そして本編の続きじゃオラー!
誕生会が終わって翌日。
蒼太「これ片付けるの俺・・・・・・・・・・・?」
蒼太は、クラッカーでとんだ紙ふぶきなどを片付けるハメに。
そして、いつものように響の所へ。
響「おや、誕生会は楽しめましたか?」
蒼太「なんで知ってるのさ。」
響「顔に書いてあるじゃないですか。」
蒼太「顔は洗ったぞ。」
響「冗談です。」
響は、軽く笑うと、事件の予告上を蒼太に見せ、そして護衛の話をした。
蒼太「あ、それ二刀流で行っていいか?前みたいによ。」
響は、明るく笑うと、「是非とも。」と言い、蒼太にさらに細かく説明した。
そして、その琴音が狙われると響が踏んだ日に、蒼太は、時雨に蒼太そっくりスーツと刀を二本渡し、そしてその護衛に。
時雨「さて、暴れるかね。」
時雨は、琴音の護衛についた。
琴音になにかが飛んでくることも無かった。が、一度矢が飛んできた。が時雨が綺麗に真っ二つに斬った。
琴音「あ、危なかった〜・・・・・・・」
時雨(蒼太モード)「大丈夫ですか?」
琴音「ええ。」
安心したのもつかの間、ファルコンより体の大きい、熊を連想させるかのような大きさの人間といえるかわからない大男が現れた。
大男「フフフ・・・・・・・コイツらを始末して、花里琴音を連れ去ればいいんだったよな?K。」
無線で何かを話している模様。
大男「これでファンンタジスタ様も喜ぶ・・・・・・・・・・・ククク・・・・・・・」1
大男は、銃を使わずに銃弾を投げて飛ばした。
キン!
時雨「おいおい、この、”「青刃蒼太」”が付いていて、花里琴音を連れ去る?んなもん、ヘソで茶分けるぜ。」
大男「フン!」
大男は、飛び掛ってくるが、スピードはあまり無い。
時雨「遅い。」
大男は、腕を振り回し、やたらめったらと時雨を追い回し続ける。
さらに、時雨はこんにゃくのように体を曲げ、そして避け続ける。
時雨は、ジャストパンチを打てる距離に行き、こう言い放った。
時雨「お前のスローパンチ、受けてやるよ。だから、本気で思いっきり殴りな。」
大男「野郎!ぶちのめしてやる!」
大男は、殴り掛かり、時雨は、1mmレベルの差で避けた。
時雨「見切りならあの天才の、殺し屋ブルーよりも自身はあるぜ。」
琴音「すごい・・・・・・・・・・・・・・」
大男は、叫びながら時雨を殴ろうとするが、時雨は飽きたのか、大男の腕に刀を突き刺し、深く刺すのと同時にその刀を踏み台にするように飛び上がり、首(頚動脈狙い)を蹴り飛ばし、大男を一瞬で気絶させた。
大男「ぐ・・・・・・・・・・・」
時雨「一言言うぜ。お前は、遅いぜ。」
時雨は、大男の腕に刺さっていた刀を抜いた。大男の血が、刀についており、勢い良く抜いたせいか、刀から血が飛び出るように地面にパタタタッ。と落ちた。
続く(時雨TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!)
800おめー!
>>797荻友子って誰やねーん!(いやそこー!?)
>>798-799しーちゃんの小説面白い❗エスポワールって女だったんだ!しかも指先から雷って!?続きが気になるー‼
>>800しーちゃん、カッコいい❗800盗られちゃった❗
>>805面白い❗時雨カッコいい❗私、いちばん時雨が好きかも!
時雨了解(^^♪
>>797
嫌いな食べ物トマト…私と同じだ(*'▽')
>>798-799
しーちゃんの小説って相変わらず面白いよね(#^.^#)
>>800
お、もうすぐ第一章終わりなんだ(*´ω`*)
あと、800盗まれた、悔しい〜( ;∀;)
>>805
時雨、好きだぁぁぁぁぁ
↑おいw
>>810-813、>>817、>>825、>>832-833
リッキーって小説上手(≧▽≦)
>>815
笹原&石川出てきたーΣ(゚∀゚ノ)ノ
しかもナッツぅーΣ(・ω・ノ)ノ!
そういえば、最近ナッツ来ないねぇ…(´・ω・`)