小説遅くなってごめんなさい!今、書くね!前のは>>153です!
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〜アーヤの家〜
「ただいまー!」
私は大きな声で言った。
「アーヤ、お帰り。お昼ご飯できてるわよ。」
「うん、ありがと。でもお母さん、その前に話があるんだけど…いい?」
私は息を吸い込んだ。うー、しっかりしなきゃ!
「なに?手早く話してくれる?これから、買い物に行かなきゃいけないの。」
「わかった。あのね、明後日1泊2日の沖縄の旅行に行きたいんだけど。いい?」
私は、お母さんになんて言われるか、すごく緊張していた。
短くてすみません!今日はここまで!
>>178美優には負けるわ〜〜〜〜😓😓
小説書きまーす!前のは>>178です!
お母さんは何も言わない。
う…やっぱりダメ…かな?
私が諦めようとしたときお母さんが
「沖縄ねえ…まあ理由次第では行ってもいいけど…何の理由で行くのか、話してくれる?」
と、言った。
私は、地獄から一気に天国来たような気分だった。
やったあ!
まだ、行くって決まった訳じゃないけど私は喜んでしまった。
「えっとね…
ここまで!また短くてすみません!