>>625の続き❗
〜学校〜
飛鳥side
「おっはよー!」
と、私は皆に挨拶した。
「おはよー!飛鳥、圭くん!」
「おはよ!飛鳥ちゃん、圭くん!」
今、私に挨拶を返してくれた二人は、一人が氷室実咲。なんと2年生で生徒会長になっちゃったすごい子なんだ!
もう一人の子は春川優月。裁縫が得意で女の子らしい、可愛いんだ!
「?飛鳥?さっきから何ひとりで喋ってんの?」
み、実咲!?いつの間にそこに!?
「もう、大丈夫?ついに頭壊れた?笑」
Σ( ̄ロ ̄lll)実咲にまでそんなこと言われた…
「あ、うそうそ笑」
もう!
と、そんなことより私、寝なきゃ❗
一人でしゃべるwwww(* ̄▽ ̄)
>>661アスカは元々頭が壊れt(((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((蹴り&殴り
チ〜ン
蒼太「次回、主、死す」
小説の続き書くね!前のは>>661です!遅くなってすみません❗m(__)m↓↓
「そんなことより私、寝なきゃ!」
私はカバンを机の横にかけ、寝る準備をした。
すると、ケイがじとーっとした目で見てきた。
な、なによ。
ケイは、はあ…とため息をついてから私に
「天才はいいよな…授業を聞いていなくても、テストの問題が出来るし、そうた…なんだっけ?まあ、そういう難しいことの研究も出来るし…」
そ、そんなことないよ!ケイだってやれば出来るよ!それと相対性理論ね!
…ん?なんか別の視線が…
「ほんと、ケイくんのいうとおりだよ…この間の小テストだって、私はめっちゃ努力してやっと90点だったのに飛鳥は授業で寝てても100点取って…」
「実咲ちゃんと同じで、私の得意な家庭科のペーパテスト、私は93点だったのに飛鳥ちゃんは100点って…」
って実咲と優月までそんな視線で見ないでよ!90点や93点だって物凄く凄いじゃん!
「「「でも、100点と比べれば…」」」
もう、声を揃えて言わないでよ!
と・に・か・く!!
私は寝るからね!