アスカ「そ、それで…ほかに何が…ガクブル」
マジュ「Gじゃないから安心して!!」
※Gとはもちろんゴk…おっと誰か来たようだ
アスカ「ホッ……」
マジュ「ただ…学校が人狼ゲームだけど……」
アスカ「」
マジュ「またかよ……」
※察した人はいると思います…目覚めさせる方法はアレしかないのです…
マジュ「おーい…G呼びますよ〜30匹連れて来ますよ〜……」
実はマジュもGが大の苦手のようだ…。
〜1時間後〜
マジュ「ふぅ…目隠しやってG30匹はつらいよぉ〜おーいアスカ〜」
アスカ「」
マジュ「じ〜さんよんじゃったよ〜あすかのかおにぶっかけるぞ〜((棒読み」
アスカ「」
マジュ「(早く起きろよ…)おーい…いきてるー?((棒読み」
アスカ「」
プツン
あっ…どうやら…オチが発動しそうですね…w
マジュ「ばずーかよういするぞー((棒読み」
アスカ「」
ブチッ
※安心と信頼の爆発オチ発動まで…10…9…
マジュ「おい…さっさと起きろ…」
アスカ「」
※8…7…6…5…
マジュ「いい加減に……」
※4…3…2…
マジュ「起きろ!!ゴルァ!!!!」
※1…0!!!
ドオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!
※でかいな…w
アスカ「プスプス」
マジュ「さてと…ほっときますか…」
※またかよ!!
〜それから2時間…〜
アスカ「うん?ねぇ…何で目隠ししてるの?」
※あっ…w
Gをずっとほったらかしにしていましたw
G「ゴソゴソ」
アスカ「何か布団に…ちょっと足を触らないd……え?」
G×30「ヤッホ-」
アスカ「ぎょ…ぎょえーーーーーーー!!!!!!!」
バタン
マジュ「(ホントにアホだな〜…)」
こうして…また同じことを繰り返すのでした…。
しかし…それは……
アスカ「はっ!!ゆ、夢か……」
夢オチでした…。
終わり
(ふざけすぎ…)黙ってくれない?^言^
>>366く、黒鐘頭よすぎいいい…あ、ダメ出しはとくにないと思うよ。大丈夫だと思う!(o^∀^o)
>>367灯魔も強いけど蒼太もやっぱTUEEEE!!
>>368(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪またよろしくねー!(`・∀・´)
>>369(|| ゜Д゜)りょ、了解です…
>>370久しぶりー!(*´∇`)ノ覚えてる?元美優だよー!(*ゝω・*)呼び方はなんでもいいよー!
>>372面白い❗両思いになってよかったね❗w
>>373ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァっじじじじGがさささ30匹も…Σ( ̄ロ ̄lll)想像しただけで気持ち悪くなってきた…(バカだろ byケイ)
>>378面白いww翼、アスカのことどんだけ好きなのw
>>379へえー!
私も明後日、小説書きまーす!でも続きじゃなくて思い付いたものを書きまーす!