怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

832:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/16(土) 19:38

>>830そうなんですか。なんか、すみませんでした。

あ、ネタが浮かんだので単発で小説を。

ある日、鉄子は、蒼太、時雨、新一、ヤヤ、アスカ、ケイ、緑矢、黒田、満を呼んだ。

鉄子「さて!諸君、私が皆をここに呼んだ理由、わかるかな!?」

蒼太「ん?俺と時雨にぶった斬られたいから?」

蒼太は冗談ではなく、ガチで言っている模様。

鉄子「全然ちがう!今日は、皆にこの薬を飲んでもらいマース!」

鉄子は、薬の入ったビンを見せている。

蒼太&アスカ「絶対嫌だ」

蒼太とアスカは即答した。

鉄子「え!?なんでー?」

鉄子は不満そうに言う。

蒼太「すでにオメーの薬でいやな目にあってるからだよ!」

蒼太はカンカンな模様。

鉄子「大丈夫だってば。今度はただ疲れが取れる薬だよ。」

蒼太「本当か〜?」

新一や黒田はもうすでに飲んでいたが、皆、変化はない。

蒼太「じゃあ飲んでみるか。」

ゴクッ

蒼太「げほっ!マズ!すっげええええまずい!」

黒田「は?なに言ってるんだ?うめーぞ?」

蒼太は、げほげほむせている。

アスカ「げほっ!まずいよ!これまずいじゃん!」

アスカもゲホゲホと、むせている。

アスカと蒼太の体を、煙が包んだと思ったら、ポン!と音がした。

時雨「!?」

アスカ「ん?なに?ってえ!?なんか皆が大きく見える・・・・・・・」

蒼太「んあ?なんで俺の刀がこんなにでかく?それになんで俺ら服がすごい緩いっつーかサイズがあわねーんだ?」

時雨「蒼太、アスカちゃん、あることが分かった・・・・・・・・・」

蒼太は首をかしげ、「なにが?」と聞いた。

時雨「蒼太とアスカちゃんがすごく縮んでる!大体幼稚園生くらいの身長にっ!」

蒼太&アスカ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」

鉄子「まさか!」

鉄子は、急いでビンを調べた。

鉄子「やっぱり!これ失敗作の若返り薬だ!」

蒼太「ぶっとばすぞおらー!」

蒼太(幼稚園児)は刀をもとうとしたが、刀が重すぎて持てない。

蒼太「ふぎぎぎぎぎぎぎ!あれ、いつもの俺なら棒切れ同然に扱えるのにっ!・・・・・・・」

アスカ「ど、ど、どうしよう!」

鉄子「多分、パワーやスピードは過去に戻って、記憶や知能だけがそのままだったのよ!」

蒼太「どうしてくれんだこのクソ姉貴はっ!」

ケイ「幸い今日から夏休み。つまり二人が家でじっとしていれば問題はないだろう。」

アスカ「でも服どーすんの!?」

ケイ「そこまで考えてなかった。アスカの幼稚園児のときの服でも探したらどうだ?」

続く

アスカと蒼太っていまもしかして全r

ベシイッ!

いでえええ!

アスカ「変なこと考えないでっ!」

本当に続く。

833:始末屋リッキー◆M72 わくわく :2016/07/16(土) 20:05

夕飯食べたのでインスピわいて続き。

アスカ「でも!そーたのいえからわたしのいえまでけっこーきょりあるよ!どーするの!ケイがつれてってもあやしまれるよー!」

新一「僕のサイコキネシスで、アスカを家まで超特急で飛ばすか、もしくは、ここに泊まる。だな。」

蒼太「おれのふくどーするんだよ!」

蒼太とアスカは幼稚園児に戻ったため、戻る方法にはかなり悩む。

鉄子「歳をとらせる薬でもあればなぁ・・・・・・・・・・あ!たしかどっかにあったはず!」

鉄子はドダダダダダダダダダダダダダダダと走っていった。

アスカ「・・・・・・・・」

黒田「ん?まてよ?いまアスカと蒼太って、制服だけど、シャツとかだけで体全体覆われてるんだよな?」

蒼太「まーそーだけど」

黒田は、深い笑みを浮かべ、ニヤリと笑い、こう言い放った。

黒田「じゃあアスカのピーーーーーーーーーーーーーとかピーーーーーーーーーーー見れるわけだな。」

ブチッ!

蒼太「いいかげんにしろーーー!」

蒼太は黒田の足を殴ったが、幼稚園児レベルの蒼太ではまったくかなわない。

ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!

鉄子「あった!あったよ!」

蒼太「くそねーさんきゅー!」

鉄子「はいこれ!」

鉄子が出したのは幼稚園児用の服。

蒼太「おまえはあほかー!」

蒼太はキレた模様。

鉄子「え?服がほしいって言ってたじゃない。」

蒼太「もとにもどせよビ●チ!」

鉄子「じゃあ薬探してくるー」

ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

鉄子は急いで薬を探してきた。

黒田「じゃあアスカのピーとかピーを見るかね。」

ベシイイッ!

黒田「いでえええええ!」

時雨が黒田の尻を刀のさやでひっぱたいた。

黒田「いでっでで!すっげええええいてえ!」

時雨「お前こそアホだろ・・・・・・・」

蒼太はやれやれ。と思った。

鉄子「あったよー!」

鉄子は、歳をとる薬を持ってきた。

アスカ「やっともどれるー!」

アスカと蒼太は、その薬を飲み、そして、もとの姿に戻った。

アスカ「さて、千桜く〜ん?」

アスカは、拳をビキッバギッ、と鳴らし、黒田に近づく。

蒼太「おい・・・・・・・・・クソ姉貴・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太は、鉄子を、アスカは黒田を、ボッコボッコにしたのでしたとさ。

おしまい。(なんか番外ばっかだな。)


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ