怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

810:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/15(金) 19:57

ヒマなので続き(おいコラ)

時雨「さ、琴音さん、行きましょう。」

時雨は、琴音に気絶している大男を見せないように琴音を案内する。

そして、そのあとは本当になにも起きなかった。

翌日

アスカ「時雨さん大活躍だったの!?」

蒼太「時雨にいはそりゃすげー人だよ。見切りが上手すぎる。俺は一回も攻撃を当てたことが無かった。」

アスカ「え!?蒼太が攻撃を当てれない!?」

アスカは大声をあげて驚いた。

さらに、もう一つ驚いた。それは、実の兄や姉をねえとかにいとかつけないで呼ぶわりに、居候かつ血もつながっていない人を、にいとつけて呼んでいるのだから。

アスカ「確か蒼太が見切れるのは3mmだよね?」

蒼太「時雨にいは1mm。俺より三倍早く見切れる証拠。」

蒼太は、燃えるような目で時雨のことを話した。

アスカ「でも、時雨さんって、虐待とかのことを、なんでトラウマに思ったりしないんだろう。」

蒼太「時雨は言ってたよ。「過去見たって戻れるわけじゃない。だから、進むための明日を見ろ。一日先だけな。」って。だからそうなんだと思う。」

アスカ「凄い人だね。」

蒼太「お前も俺に比べれば結構悲しい過去だぜ。」

アスカ「蒼太でしょ!」

二人はそんな会話をして、時間を過ごした。

時雨「んあ?あ、蒼太じゃねーか。それにーえ〜と誰だっけ、あ、アスカちゃんか。」

蒼太「なんだよ時雨にい。」

時雨「まぁ、ちょっと話がな。」

蒼太「んあ?」

時雨は昨日のことを話した。

蒼太「あ〜タキオンつぶしたと思ったらまたかよ!面倒くせえええええええ!!!!」

蒼太は思いっきり叫んだ。

アスカはかなり驚いている。

続く(蒼太がこんな風になるのは2回目だな。)

811:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/15(金) 21:50

続きじゃ

蒼太は、迷っても仕方がない。という顔をし、時雨に向けて言った。

蒼太「時雨にい、その組織つぶすのに、協力してくれ。コスチュームを渡す!時雨にいに頼るのは悪いことだ!でも!そうでもしなきゃ・・・・・・・・」

時雨「顔あげな。俺はよ、そんな組織はぶっ潰すって言っただろ?」

蒼太は、笑って、「ありがとう。」そう答えた。

時雨「あ、今度CACA壱のカレーおごれよ?」

蒼太「はいはい。」

時雨は、コスチュームを着て、蒼太、新一、ヤヤ、アスカの四人をつれ、時雨たちは出発した。

組織名「クラッシャー」

クラッシャー本部B1F

アナウンス「侵入者発見!繰り返す!侵入者発見!ただちに始末せよ!」

ザシュッ!ザシュッ!

ドガッ!バギッ!

男A「ウワァァァァァァァァ・・・・・・・・・」

男B「うぐ・・・・・・・」

時雨たち五人は、本部の地下で、暴れまわっていた。

時には、銃を使うものもいたが、新一のサイコバリアーで跳ね返され、クラッシャーの社員(屈強な男)たちを一瞬で倒していく。

アスカ、ヤヤ、新一は三人で行動。

時雨、蒼太は二人で行動。

時雨は、ある扉に入ると、扉が自動でロックされた。

そして、対衝撃アーマーを着て、刀を持った男がいた。

時雨「蒼太、俺がやるから下がってろ。」

蒼太「いいや時雨にいにも譲れないなぁ。」

蒼太と時雨は同時に飛び出し、刀を持った男を斬り続け、その男も・・・・・・・・・・・・・・・・蒼太たちの餌食となった。

続く(あー!ネタキツい!)

812:始末屋リッキー◆M72 せやな :2016/07/15(金) 21:57

うらあ続き!

そして、蒼太たちは向かってくるものすべてを斬り続けた。

殆どのものを斬ったあと、黒田から電話が来た。

蒼太「あ?」

黒田「そこにスマホを〜100個くらい仕掛けた。入り口に一個あったろ?それに火つけて爆破しな。」

蒼太は、すぐにアスカたちをあつめ、そして脱出ビルを出る際に、ライターをビルに放ち、そしてビルを爆破した。

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!

そして、証拠はクラッシャーがやったということに改ざんされ、クラッシャーは株的にも物理的にも精神的にも崩壊した。

続く(クラッシャー編のネタが浮かばなかったからって爆破はねーだろおい)

813:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/15(金) 23:18

さて、単発で書きます。(これは怪盗レッドのキャラをルパンのお話に当てはめたてきなアレ。響がネタになっているそして車運転してたりキャラ崩壊してても気にしないでくれ)

ドガーーーーーーーーン!

アスカ(レッド)は、車に乗りながら、ダイナミックに銀行の壁ごとブチ抜きながら、銀行から逃走した。

響「待て!レッド!」

響はパトカーに乗ったが、エンジンがかからず、バンパーを調べてみると、案の定壊れていた。そして張り紙が。「ごくろーさま。」と書かれていた。

響「ファ●●!レッド!」

アスカ「わーいお金〜!」

アスカは金を車の中でバサーーーーーーーーーーッとやりながらゲラゲラと笑う。

ケイ「フフ。」

アスカ「あれ?これ偽札・・・・・・・・・・」

ケイ「ファ●●!バンク!」

ケイもファ●●という言葉を。

次の日・・・・・・・・・・・・・

ドガーーーーーーーーーーーーーーン!

アスカ(レッド)「今度こそ本物だぁ♪」

ケイ「フフ、白里もこんなものか。」

響「ファ●●!レッド!」

終わり(響とケイがぶっ壊れてますな。)


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