拳銃が向けられたが私は驚きも、怯えも、泣くことも、しなかった。
まあ拳銃が向けられるのは至極当然の事だろう。それに私が拳銃を向けられたのは初めて
ではなかった。もう100回以上はとうに越えている。理由は簡単だ塩沢財閥の
跡取りと間違えられたときに殺されそうになるからだ。
だから私は拳銃を持っているやつの倒し方を知っている
強盗犯「本当に頭ぶち抜かれたいのか?」
私は首を横に降りながら近づき1発腹パンを決めた
美香「・・・・・気絶したか。よいしょ」
私は強盗犯をコンビニから引っ張りだしそのまま警察署へと向かった。
もちろん仮面を付けて
警察A「君どうしたんだい?」
警察の人が聞いてくる
ここで終わっとくねー誰かアドバイスお願い!
次で大森和江と石川履厨が出てきます。
>>82続き
美香「強盗犯がいたので連れてきました。」
警察A「は?」
警察はあんぐりと口を開けていた。私は少し腹がたったがもう1度静かに
美香「強盗犯がいたので連れてきました。」
すると今度は警察は笑いだした。
警察A「あのね君、君みたいな子供の女の子が強盗犯を捕まえられるわけないだろう
さあ早く帰った帰った。」
警察B「どうした?」
他の上司ぽい人が来たみたいだ
警察A「あーあのここに居る子が強盗犯を捕まえたって言うんです。」
警察B「どれどれ・・・こいつは確か今捜査1課が手を妬いているという強盗犯じゃないか!お前は
何をやってるんだ!ごっご協力ありがとうございます。あの〜ちょっと来ていただけませんか?」
美香「いいよこのあと用事もないし。」
警察B「でわ。」