>>82続き
美香「強盗犯がいたので連れてきました。」
警察A「は?」
警察はあんぐりと口を開けていた。私は少し腹がたったがもう1度静かに
美香「強盗犯がいたので連れてきました。」
すると今度は警察は笑いだした。
警察A「あのね君、君みたいな子供の女の子が強盗犯を捕まえられるわけないだろう
さあ早く帰った帰った。」
警察B「どうした?」
他の上司ぽい人が来たみたいだ
警察A「あーあのここに居る子が強盗犯を捕まえたって言うんです。」
警察B「どれどれ・・・こいつは確か今捜査1課が手を妬いているという強盗犯じゃないか!お前は
何をやってるんだ!ごっご協力ありがとうございます。あの〜ちょっと来ていただけませんか?」
美香「いいよこのあと用事もないし。」
警察B「でわ。」
>>90続き
私は捜査1課の所まで案内された。すると目の前に女の人と男の人がきた。
女の人と男の人は私を見たとたん露骨に嫌そうな顔がした。
だけどすぐに顔を戻したから気づいた人は私位だろう。
大森目線
大森「初めまして捜査1課の大森和江です。」
石川「同じく捜査1課の石川履厨です。」
大森「あなたが強盗犯を捕まえた子?」
美香「うんそうだけど。」
大森「じゃあその時の事詳しく正確に教えて。」
美香「えっと私がコンビニに行ったらちょうど強盗犯がいて私に気づいた強盗犯は
ちょっとこっちにこいと言って、でも私がいかないと拳銃を向けられたから
近づきざまに1発腹にパンチをくらわせて、気絶させてコンビニから引っ張りだし
ここまで引っ張ってきた。」
ここで終わっとく