「お祭りは、楽しいね」
ある日、俺牙ファイヤ、ナツ・ドラグニル、野比のび太、夢原のぞみ、大空あかり、ラブリっちは、お祭りに来てた。
ファイヤ:「うっしゃー、祭りだ」
のび太:「皆、祭り、楽しもうね。」
ファイヤ、ナツ・ドラグニル、大空あかり、ラブリっち:「おー」
夢原のぞみ:「祭りをとことん、楽しむぞ〜
けって〜い」
こうして、皆は、祭りを楽しむ。
のび太:「僕、焼きそば、買ってくる」
夢原のぞみ:「じゃ、私は、焼きそばパン、買ってくる」
ナツ・ドラグニル:「俺は、たこ焼き買ってくるぜ」
ファイヤ:「俺は、カレーライス」
大空あかり:「私は、うどん、買ってくる」
ラブリっち:「私もうどん、買ってくる」
こうして、皆は、それぞれ好きな食べ物を買う。
ラブリっち:「もうすぐしたら、ボーリング大会が始まるよ。」
ファイヤ:「俺、参加するぜ」
ラブリっち:「私も参加」
大空あかり:「2人共、頑張って」
ファイヤ:「サンキュー」
ラブリっち:「ありがとう」
>>345の続き書いてよろしいでしょうか?
>>345の続き。
ボーリング大会でファイヤはAチーム、大空あかりはBチームに選ばれた。
ファイヤ:「負けないぞ、あかり」
大空あかり:「私だって負けないよ
ファイヤ君」
そして、勝負の為、ファイヤと大空あかりは、ボウリングの玉を持つ。
その時
ファイヤ:「何だ、これ
結構、重い!!」
大空あかり:「私の持ってるボウリングの玉も重い」
ナツ・ドラグニル:「どういうことだ!?」
スタッフ:「申し訳、ありません
クレーンで、鉄の玉を運ぶ時、間違えてそこに入れてしまいました」
ファイヤ:「そうだったのか」
大空あかり:「でも、何とか頑張る……」
グキッ
ファイヤ、大空あかり:「うっ」
何と、ファイヤと大空あかりは、鉄の玉の重さのあまり腰を痛めた。
スタッフ:「本物のボウリング玉、2つ持ってきました」
本物のボウリング玉が新たに2つ揃った。
しかし、ファイヤと大空あかりは、腰痛で出られない。
大空あかり:「こうなったら、のび太君と夢原のぞみちゃんに出てもらおう」
のび太:「え〜、僕〜!?」
夢原のぞみ:「私には、無理だよ」
のび太、夢原のぞみ:「だって、自分、勉強だけでなく、スポーツも苦手なんだから」
その時、ラブリっちが、のび太と夢原のぞみの肩に手をのせる。
ラブリっち:「大丈夫だよ
貴方達は、やれば、できる子だから」
のび太、夢原のぞみ:「ラブリっちちゃん」