怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

711:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/07(木) 19:07

続きじゃ〜そして右足の親指が血出て痛いんじゃ〜

蒼太「いや〜これでよさこい見れる〜」

蒼太は声を弾ませながら言う。

新一「そんなことより、ターゲットの調べはついた?ケイ、緑矢。」

新一は悪人を倒す〜・・・・・・・という勢いで緑矢とケイに聞く。

ケイ「まだ調べはついていない。」

ケイは残念そうに言う。

蒼太「んま、俺はちょっと書類整理とか行って来るよ。」

蒼太は部屋を後にした。

アスカ「皆、明日は蒼太の誕生日。だから、サプライズ祝する準備するよ。」

アスカたちは蒼太のサプライズ誕生日パーティーを開く準備に。

続く(短くてごめん!)

712:黄緑◆veI:2016/07/07(木) 20:14

>>697の続き〜(*^▽^*)

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「悪の手から友達を!」


望「ところで、なぜうちに来たの?」

望海はアスカたちに聞いた。

実「みーみとけーたに転入してきた理由を聞いたら『うちに来て』って言われたからです。」

実咲が答えた。

望「そう。」

望海は神妙な面持ちでうなずく。

そのとき。

彰「うぃ〜っす、たっだいまぁ〜!帰ってきたぞぉ〜!」

み「あつ兄おかえり。」

け「おかえり。」

美波、渓汰は普通におかえりと言ったが___。

望「あつ!変なとこで乱入してこないで!今は大変な話をしようとしてたのに!」

彰「はぁ?大変な話ってなんだよぉ!帰ってきてすぐそんなの分かる訳あるかい!」

望「靴を見ればわかるでしょう!客が来てるってことぐらい!」

彰「そんな靴なんか見るわけねーだろ!」

望海が玄関に向かって大声をあげ、少し喧嘩(?)をした後、ずかずかと玄関に向かっていった。

悠「アスカさん、気にしないでください!のん姉とあつ兄、いつも喧嘩してるから。」

け「そーそ、うんざりするよ。」

み「みゃーもそう思う?」

明「…思う。」

優「あ…うんっ!わ、分かった!」

どうやら優月は深入りしないと決めたみたいだ。

水「あは、あはははははは…。」

水夏は呆れ果てている。

ケイは…渓汰から単独で転入理由を聞こうとしていた。

それを目敏くアスカが見つける。

ア「ちょぉーっと待ったー!ケイ、独り占めはなしだぞぉ〜!」

アスカが止めにかかる。

ケ「ばれたか。なら仕方がない。けーた、全員に言ってくれ。」

ア「ばれたかって…本当に独り占めする気だったのぉ!?」

ケ「もちろ……んうっ!」

どうやらここで堪忍袋の緒が切れたアスカに一発蹴られたようだ。

み「アスカ!今の蹴りの方法、後で教えて!」

ア「いいよ!そのかわり、みーみがよくけーたにやってる殴り方も教えてね!」

み「了解!」

け「そんなことはどうでもいいからさ、話を進めてもいい?」

実「いいよ、もちろんどうぞ。」

望「ちょぉーっと待ったー!けーた、私が話すのだっ!」

明「あつ兄は?」

望「(ΦωΦ)サアネ、ワタシハシラナイヨォ」

悠「え?」

望「Ψ( ̄∀ ̄)Ψワタシガコノテデシマツシテヤッテカラサキノコトハシラナイヨォ」

アスカたちはぶるぶるっ!っと震えた。

望海のいうことが本当ならば、彰渡は___。

み「のん姉、それ、ホント?」

美波は震えながら聞く。

望「あれ、、みんな本気にしてたの?冗談に決まってるじゃん!まあでも。」

ケ「でも?」

望「(* ̄▽ ̄*)ノ"アゴヲ1パツナグッテキゼツサセテオイタヨ」

水「ひゃあっ!」

望「まあ、これでうるさい奴はいなくなった訳だし、話そうか。」

そう言って望海は話し始めたが、さっきの話が気になって、集中できたのはケイと実咲だけだった。

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713:べるなに◆M72 ふーん :2016/07/07(木) 20:48

短すぎたので続きじゃ〜

アスカ「皆、プレゼントはなにを持ってきたの?」

アスカたちはいっせいにプレゼントを出す。

ケイ=素粒子物理学論文集

アスカ=誰でも出来る柔道書。達人編〜

緑矢=キツネの面(自作)

満=蒼太(ブルーの状態)のフィギュア(自作)

黒田=超ハイスペックスマホ(並みのデスクトップPCよりは性能はいい。あ、これは黒田の会社から特別に手に入れた)

新一=世界中の言葉が載っている辞書(自作)(各国の言葉は一冊ずつ分けられている。)

ヤヤ=猫のぬいぐるみ

アスカ「こんなんで大丈夫かな?」

アスカが不安げに聞く。

黒田「ま、まぁ、心が大事だろう。自作のものもあるからな!」

黒田は皆を励ましてますとわかるように言った。

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パーティの準備が完了し、全員プレゼントを用意し、蒼太がやってきた。

ガラッ。

蒼太「皆集まってるか〜」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

蒼太「ひゅい!?」

誕生日おめでとう!と書かれた垂れ幕がおちた。

蒼太「え?そうだっけ?俺って誕生日今日だっけ?」

蒼太は誕生日を祝ってもらうことが無かったので(陽夢がいた頃はあった)自分の誕生日を忘れてしまった。

蒼太「陽夢・・・・・・・・・・」

蒼太の目から、一粒の涙がこぼれ落ちた。蒼太は、陽夢が祝ってくれたことを思い出し、泣いてしまったのだ。

アスカ「主役が泣いてどうするの!さぁ、イッツ誕生日!」

ケイ「そこはバースデーだろ。」

黒田「こまけえこたあいいんだよ!(アホ)」

蒼太「よ〜し!」

蒼太は、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり、蒼太は、幸せな日でしたとさ。

ヤヤ「蒼太〜私とk」

ドゴン!(鈍い音)

ヤヤは倒れた。

続く(笹原、実咲、優月、水夏、etcは呼びませんでした〜←お前ーーーーーッ!)


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