>>95続き
大森「そう」
なんなのこの女の子強すぎ!あと仮面は何なんだ!
大森「う〜んもうここまで聞けたから帰っていいよありがとね」
美香目線
私が部屋から出ると、
大森「なんなのあの子変だよ」
警察C「あの!あの女の子の身元を調べようとあの子の写真を撮って調べたら何者かにブロックされました」
大森「いったいあの子は何者?そしてあの仮面は何?」
全員「さあ〜?」
警察C「あっでも!名前で調べたらいけるかもです。ところで、あの子の名前は何ですか?」
大森「あー!聞くの忘れた」
全員「えーー」
ふふふその会話を聞いていたら笑えてきた。だって今自分個人情報をブロックしたからだ。
そして絶対名前でやっても無理ということが分かっていたから
美香「さ〜て帰ろ!」
パソコンを閉じて私は帰り道に足を運んだ
>>108続き
美紅目線
美香はコンビニに行くのか、家に着くまで時間があるなぁまあパソコンしながら帰るか
なんだろう少し怪しいなぁ宝石店かここから近いし行ってみるか。
仮面を付けてから歩いて5分ぐらいで着いた。表むきはちゃんとしてるな
ちょっと終わるまた書くけど