では単発小説、ごゆっくり〜「皆のキャンプ」
いつもの11人は、キャンプをしに、山に来ていた。
蒼太「自然の空気がうまい・・・・・・」
実咲「本当!自然っていいよね〜!」
時雨「万が一のときは、ヘリで救助を呼ぶから、問題はないのに、なんで黒田は口から魂が出てるんだ?」
優月「疲れたのかな?」
とりあえず、皆はまずテントを張ることに。
テントは、6個あるので、二人一組で寝ることに。
黒田は、安定のボッチ。
組はというと。
蒼太、優月
緑矢、実咲
満、時雨
ヤヤ、新一
アスカ、ケイ
黒田
満「緑矢・・・・・代われ!」
ヤヤ「優月・・・・・アタイと代われ!」
優月「ご、ごめんね・・・・・」
緑矢「アーテガスベッテ満ノスマホハッキングデ初期化シチャッター」
満「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!?」
満は、ムンクの叫び状態になって、真っ白になった。
まずは、バーベキューで満を焼いt・・・・・・肉を焼いて食べ、そして、山を登り、川で泳いで、テントでぐっすりと眠った。
あ、満は焼いてません。
蒼太「いや〜猿に殺されかけたぜ・・・・・・・」
アスカ「何があったの!?」
蒼太「なんか黒くて毛だらけの猿、まぁ野生のゴリラと殴りあった結果だ。」
緑矢「多分それ動物園から逃げたやつ」
蒼太「で、斬っちまった。やらなきゃやられるから斬っちまったよ。」
ヤヤ「そのゴリラは?」
蒼太「墓作って埋めて、手合わせたよ。」
蒼太は、そういうと、怪我の手当てをして、寝る時刻に・・・・・・・
黒田「テントが広く使えていいぜこりゃー。」
新一「ヤヤ、歯ぎしりとかいびきは出さないでくれよ。」
ヤヤ「誰が出すかっ!」
ヤヤは、頬を膨らます。
時雨「満、君は、いびきとかかかないでくれるよね?」
満「いやいや、いびきなんて誰がだすもんか。」
翌日・・・・・・・・
蒼太「ふぁ〜よく寝た。んじゃ、ま、帰りの支度・・・・・」
アスカ「帰りの支度って大変だね〜。」
ケイ「ふぅ・・・・・・・・」
ケイは、ゾンビ状態になりながら、帰りの支度を。
で、ヘリで帰って、それで、実咲は、あることに気が付いた。
実咲「あれ?一人いない気が・・・・・・・」
優月「新一くんは!?」
蒼太「言われてみると・・・・・・新一ーーーーーーーーッ!」
新一「いるけど」
黒田「にょわっ!」
黒田は、驚いてすっこけた。
新一「僕はちょっと遅れただけさ。サイコキネシスで自分を浮かせば空中起動なんて余裕さ。」
本当に11人は帰った。
後日、蒼太は入院したとさ。(肋骨が折れている)
終わり
そりゃぁ〜初級だもん(*'▽')
もっと難しくなるよ〜(・∀・)
>>305
言わないけど解けたw(*'▽')
言っていいんだったら言うけど(?_?)
>>306
うーん…遠距離攻撃(・・?
>>307-308
なぜそんなに面白い小説が思い浮かぶの(。´・ω・)?
私にもその頭をちょうd((
>>289ヤッホー!(*≧∇≦)ノ
>>290全然大丈夫だよー!
>>293時雨ーww
>>295時雨転校したんだー!
>>297私も聞いたよ!よかったー!
>>300とられたー!!Σ( ̄ロ ̄lll)でも300おめ!
>>303閉じこめられた!Σ(゚д゚lll)あと私も解けたよー!
>>305-306私、どっちも解けた!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚でも答えを言った後だから説得力がない!Σ( ̄ロ ̄lll)ということで気にしないでください。(一体何だったんだ!)
>>307面白い!ゴリラ、安らかに眠れ。m(._.)m
>>308爆笑wwケイは何でああ呼ばれたんだろう?(-ω- ?)そこがめっちゃ気になる!