怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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59:岡子◆qw 今日は体育大会の代休で学校が休みなのです:2016/10/03(月) 09:51 ID:hl2

いい加減小説更新しよ〜


数日後、アスカは圭一郎に呼ばれた

圭一郎「例の番号の調べがついたよ」

アスカ「ホント?」

圭一郎「うんあの番号はね、1年間使われてないんだ」

アスカ「1年も⁉」

圭一郎「そう、そして最後に使ったのが1年前の明日なんだ」

アスカ「誰なの?」

圭一郎「それは……まだ……」

アスカ「そっか……」

その後アスカは部屋に戻り、ケータイを手に取った
そして例の番号に返信した

〈あなたが誰だか知らないけれど、どういうことか話してくれないと助けられない〉

すぐにメールが送られて来た

アスカ「え、そんな……どういうこと?」

メールを読んだアスカはケータイを落としかけた

ケイ「どうしたんだ?」

アスカは何も言わずにケイにメールを見せた

ケイ「え……」

ケイさえも慌ててるようだった
だが、それほど驚く内容だったのだ
そのメールの内容は

〈あなたの友だち。あなたを必要としている〉

その日の午後から、アスカは実咲と水夏と遊びに行った
アスカはふたりに例のメールを見せてみた

実咲「なにこれ、気味が悪い」

水夏「アスカ、こんなのムシした方が良いよ」

ふたりとも気味悪がっていた

アスカ「でも何度もメールくるんだもん」

水夏「まあ確かに、これだけくれば、逆に気になっちゃうかもね」

実咲「でも返信したらすぐに受信するんでしょ?なんだかストーカーみたいじゃない」

アスカはこれ以上この話しをしない方が良いと思った

その日はその後に解散となった


次の日、優月の追悼会が行われた
この日は優月が行方不明になってちょうど1年にあたる日だった

追悼会の前に読む言葉の練習を水夏に聞いてもらう予定だった
今水夏は演劇部の人達の輪の中にいる
アスカは水夏にメールを送った

〈約束覚えてる?〉

ところが、メールは送信できなかった
受信ボックスや送信ボックスがいっぱいになると、こういうことがおきる

アスカはメールを消し始めた
例の番号からのメールに来たところで、それをとっておきたいのか、消したいのか、分からなかった

そのメールを見ているうちに、何かがおかしいと気づいた
すぐに違和感の正体は分かった
どのメールも、送られているのが今日の日付になっていた

最初はケータイがおかしいのかと思った
ふと、このメールのひとつが実咲からのメールのすぐあとに届いていたのを思い出した
だが、実咲からのメールは正しい日付になっていた

さらに、アスカは別の違いに気付いた
メールが送られた年が違っている
ちょうど1年前の今日になっていた


黄緑 星音◆HN2:2016/10/03(月) 17:31 ID:8Fw [返信]

楽しみにしておきま〜す✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

>>36
(大丈夫、黄緑というクズはもう1か月半近く小説を書いてない  byみーみ)
(そんな、毎日書いてたペースが落ちるくらいで気にするなよ〜  byけーた)

>>37
アスカが風邪を引いただとぉぉぉぉぉぉΣ( ̄□ ̄|||)

>>38
アスカ…大丈夫かい…:(;゙゚''ω゚''):

>>43
大丈夫、気にしな〜い気にしな〜い( *´艸`)
↑お前は気にしろっ💢

>>44
藤川…優子…(・・?

>>48
ライオン((´∀`*))

>>53
変換バージョン、やっぱり面白い(* ̄▽ ̄)♪

>>57
ブラジルに逃げたんか〜いww(*´∀`)/

>>58
すごい…ケンのところが…荒れてる…(;´・ω・)
そこ、大丈夫w(。´・ω・)?

>>59
やっぱり優月…:(;゙゚''ω゚''):


愛茉◆gw:2016/10/03(月) 17:32 ID:hYY [返信]

>>59続きめっちゃ気になる〜!


美優◆Jc:2016/10/03(月) 20:02 ID:4q2 [返信]

>>55,>>60ありがとう!m(__)m
>>56Σ(O_O;)謝らなくていいよ!こっちこそなんかごめんね❗
>>57ブラジルに逃げてたんだねww
>>58ケン、入院したのww
>>59これ絶対優月だよね…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルめっちゃコエエ!
>>62-63めっちゃうけるwwけーた、天野ケー○になってるしww


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