続き〜
ヤヤ「痛いよ〜・・・・・・・・」
蒼太「俺にはもう彼女いるし、お前と付き合う気はない!(断言)」
ヤヤはうっすら涙浮かべながらショボーーーーーーーーンとしている。
アスカ「蒼太〜優月いないから寂s」
ガスッ!
アスカも結局顔面ワンパン。
満「氷室さんは〜?」
蒼太「で、思ったんだが、新一、お前のプレゼント・・・・・・・鈍器にでもしろと?」
新一の渡した辞書、それは、国のすべての言葉が乗っている辞書。(大体10000ページくらい。一冊の場合なコレ)
新一「これは辞書だ。そんなに鈍器とは呼べない。」
ケイ「僕の素粒子物理学論文集より分厚い物・・・・・・・・・か。」
蒼太「アスカは普通の小説でも鈍器とか言うしなぁ。」
アスカ「皆ってどんな小説とか読んでるの?」
アスカが唐突に全員に聞く。
ケイ「基本小説は読まない。」
新一「同じく。」
ヤヤ「恋愛物は読むかね。」
黒田「小説はあんまし読まねえな。漫画ばっか見てるし。」
満「小説ならほのぼの系!」
緑矢「バッテリー。」
緑矢は小声でボソッとつぶやく。
蒼太「迫力があればなんでも。」
アスカ「私は読まない!」
全員はこう考えた。なんで聞いたんだよ、と。
黒田「あ、蒼太に全員の番号とか・・・・・・・」
蒼太は新しいスマホになったので番号(電話番号とかアプリとか色々)の入れなおし。
続く。(百羅狗〜セリフに鍵かっこあるじゃん?それの前にキャラ入れたら同じ一人称や喋り方でも分かるよ〜俺の小説とかはそ〜してるお)
>>718みんな蒼太がいないと何も出来ないのね…そこツボだわ。
>>721あ、二刀流になった!んーと…とにかく二刀流、おめでとう!(なんだそれ)
>>723と同じく同感!べるなににはいつも笑わせてもらってます!べるなに、ありがとう!(*^▽^*)あと723OK!
>>725やっぱり爆笑
>>726面白い❗ブラック・ローズだって!?めっちゃ気になる❗
>>727面白い❗飛鳥ってやっぱりばかだねえ。
>>729-730面白い❗まさか追われていたとは!全然気づかなかった❗
>>731笑笑
>>732面白い❗アーテルの別の一面がみれた❗