小説かくね〜。前のは(6)のどっかにある〜!アスカがケイに聞きたいことがあるってところの続き〜
「あのさ、ケイは私の何が好きで付き合ってっていったの?」
「…全部……」
ボソッとケイが言う。ん〜。全部ねぇ。
「もうちょっと具体的に」
「…具体的にってどういうふうに?」
「ん〜。性格…とか…?」
言ってる自分でもよくわからなくなってきた。
「アスカがバカなところが可愛いから」
バカって…ひどーい!言い返そうと思ったけどケイの顔が赤くなってた。ケイは本気でバカで可愛いって思ってるのかなぁ。まぁ、いっか♪
それから私たちはいろいろおしゃべりして、家に帰った。
「ポストに何か入ってるかな〜」
私はポストの扉を開ける。そこには、1通の手紙が入っていた。封筒には、
『紅月 圭様』
と、きれいな字で書かれていた。裏には、
『藤川 優子より』
と、書いてある。
藤川優子…?誰だろう?まあ、ケイあてだから、誰でもいっか!
続きはまた今度〜!
チャオ🎵
今日こそ小説更新するつもりの岡子です
夜になるけど……
アスカ大丈夫⁉
>>44
藤川優子って誰?
気になる〜!
そーいえばさー(6)のカウントダウンってどうなるん?
>>44面白い!藤川優子って誰だろう?
>>46恋が990やっちゃったんだよね。でも未海はいれなくていいよって言ってるから…このまま舞菜にやってもらう?
>>47OKw
>>48蒼太、三十年後も逃げつづけてたの!?wwもうライオン死んでるんじゃない?ww
私も今、小説書きまーす!遅くなってすみません!
楽しみにしておきま〜す✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>36
(大丈夫、黄緑というクズはもう1か月半近く小説を書いてない byみーみ)
(そんな、毎日書いてたペースが落ちるくらいで気にするなよ〜 byけーた)
>>37
アスカが風邪を引いただとぉぉぉぉぉぉΣ( ̄□ ̄|||)
>>38
アスカ…大丈夫かい…:(;゙゚''ω゚''):
>>43
大丈夫、気にしな〜い気にしな〜い( *´艸`)
↑お前は気にしろっ💢
>>44
藤川…優子…(・・?
>>48
ライオン((´∀`*))
>>53
変換バージョン、やっぱり面白い(* ̄▽ ̄)♪
>>57
ブラジルに逃げたんか〜いww(*´∀`)/
>>58
すごい…ケンのところが…荒れてる…(;´・ω・)
そこ、大丈夫w(。´・ω・)?
>>59
やっぱり優月…:(;゙゚''ω゚''):
☆小説☆前は>>44だよ〜。
♪オリキャラ♪
藤川優子(フジカワ ユウコ)
70代のおばあさん。ケイが小さい頃よく遊んでいた。
あんまり書くとネタばれになんかもしれんから説明はここまで〜。
★続き★
「ただいま〜」
玄関のドアを開ける。と、同時になんだかおいしそうなにおいがただよってきた。ハンバーグかなあ?
「お父さん、今日の晩ごはんってハンバーグ?」
私が聞くと、台所の方からお父さんの声が聞こえてきた。
「そうだぞ。もう少しでできるからな」
やったぁ〜!お父さんが作るハンバーグってとってもおいしいんだよね。よだれが出てきそう…。
あ、ケイにあの手紙、渡しとかなきゃ。
「ケイ〜。ポストにケイあての手紙が入ってた。なんか、藤川優子っていう人から」
そういって手紙をケイに渡す。無言でケイが受けとる。ねぇ、わざわざ私がとってきてあげたのに、ありがとうの一言も無し?
私が思ったことが顔に出たのかケイは、
「……ありがとう…」
と言った。まったくケイは。頭がいいくせに、礼儀っていうのを知らないんだから。
あ、晩ごはんの前に着替えとかないと。
「ケイ、出て」
ケイが出ていく。出ていったのを確認して、ルームウェアに着替える。実はこのルームウェア、先週の土曜日に実咲たちとショッピングに行ったときに買ったんだ!上はフードつきのパーカーで下はキュロット。
今日はここまで!