誕生日、おめでとう!゙(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚えっと…蒼太の誕生日は7月7日。七夕の日だね!あと>>714と同じく。優月はよべええええーー!!!なぜ呼ばなかったー!!!!!
>>712面白い❗あと望海こええええええええ!!!!!!絶対に怒らせないようにしよう…